容姿・経歴・その他メモ

カラーイメージ：白


幼い頃、“鬼”のような異形の怪物に誘拐されてしまいその際にレネゲイドウイルスに感染され 憂星とともにオーヴァードとして覚醒する。
その誘拐事件の際にヒーローとおもえてしまうUGNエージェントに救われ その「ヒーロー」に憧れUGNチルドレンとなる。
裏切者を精査・処分する部隊に配属されUGNの裏切者を処分する日々を送っていた。組織の為とはいえ、自分かかつてなりたいとおもったヒーローという存在とは別のことをしている猜疑心や自己矛盾を抱え 耐えきれなくなり2年前頃に憂星には言わず、UGNを脱退し海辺に行くと沈没船があり勝手にねぐらにしていたら子供達やリーダーのパレットと接触その後、境遇柄 抵抗組織『アトランティス』に加入する。

UGNのときのCNは「Opacity Zero」でいまはただのZero（ゼロ）と名乗っている。
憂星には言わずにUGNから脱退した。

UGNでも秘匿性の高い任務をしていた為、イレーストレースを取得している。
夜の小鳥を取得している為、盗みを奨励されている。隠密スキルを活かし物資調達の為 なにかしら盗んだりもしている。
夜の小鳥の名前はノクス

一人称：俺
二人称：～君　～さん　おまえ

HO2

キミは抵抗組織『アトランティス』に2 年前に入った中堅だ。
キミと憂星は、幼い頃から仲の良い友人同士だった。いつものように2 人で遊んでいたある日、“鬼”のような異形の怪物に誘拐されてしまう。キミたちの危機を救ったのは1 人の青年。
「怪我はない？俺たち“UGN”が必ず守るからね。」
その後の事も、青年の顔もよく覚えていない。幼い頃の断片的な記憶。しかし、キミと憂星にはその姿が「ヒーロー」のように見えたのだ。
“UGN で活躍するヒーローになる！”
それがキミたち2 人の夢になった瞬間だった。
…時が経ち UGN チルドレンのコンビとして活動を始めたキミたちは、しばらくして裏切者を精査・処分する部隊に配属された。
そんなある日キミは UGN 脱走を企てた。裏切者を処分する日々に嫌気がさしたのかもしれないし、キミのやり方や価値観に合わなかったのかもしれない。そしてそれを成し遂げたのだ。
——―反対する憂星を残して。
その後、行く当てのなくなったキミは抵抗組織の一員となった。
キミの夢は破れてしまったのだろうか。キミがなりたい“ヒーロー”とは、一体何なのだろうか。
…今でもキミは星空を見上げると憂星のことを思い出す。
※脱走のことを憂星に言わず出て行っても構わない。GM と相談すること
〈PC②補足〉
▼PC 作成について
UGN を抜け出した経緯、憂星との別れ方などは任意で設定してよい。HO に記載してある通り、憂星に離反のことを言わず出て行っても構わない。
▼時系列の整理
PC②が『アトランティス』に加入したのは2 年前。『アトランティス』結成は4 年前のため、UGN を離反したのは2～3 年前となる

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