容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

〇PC3
カヴァー/ワークス： R災対マルコ班隊長/UGN関係
シナリオロイス：ジャンカルロ＝アルティオリ　P/N：連帯感/不信感
「ヨハネ班隊長のジャンカルロが裏切った」
その情報を担当議員のテレーズ・ブルムから聞いた君は眉をひそめた。
彼とは何度か任務を共にしたが、ふざけた態度をすることはあっても、FHにつくような人間ではなかったはずだ。
テレーズもその件は不審に思っているらしく、彼女は特例として君とアイシェを救援および調査部隊として送り出すのであった。

氷川のお料理動画を履修することでマルコの家庭の味は“フィヨルム”の味となった。
マルコ、あそこにいるのがママの味発足者だ。


「戦闘ってのはな、バーッて真ん前まで行ってダダダーッて勝ちゃ良いんだよ」
「おう、ココが帰る場所だ。目印振ってやるって言ってるんだ。その他諸々は走り終えてから考えな」


絹旗（贋作）は全体EDで壊れた
ジャンとぎゃーぎゃー言い合っている所だったのでヨハネのせいにしようと思います


↓のはシルバーバレットの時に書いてたやつです

〇PC2
カヴァー/ワークス
UGN R災対マルコ班隊長/UGN関係
シナリオロイス:
PC1　P/N：連帯/不安
　君はレネゲイド災害緊急対応班 マルコ班の隊長だ。
　君は担当議員のテレーズから、レネゲイド災害“ノスフェラトゥ”の排除を命じられた。
　元ルカ班であった副隊長アイシェも今回の事件を酷く危険なものだと判断しているようだ。
　この世界を守るためにも、ルカ班と協力し、事件を治めなくてはならない。


“遺産”に適合する者。テレーズが彼を選んだのはその体質があったかもしれない。
それはただの一つに限らず、UGNの保管庫に入って出るたびにその装備が変わっている。
適合体質の彼が扱う遺産は贋作やレプリカ、影打など真の遺産では成りえないものばかりだ。
性能は他と違いないが、手に馴染むものにホンモノはただの一つも無かった。

「俺たちは調和と献身の王者、マルコだ」
「俺たちは昨日が昏いことを知っているし、今日がそれよりなお昏いことを知っている。他の誰かがそれを知る必要はねえし、体験する必要はねえ。明日と言わずに、今日が明るい事を証明する。それが世界の守護者であるマルコだ」

「だから、お前が今回の事件が事前に起きることを先に伝えてくれた行動を、俺は誇りに思ってる」


「一番近くにいる副官一人救えなくて、世界の災害なんて止められるかって言ってるんだよ！！」
「ついてこい。お前の今日が明るいことを教えてやる」

鉤靴（レプリカ）は劇中最後に壊れました
違うんだジャン。あれは勝手に壊れた（ry


↓のはエレウシスの時に書いてたやつです

「覚悟なんざ事前に決めなくていいぜ？　その時に決めりゃあよ」
「災害は潰す。この刀は不条理と理不尽を切り捨てるためのものだ」
「ひと手間だ。その気遣いが誰かを救えるんだぜ？」
「昨日が昏い？　今日がそれよりなお昏いって？　明日と言わずに変えてやるよ。今日を明るく出来るってのを教えてやる」

過去、レネゲイド災害で両親と弟夫婦、姪を失っている。
サングラスは弟夫婦がプレゼントしてくれたもの。いわく「これなら眼つきで子供を泣かせることは無い」とのこと。
姪には10回会うと12回泣かれてた。まことに遺憾であった。

鬼切の古太刀（影打）の所有者。名のある家が管理していたそれを託されることになる。
以後、テレーズの後ろ盾の元、遺産を中心にレネゲイド災害を『破壊』してきた。根本からの解決である。
マルコ発足から自部隊においては死者ゼロ。それは決断の速さによるもの。逃げる時は逃げて叩くときは叩く。
殿を務める事が多く、そのせいか生傷が絶えない。
極地における戦闘や僻地への仕事柄、部隊士気を保つために暖かい料理を振舞ったのがきっかけで1任務に1度は部隊に料理をせがまれる。火を通しただけの謎肉だったのに当時のそれは皆を精神的に救ったのだ。期待に応えるのがお兄ちゃん肌である。創意工夫を凝らしてマルコの胃を掴んだのであった。


効力の無くなった鬼切は切れ味のいい武器として所持することになる

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