ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楪 灯世 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白星シロボシ楪 灯世ゆずりは ともよ

プレイヤー:クロフォン

オーヴァードは人間じゃない。殺す気でやらなきゃ、こっちが殺されますよ」

年齢
24歳
性別
星座
乙女座
身長
154cm
体重
48kg
血液型
A型
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 経歴は関係ありません。現場に出れば、実力が全てのはずです。
犯罪者の子
経験 ある事件の際に棟居室長とお話する機会がありまして。その時の縁で、捜一からこちらに異動となりました。
出世
邂逅 R担の......。ええ、彼は優秀で、尊敬すべき刑事です。UGNと近しいのが、欠点ではありますが。
いいひと
覚醒 侵蝕値 なんて、質の悪い冗談......。ふざけやがって......!
感染 14
衝動 侵蝕値 私は、オーヴァードを許さない。
憎悪 18
その他の修正4《バックスタブ》
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統
楪 秀明 執着 憎悪 アイツと相対した時、警察官でいられる自信は私にはありません。
谷 修成 尊敬 嫌悪 理解し難いです。あの人も、オーヴァードの危険性は分かっているはずなのに。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。
ディストーション 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
〈白兵〉の判定を【社会】で行うことが出来る。
絶対の空間 3 マイナーアクション 自動成功 至近 2
そのメインプロセスの間、あなたが行うオルクスのエフェクトを使用した判定のダイスを+Lv個する。
縮地 7 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
戦闘移動または全力移動を行う直前に使用。その移動では、シーンの任意の場所に移動でき、離脱を行える。1シナリオLV回。
バックスタブ 9 常時 自動成功 自身 至近 リミット
前提条件:《縮地》。《縮地》を使用したメインプロセスの間、あなたが行う白兵の攻撃力は+[LV*5]される。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値を+4する。経験点修正:-5点]
完全なる世界 3 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定のダイスを+「LV+1」個し、攻撃力に+「LV×3」する。

コンボ

天神真楊流柔術・千鳥絞め

組み合わせ
《コンセントレイト:オルクス》《ディストーション》(《絶対の空間》《バックスタブ》、100%以上《完全なる世界》)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4/9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
46
100%以上
4+9
7
63

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 1 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダメージグローブ 10 一般 素手のデータを変更する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 180 10 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

公安警察特殊犯罪調査室、通称『特調』の刑事。
女性警官には難関とされる警察学校首席での卒業を経て、警視庁での研修の後に機動捜査隊突入班に配属。
その後、数年の勤続を経て捜査一課へと配属された。
捜査一課への配属期間は約1年、その間に異例の事件解決数を叩き出し、関わった事件全てを解決してみせるという離れ業を成し遂げた。
必ずホシを上げる、犯罪者への完全勝利者。
人知れず『白星シロボシ』と呼ばれた彼女は、その能力を見込んだ棟居誠司から引き抜きを受けて特調へと異動する運びとなった。

20年前、父親の手によって母親と姉を殺害されており、自身も瀕死の重傷を負った。
柔術の段位を持つ伯父に引き取られた灯世は彼に習って柔術を学び、身長・体重共に平均より小さいながらも、大柄な同期たちを押しのけて警察学校の首席に至るまでに己を鍛え上げた。
彼女が柔術の訓練にのめり込んだのは、自分の中のトラウマに抗うためだ。
誰も信じてはくれなかった、ショックで見た幻覚だと決めつけられた、それでも彼女は20年前、確かに見たのだ。
この世のものとは思えない異形の怪物に姿を変え、母と姉とを貪り殺した父親の姿を。
あの事件以降、父親は未だ捕まっていない。
時効は消えた、まだチャンスはある、自分の手で決着を着けられる。

彼女は父を、オーヴァードを許さない。
自分の身を顧みることなく、あの日の幻影を追い続ける。
過去に染み付いた黒星を精算するその日まで、彼女の世界が灯されることはないのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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