“無彩蝕”弦波見 暁
プレイヤー:Msukima
「協力するよ。こんな僕にできる範囲でよければだけど」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 68kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 映像研究部
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | ||
災難 | ||
邂逅 | ||
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 4 | 適合体修正済み |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 2 | ||||
情報:アカデミア | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 触媒 | ― | イニシアチブに使用。選択したキャラクターにメインプロセスを行わせる。1シナリオ1回 | ||||
"灰色の世界" | 執着 | / | 厭気 | あの日からずっとこうなんだ。……もう慣れたよ | |||
映画 | 懐旧 | / | 無関心 | やっぱりカラーじゃないと面白さは半減だよね。 | |||
的場アリス | 好意 | / | 恐怖 | なんというか……あの日以来、初めてだったんだ。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
インビジブルハンド | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ||
攻撃力+Lvの射撃攻撃を行う。ダメージを与えた場合、飛行状態を解除する。1ラウンド1回 | |||||||||
灰色の庭 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
対象の【行動値】を-[Lv×3]する | |||||||||
紡ぎの魔眼 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
判定のダイス+Lv個。1ラウンド1回 | |||||||||
黒の咆哮 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+[Lv×4]。判定のダイス-2個 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
判定直前に使用。判定を自動失敗させる。1シナリオ1回 | |||||||||
コズミックインフレーション | 2 | セットアッププロセス | ― | ― | 範囲(選択) | ― | 2 | ピュア | |
組み合わせたエフェクトの対象を変更する。1シナリオLv回 | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
ゲートを作り出す。 | |||||||||
異形の痕 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
両目が魔眼となっている。 |
コンボ
モノクローム・イフェクト
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:バロール》+《インビジブルハンド》+《紡ぎの魔眼》+《黒の咆哮》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6(10)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 5+4
- 8
- 4
- 6
- 80%以上
- 5+2
- 8
- 4
- 10
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 4
- 16
- 5+4
HPダメージを与えた場合、対象の飛行状態を解除する。
1ラウンド1回
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
適合体 | 15 | エンブレム/一般 | 《インビジブルハンド》のレベルを2倍で計算する。侵蝕率基本値+4 | ||
Cランク | 0 | ランク | 《インビジブルハンド》の侵蝕値を-1 | ||
ラッキーメダル:ブラック | 2 | その他 | 【精神】を使用した判定の達成値に+1する。戦闘中は不可。 | ||
学園通の友人 | 1 | コネ | 〈情報:アカデミア〉 | 判定のダイス+2個 | |
文殿寮特務証書 | 2 | コネ | 〈知識:〉 | 判定のダイスに+1個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 149 | 15 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
映像研究部に所属するオーヴァードアカデミア高等部2年生。
自己評価が低く、無気力で陰気。趣味らしい趣味もほとんどないが、映像研究部には毎日のように顔を出している。
特にこれといって好きなジャンルは無いが、映像美が魅力的な作品はやや苦手意識を持っている。
レネゲイド災害に遭い、家族がジャーム化。自身も瀕死の重傷を負う。
オーヴァードとして覚醒したことで一命は取り留めたものの、両目の魔眼化による色覚異常と周囲への時間停滞能力が発生。彼を引き取った親戚に被害を及ぼしてしまったため、UGNで身柄を保護することとなった。
身近な人間にエフェクトを使ってしまったトラウマから、本土では日常へ帰還させることが難しく、オーヴァードアカデミアへ入学を勧められ、高校1年生から通うこととなる。しかし、そこでも人間関係の構築に困難さを抱えていたが、映像研究部の的場アリスを世話役として紹介された時期から状況が改善。映像研究部のメンバーを中心に徐々にコミュニケーションをとることができるようになった。
能力は『瞳の魔眼』。視界内に影響を及ぼすタイプの魔眼であり、暁の場合は、時間の停滞・加速を特定の範囲に発生させる。魔眼の代償として彩度を認識できなくなる色覚異常が常に起きており、能力の発現以降、モノクロームの世界で暁は生きている。
好きなものは映像研究部と読書。嫌いなものはカラフルなものと巻き戻し。
オーヴァードアカデミアに来る前の過去
どこにでもある一般家庭出身。家族は父、母、姉の3人。いずれも後述の『泡沫の夢事件』によって故人となっている。
『泡沫の夢事件』。弦波見暁の故郷において発生したレネゲイド災害である。FHエージェントの手によって周辺地域一帯を覆った領域内の時間が幾度となく繰り返された結果、レネゲイド濃度の上昇により領域が崩壊、多数のジャームと死傷者を出した。
その事件における数少ない生存者が暁である。ジャーム化の確認のため、生存確認後はオーヴァードへの覚醒こそ認められたものの目立った異常は見られなかった。
父方の親戚に引き取られて数か月後、両目に魔眼が発現。発現したばかりの能力を制御できず、視界に入ったあらゆるものの時間を停滞させてしまう。その中には彼を引き取った親戚もあり、重度の障害を残してしまうこととなった。発現した原因は不明だが、周辺の住民によると暁と親戚は上手くいっておらず、日常生活におけるストレスが一因とも考えられる。
その後、彼は他人との接触をひどく恐れるようになる。一般社会における復帰もUGNチルドレンとして任務へ参加することも困難と考えた当時のUGN支部はオーヴァードアカデミアへの転学を提案。ほぼ言われるがままに暁の身柄はオーヴァードアカデミアへと移された。
オーヴァードアカデミアにおいて
オーヴァードアカデミア転学後も半ば寮に引きこもっていた。そのような状況の中、人間関係で孤立する生徒に世話役を設置するUGNの方針によって映像研究部の的場アリスが暁の世話役として任命される。
学校の一室で初めて彼女と会って握手を交わしたとき、暁は久しぶりに"色"を見た。それは暁の精神的なものなのか、アリスの生体電流操作による影響なのか。とにかく暁はその日から灰色の世界にただ一つの"色"を見つけたのだ。
そこからは毎日のように映像研究部へと足を運んでおり、映像研究部を中心にクラスの人間関係においても改善している傾向が見られている。映像研究部のことは自分の居場所として大切に思っており、雑用から無茶なアクションの依頼まで部員からのお願いはできる範囲で叶えようとする。その様子を見て、献身が行き過ぎると心配されているようだ。
ランクはCランク。過去のデータによると能力の強度自体はB~Aランク程度はあるはずだが、学園の検査でそのレベルの数値が出た事はない。彼自身は能力が制御できているからだと考えているが、実際はトラウマから自身の能力を無意識に制限しているためである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
作成時経験点 | 54 |