容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

黒

肌

色白

【1話：ロイスメモ】
3「ノビー」✓P:慈愛/N:不安
　家族と恋人を助ける手助け、させて頂きます…ですが今は
4「ヤキ」✓P:連帯感/N:猜疑心
　中々顔が広いようですね、面白い休暇になりそうです
S>>5「燕児」✓P:好奇心/N:侮蔑
　日本人、ですか…思っていたより真っすぐな男なのですね
>>昇華：6「エアハルト」P:無関心/✓N:不快感
　不愉快な男です

黒髪に黒目、白い肌の若い女性
「Holy Dawn」ホーリドーンは借りの名前、本名は無い
愛称はハル、ハリーなど
物腰柔らかな印象があるが年齢の割に落ち着いて見える
出身国は不明、しかし似た目が東洋人の様なので差別を受ける事もあるが「日本人と一緒にしないで」と本人談
MI6ではうまくやっている様だが、世の中の情勢を良く知ることのできる場所にとどまっているに過ぎない

[性格]
穏やかな性格の女性
若く見えるがいつから生きているのか、本人も良く覚えて居ないがかなり昔からこの世に在る
その為非常に落ち着いて見え不思議な雰囲気を纏っているように見える
しかし自分と共に長く過ごせる者はおらず、現在は独り戦争前夜の世の中を彷徨い、情勢の見やすい場所に居るだけ
昔かけられた言葉が彼女を生かし続けている

[出生]
大陸のどこかで静かに暮らしていた女性
若い頃に赤い花に触れ、古代種に感染したが自覚がなかった
ある日突然どこかの国が攻めて来てそのまま奴隷として連れて行かれた後、国が滅ぶまで虐げられている
その間歳も取らず老いもしなかった為、不良長寿の研究材料として長く地下に繋がれていた
国が滅ぶ際、その存在を知る人物が彼女の鎖を切り逃がして以降、大陸の西側へと逃げ延びて今に至る

どうして自分にこのような力があるのか、歳を取らないのか、疑問に思いながらも世の中を見て回り彼女なりに「自由」に生きている
ただ独りで永く在り続けることに、少し苦しみを感じつつある

[能力/戦闘スタイル]
ハヌマーン×オルクスのクロスブリード
支援型、戦闘には一切参加せず、後方からの支援を得意とする
扇で風を起こすとどこからともなく赤い花びらが舞い上がり、仲間の攻撃をサポートする

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