ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雀部 絃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

いい子でしょ?ポライトガール雀部 絃ささきべ いと

プレイヤー:ユカリ

ユキちゃんは可愛いね」

年齢
16歳
性別
星座
蟹座
身長
162cm
体重
?kg
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 お父さんとお母さんとユキちゃんの4人家族っ!
安定した家
経験 特に波風のない、フツーの人生だよ。
平凡
邂逅 ユキちゃんとは生まれた時からずっと一緒なんだぁ!
家族
覚醒 侵蝕値 どうして褒めてくれないの、?
渇望 17
衝動 侵蝕値 また、あの頃みたいに褒めてよ…!
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚1 精神3 社会3
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避2 知覚2 意志 調達
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 お父さんお母さん 感謝 疎外感 二人とも優しい親だよ。
家族 ユキちゃん ずっと 一緒 可愛いよね。あたしの自慢の家族だよ。
あの頃 憧憬 嫉妬 ……小さい頃は、たくさん褒めてもらえたのになぁ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
焦熱の弾丸 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力+[LV+2]」の射撃攻撃。(基本1p.160)
結合粉砕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定ダイス+LV個。対象の装甲値を無視してのダメージ算出。(基本1p.161)
エンハンスアクション 2 効果参照 4
組み合わせた判定ダイス+[LV×2]。1シナリオ1回。(基本2p.175)
アタックボーナス 1 メジャーアクション 効果参照 対決 5
組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×3]。1シナリオ1回。(基本1p.170)

コンボ

ニコニコしていれば褒めてくれたよね。

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー焦熱の弾丸結合粉砕
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+1
8
4
4
100%以上
3+2
7
4
5

対象の装甲値を無視してのダメージ算出。

どうして頑張っても褒めてくれないの?

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー焦熱の弾丸結合粉砕エンハンスアクションアタックボーナス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+1+4
8
4
4+3
100%以上
3+2+6
7
4
5+6

対象の装甲値を無視してのダメージ算出。1シナリオ1回。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の品 その他 親友からもらったミサンガ
〈意思〉判定の達成値に+1

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・設定

外ハネ
つり目
高校2年生

家族構成

両親は、至って普通である。親としての欠点を探すとすれば、少しばかり娘の気持ちに疎いところだろうか。
“ユキちゃん”とは、彼女の家族の白猫である。生まれてすぐに両親が飼い始め、等しく愛情を注がれた。

経験

小さい頃からずっと“いい子”と言われ続けてきた。礼儀作法や挨拶が丁寧だっただけで。周りより少し敬語ができただけで。彼女にとってそれは容易いことだったが、周りの人が持て囃すからすごいことなんだろう、と自負していた。
やがてそれは彼女の周りの人間にとって当たり前となり、いつしか“いい子”と言われなくなっていた。
彼女にはそれが苦痛だった。
こんなに頑張ってるのに、誰もボクを褒めてくれない。誰もボクを見てくれない。
──彼女の悲鳴は、自らをオーバードに覚醒させた。

性格など

成績や頭の良さは中の上くらい。
苦手なことにも一生懸命取り組む。何に対しても誠実さが見える。

普段の一人称は「あたし」だが、感情が昂ぶると「ボク」になる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
1 2025/06/21 黄昏花火 月影アト様 らざにあ様

チャットパレット