ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シオン・ヴァンガード - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

傷創の刃(ダブル・エッジ)シオン・ヴァンガード

プレイヤー:若月

年齢
18(16)
性別
星座
身長
173(168)
体重
血液型
ワークス
傭兵
カヴァー
ストライクハウンド隊員
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
エグザイル
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+273
未使用
74
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 常に奇異なものを見る視線たちに囲まれていた。
疎まれた子
経験 かつてFHに所属していた。
敵対組織
邂逅 自分に居場所を与え、力の使い方を教えてくれた人。大切で尊敬もしている。だが、決して許しはしない。
師匠
覚醒 侵蝕値 怪物が生まれた――。そう、誰かが言っていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 なにものにも縛られず、自由に生きたい。
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:四輪2 芸術: 知識: 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種:キュマイラ 変異種エフェクトを取得する 変異種のエフェクトを使用しないエフェクト判定時ダイス-1
伽藍 越 遺志 悔悟 表:遺志 からん こえ FH時代の相棒。兄のような存在だった。己の弱さゆえに彼は死んだ。
”黒の道化師” ジョーカー タイタス昇華 執着 敵愾心 表:執着 居場所をくれた人。超えなければならない人。
南風原 丁 信頼 不安
レイラ・ジルキナ 親近感 隔意
ジウ 好奇心 隔意
宮路 忠雄 タイタス昇華 有為 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2
C値-LV(下限値7)
完全獣化 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 6 -
【肉体】判定ダイス+[Lv+2]
ハンティングスタイル 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 1 -
エンゲージ無視の戦闘移動、1シーンLv回
骨の剣 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 -
素手データ変更 素手攻撃力+[LV+5] ガード値+6 命中-1
スーパーソニック 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 4 解放 120%
【行動値】+5 攻撃力+[LV×4]  メジャーを行うごとにHPを5点失う シーン終了or 戦闘不能まで継続
爪剣 1 メジャーアクション 対決 単体 武器 3 -
白兵攻撃力+[LV×2]、ドッジ判定ダイス-1
獣魔の巣 2 メジャーアクション シナリオ3回 対決 - 武器 4 Dロイス
白兵攻撃力+[LV×2]、ドッジ判定C値+1
獅子奮迅 2 メジャーアクション シナリオLV回 対決 範囲(選択) 武器 4 -
対象を範囲(選択)に変更
神速の鼓動 1 メジャーアクション シナリオ1回 対決 シーン(範囲) 視界 20 120%
対象:シーン(範囲) 射程:視界 に変更
復讐の刃 2 オートアクション 対決 単体 至近 6 -
対象にリアクション不可の<白兵>攻撃、C値-LV(下限値7)
報復の牙 1 オートアクション シナリオ1回 自動 単体 至近 4 リミット
攻撃対象を自身に変更し、《復讐の刃》を使用する
異形の刻印 9 常時 自動 自身 至近 - -
最大HP+[LV×5] 基本侵蝕値+3
先手必勝 4 常時 自動 自身 至近 - -
【行動値】+[LV×3] 基本侵蝕率+4
メモリーハック 2 メジャーアクション シナリオLV回 対決 単体 至近 4 -
対象と<意志>対決を行う 勝利した場合、対象の記憶を盗み見ることができる どの程度の記憶を盗み見れるかはGMが決定する
鋭敏感覚 1
軽功 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ナックルダスター 0 攻撃力:1の白兵武器
ウェポンケース 0 オートアクションでナックルダスターを装備
思い出の一品 0 〈意志〉判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 309 0 0 329 74/403
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

アイスグレー

変異暴走:暴走中【行動値】が0に効果を書き換え この効果中、あなたの【行動値】はいかなる効果によっても増やすことはできない。

「日本だと弱肉強食……と言うんだろ。弱ければ、死ぬ。それだけ」
「おれは、強くなる。強くなって、あいつに……」
「みんなで生きて、帰る。そうじゃなきゃ、意味がないんだ」

キュマイラ/エグザイル/ハヌマーンのトライブリード。
東欧の小国クロドヴァ公国。その砂漠地帯にある寒村で生まれた少年。
生まれながらのオーヴァードであり、そのことから村の人たちから忌み子として疎まれていた。

自身の居場所を探すように彼のいた国で起きていた内乱に少年兵として身を投じ、死と血の匂いのする戦場を駆け抜けてきた。
そんな戦いの日々の中、"ジョーカー"と名乗るFHエージェントに力を見出され、FHへと勧誘されたことで初めて自分の居場所を得る。
以後は師匠であり保護者である彼の元でFHチルドレンとして活動することになる。

仲間たちと共にそれなりに充実した生活を送っていたが、3年前の任務中に発生した戦闘で相棒だったFHチルドレンがシオンを庇って死亡する。
彼が死んだことで気が沈んでいたシオンに"ジョーカー"は気にかける必要はないと言い、あまつさえ道具のように切り捨てた。
そのことに激昂したシオンは彼に殴りかかるが、その拳が届くより先に"ジョーカー"の部下たちに返り討ちにされる。
"ジョーカー"に殺されることはなかったが、これを機にFHから離反。より強くなりいつか師匠を打ち負かすため、UGNに所属することを決める。

世の中は弱肉強食であると考えていて、強くあることに固執している。
強くなければ何かをすることも、誰かを守ることも、生きることもできない。
その他のことには興味がなくあまり感情が動かないため、周囲からは無感情な人間と思われている。

幼少期から戦いばかりの日々を送っていたため一般常識等には疎く、時たまずれた発言をする。
日本語はあまり得意ではなく、単語ごとに区切って喋りがち。(軍事や戦闘関連に関しては慣れているので比較的滑らかに喋ることができる)

戦闘は「とにかく殴る」。
枝分かれした角のような骨の腕で相手に殴り掛かり、自分に攻撃してきた相手にはカウンターで攻撃する。
身を削るような戦い方をしているため、能力を高く評価されつつも目を離せば知らぬうちに死んでいるのではないかと心配されている。

一人称:おれ 二人称:おまえ 三人称:名前呼び捨て

好きなもの:特訓(強くなること)
苦手なもの:大勢の視線、好きなものの話(わからないから)
嫌いなもの:弱い自分、庇われること

思い出の一品:
ループタイについているモリオン。
強い魔除けの効果を持つといわれる黒い水晶であり、相棒からお守りとして渡されていた。
本当に効果があるのか疑問視していたが、相棒の死後、飾りも何もない水晶だったそれを常に身に着けていられるようにした。

コードネーム:
FHチルドレン時代のコードネームは"捩れ咲く角" アクリス。
ヘラジカに似た空想上の生物の名であり、戦闘時に鹿の角を思わせる姿に腕を変えることからつけられた。
UGNに所属してからのコードネームは"傷創の刃" ダブル・エッジ。
敵も自身も傷つける戦い方をしているため「傷だらけの刃」「諸刃の剣」という意味でつけられている。

出自や少年兵時代のこと:
リエラハザードが起こった少しあとに生まれたオーヴァード。
当時は超人兵士らが登場する前であり、人ならざる力を持って生まれた彼は忌み子として村の人間達から疎まれていた。
異形の力によって報復されることを恐れ、迫害されるまでには至らなかったが、遠巻きにされ悪意ある視線に囲まれていた経験から大勢から見られることに対してトラウマに近い苦手意識がある。
少年兵時代に色々経験したため、得意ではないが銃を扱ったり、無免許だが車を運転したりできる。


【JIU1話後】
庇われることに対する拒否反応(?)が強くなった。
紗耶香誘拐事件の現場が撮られていた。犯人は誰?外部?あるいはUGN内部に?
人を守る存在がヒーロー。
元FHであることを言うべきか否か、悩んでいる。

【JIU2話後】
ジウや木原などと接したことで、他人についてもっと知るべきだと考えるようになる。
色々あって思考がまとまっていなかったけど、落ち着いた今は雨宮に対してちょっと怒ってる。
ジョーカーは倒す。倒すけど、殺したいとまでは思っていない。だからといってレイラちゃんを止める権利もない。

各PC:
丁先生
 →元同支部で教師。信頼しているし、もっと知りたい。だから死ぬな。
レイラちゃん
 →自分と同じで、だけど違う。少しの戸惑いはあっても、ジョーカーを殺すことを止めはしない。
音無さん
 →共同戦線を張ったUGNの人。この一件には最後まで付き合うつもり。木原の死について、彼はどんな感情を抱いていたのだろう。




生まれ故郷にも、戦場にも、自分の居場所はなかった。
一度与えられた場所も、今はもうない。
生きていてもいいのだと、誰かに許されたい。
失われることのない、安らげる居場所に、いつかたどり着けるだろうか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
100
初期作成用+GM経験点
15
変異種によるエフェクト取得
36
Juvenile In Unknown「雨夜の月」経験点
48
Juvenile In Unknown「ジウ」経験点
74
Juvenile In Unknown「新世界秩序」経験点

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