ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジョン・ドゥ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジョン・ドゥ

プレイヤー:カボス

自由登録 陽炎の戦場

年齢
20代前半
性別
星座
不明
身長
172cm
体重
56kg
血液型
不詳
ワークス
情報屋
カヴァー
飲食店の従業員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どこに所属していたことだけは覚えている。でも、一体どこだったけか......。
結社の一員
経験 何もかもが分からなかった。どうしてここにいるのかも、俺が誰だったのかも。
記憶喪失
邂逅 記憶がなくて、身分もない。そんなわけの分からない自分を雇ってくれた人。
雇われ主
覚醒 侵蝕値 未覚醒。
衝動 侵蝕値 未覚醒。
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉4
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話3
情報:クロドヴァ2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
戦争 懐旧 恐怖 怖いんだ。でも、銃声とか火とか、叫び声、何もかもが懐かしく聞こえる。
料理店の店主 尊敬 厭気 身元も分からない俺を雇ったくれた恩人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
麗しの容貌 1
真偽感知 1
コンセントレイト:ソラリス 3 メジャーアクション シンドローム 2
絶対の恐怖 5 メジャーアクション 〈交渉〉 3
神の御言葉 4 メジャーアクション 〈交渉〉 4 リミット
奇跡の雫 1 オートアクション 6 100%
ライトスピード 1 マイナーアクション 5 100%

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
カリギュラ 15 エンブレム
射撃
〈交渉〉 - - - 視界 ・武器の攻撃力は[交渉Lv]となる。
・この武器を装備している間、〈技能:交渉〉のエフェクトのダメージを、+[この武器の攻撃力]。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム:アフターライフ 0 5 その他 他の組織のエンブレムデータを取得。(カリギュラ)
〈声〉 40 ハーメルンの笛相当品。
ワーディング時、シーンに登場している好きなキャラクターのドッジのC値を+1
彼のレネゲイドが乗った声を聞くたび、人は恐怖に襲われ
正常に動けなくなる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 124 60 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 ある日コンディートに流れ着いた身元不明の男。現在は飲食店で従業員として日常を送っている青年。
流れ着いたというのは、彼が本当に海岸で生き倒れていたという意味で、見つけた近隣住人によって助け
出されたという意味であり、その時の彼はスーツを着ていたが、ひどくボロボロで、心身共に衰弱しきっていたという。
 目覚めたとき、彼は自分の名前を代表とした個人に関する記憶を全て失っており、また身元を証明するものもなく
さらに金もない状態であったため、かなり気まずいになった。が、その時にコンディートでバーを経営している
男(通称おやっさん)に従業員として雇われると同時に、引き取られることとなった。

 性格は温厚で若干へたれ。表情豊か。間が抜けており、マイペース。ちょっと焦ると皿とか割ったり注文品を間違えたりするため、しょっちゅうおやっさんに呆れられている。一方でそんな毒気のない性格からか人の心を開きやすく愚痴やらなんやらをよく聞かされており、そんな生活が続いたからか、やけにコンティートの人間関係や心情に対して詳しくなった。時にはその情報を使って仲たがいした住人を仲介するなど、トラブルシューティング的なことをすることも。そんなことをしているせいか、最近は情報屋みたいに扱われていることも。そんな生活をしていて、性格も性格なせいか紛争が起きているクロドヴァにいるのにも関わらず若干平和ボケしている。

 こんな彼だが、おやっさんとの買い物の際、一度だけガラの悪い人間に絡まれて怒った時があった。おやっさん曰く、その時のジョンの声は聞くたびに心臓を握りしめられているかのような痛みと悪寒に襲われ、睨みつけられた相手は白目を剥いて倒れたという。そして、ジョンの表情はまるで悪魔のようだった、そのように語っていたという。ジョンはその時の記憶を忘れていたようだが。


正体

かつて、ルーマニアにあったとあるセルのリーダーをしていた男。特筆すべき点として、彼は
一般人であるのにも関わらずセルリーダーをしていた。無論、部下にはオーヴァードもいた。
頭は普通の人間よりは回る程度ではあったが、彼には人を一瞬で恐怖に叩き落とせるほど、『睨み』を
利かせられた。いわば、威圧することにかけては妙に天才的だった。その才能とハッタリ、そして人間の
感情の脆弱性を利用することによってその地位に立った。恐怖の中で甘い言葉や励ましをかけ、セルメンバー
同士を疑心暗鬼にして孤立させ、さらに情報を徹底的に管理した。これにより、セルメンバー同士がにらみ合いを
させて自身は対象外とさせることで、一般人でありながらセルリーダーを維持し続けた。

そんな彼だが、最終的には一部のメンバーその目論見がばれてしまい反乱を起こされ、心酔しきっていたメンバーを使って
逃走。命からがら逃げきれたものの、メンバーは失い、彼自身は悪地形の中で逃げている途中に転倒し気絶、打ちどころが
悪かったため記憶を喪失してそのまま海に落ち、奇跡的にコンディートにへとたどり着いた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64

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