ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シルヴィア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

みどりのゆびグリーンフィンガーシルヴィア

プレイヤー:おだまき

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
魔術師A
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+24
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 女を育てたのは、偏屈ものの老婆だった。母は道ならぬ恋でその身を焦がし、戦士に付き従って消えたという。
魔術師
経験
師事
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会4
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
1 1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血 《女王の降臨》指定

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
女王の降臨 1 セットアッププロセス 自身 5 ピュア
【1S/Lv回】「タイミング:メジャーアクション」および「難易度:自動成功」のソラリスのエフェクト使用。
癒しの水 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
HPを「(Lv)D+【精神】」点回復
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
【1Sc/Lv回】組み合わせたソラリスのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更。
多重生成 2 オートアクション 自動成功 自身 3 リミット
《タブレット》と同時に使用し、効果の対象を[Lv+1]体に変更。
波紋の方陣 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
【1R/1】対象が受けるダメージをー「[Lv+1]D」点する。自分を対象にできない。
狂戦士 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
次に行うメジャーアクションの判定C値を「-1」し、ダイスを[Lv*2]個。
活性の霧 4 セットアッププロセス 単体 至近 3
攻撃力を+[Lv*3]。ただしドッジの判定ダイスをー2個。
蝙蝠の耳
よくきこえる

コンボ

組み合わせ
《癒しの水》《ソーマの雫》《タブレット》《多重生成》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3
2

対象に「(Lv)D+【精神】+【ソーマの雫のLv*5】」点のHP回復。

組み合わせ
《癒しの水》《ソーマの雫》《タブレット》《多重生成》《狂戦士》
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
[LV+1]体
射程
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象に「(Lv)D+【精神】+【ソーマの雫のLv*5】」点のHP回復にくわえ、次に行うメジャーアクションの判定C値を「-1」し、ダイスを[Lv*2]個。

組み合わせ
《女王の降臨》《狂戦士》《活性の霧》《タブレット》《多重生成》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
[LV+1]体
射程
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

次に行うメジャーアクションの判定C値を「-1」し、ダイスを[狂戦士のLv*2]個。攻撃力を[活性の霧のLv*3]。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 1 150 0 0 151 3/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 輝ける王の血を正しく継ぐ最後のひとり。
 ご落胤と呼べる生まれであるが、王より託されたゲールの地を少しでも豊かにと、責務を胸に日々心を砕いている。
 ときに民に混じって田を耕し、植物を育てるさまから、揶揄混じりに「緑の手」と呼ばれるが、その本質は植物を導き、それに導かれ、癒やしを与えるドルイドの──魔女の力を、その身に宿していることによる。

 勤勉にして賢明。未熟者と、あるいは妾腹と蔑まれながらも、風評に構うことなく責務をまっとうしようと努める。
 傷ついたもの、苦しみのうちにいるものを放ってはおけない優しさを持つ。
 徹底した奉仕の人間であるがゆえ、ときに非情な判断を強いられる城主としての仕事によって、日々神経をすり減らしている。
 上りなさいと命じられた階段の先になにがあるか、シルヴィアはまだ知らない。

 魔術師としての力は他者を癒し、守り、そして支えるもの。

 王と森の魔女との間に生まれたが、女は父と母を知らぬ。彼女がそのように仰ぐのは領主としての彼女を作り上げた傍系の男と、ドルイドのみ技を教え育んだ祖母のみである。
 道ならぬ恋ゆえに森を捨てた母の愛が向かった先がかの王であるとシルヴィアが知ったのは、彼女を迎えに来た王弟によるもの。
 王弟に自らの出自と、母が彼女に残したささやかな贈り物を手渡された彼女は、それを縁に男へ従いゲールへ足を踏み入れ、城主としての振る舞いを徹底的に叩き込まれた。


◆暫定コンセプト
 セットアップで活性の霧+多重生成で味方二人に攻撃力+6をばらまく
 敵の状況によっては女王の降臨+狂戦士も追加

 メジャー行動で癒しの水+ソーマの雫。味方側のHP減り具合を見ながら多重生成を噛ませる
 攻撃が飛んで来たら波紋の方陣でガード屋をカバー

◆懸念点
 侵蝕ドカ食い

◆入れ替え候補
 狂戦士⇔戦乙女の導きor熱狂(C値下がる恩恵と攻撃力取る恩恵どっちがうまあじかによる)


PC③『城主』
初期ロイス:護民官オジェイ 推奨感情 P:誠意/N:不安
推奨ワークス 領主、貴族、貴婦人

 あなたは今や僻地として捨て置かれたゲールの地を任された者だ。
 先王が隠れ、王子が杳として行方の知れず、ただ朽ちていくばかりの伝説の地を守護するものだ。
 百騎士にその身を窶した王の地と軽んじられたこの地を、責務か、誠意か、或いは血縁という呪いかで残り続けた。

 幾度となく捜索を続けても見出せぬままに時が過ぎる中、知らせは唐突に訪れた。
 ロンバルド将軍を見出した護民官であり、王がその身を隠す以前にその地を託したという恩師。
 彼の地へ赴き、長らく行方の知れなかった護民官オジェイから、館の場所を見つけたと知らせが来たのである。
 その知らせに導かれる形で、あなたは捜索隊と共に公王の森へ向かうこととなる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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