“Vainglory”菊憧 藤輝
プレイヤー:うどん子
- 年齢
- 33
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 178
- 体重
- 78
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- 経営者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 9
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 平安時代後期から続く家系の生まれ。 | |
|---|---|---|
| 権力者の血統 | ||
| 経験 | 血を残せとうるさい親類を黙らせるためにUGNに用意してもらった家族 | |
| 偽装家族 | ||
| 邂逅 | 神城早月とは、UGNと経営者という同じわらじを履く者同士、公私ともに仲良くさせてもらっている。 | |
| 家族 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 自由が欲しい。望むだけでは手に入れられないものを望んでしまった代償は、人ならざる力だった。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 力におぼれ、何をなすこともない哀れな存在。それは自らが至っていたかもしれない姿。目を背けよう。きれいな幻で隠そう。俺はあんなものになることはない。 |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 3 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 亜純血 | ― | ハヌマーン:スピードフォース | ||||
| 妻 | 菊憧小陽 | 好意 | / | 憐憫 | よい人だと言える。こんな勝手な自分に付き合ってくれているんだ。いくら仕事とはいえ面倒だろうに。何かあったら、いや何もなくても、彼女を守り続けなければならないな。 | ||
| 友人 | 神城早月 | 友情 | / | 劣等感 | いい友人だ。ここまで立場を共有し本音で語ることができる者を得られたのは、ただ幸運であった。しかし、家があったから今の立場がある俺とは、頭の出来がどうにも異なるのだろう。 | ||
| シナリオ | 奥園千夏 | 連帯感 | / | 不信感 | ジャームが討伐されたのはいいだろう。ひとまず安心だ。それはそれとしてやつの管轄だろう。なぜここまで巻き込まれねばならん。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV | |||||||||
| 絶対の恐怖 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| 攻撃力+[LV] 装甲値無視 EA115 | |||||||||
| 神の御言葉 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
| 前提:絶対の恐怖 攻撃力+[LV*5] シナリオ3回EA118 | |||||||||
| 風の渡し手 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
| シーン1回 EA74 | |||||||||
| シルフの詩 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 前提:風の渡し手 回数回復 ラウンド1回 BC62 | |||||||||
| 援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| ダイス+LV個 ラウンド1回 EA74 | |||||||||
| スピードフォース | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ピュア | |
| イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。シナリオLV回。EA78 | |||||||||
| 竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| 対象の認識をかく乱し、信頼を得る EA119 | |||||||||
| 空の楽器 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
| 大気を震わせて任意の音声や音楽を発生させる EA79 | |||||||||
コンボ
喰骸
- 組み合わせ
- コンセントレイト+絶対の恐怖+風の渡し手(+援護の風)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5
- 8
- 3+1
- 5
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 3+1
- 6
- 160%以上
- 5+7
- 7
- 3+1
- 7
- 5+5
100%未満:6体
100%以上:7体
160%以上:8体
鴉や蟲が対象を喰らう。
无骸
- 組み合わせ
- コンセントレイト+絶対の恐怖+神の御言葉+風の渡し手(+援護の風)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5
- 8
- 3+1
- 5+5
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 3+1
- 6+10
- 160%以上
- 5+7
- 7
- 3+1
- 7+15
- 5+5
シナリオ3回
100%未満:6体
100%以上:7体
160%以上:8体
鴉が、蟲が、形容しがたい、おぞましいなにかたちが、その身を貪る。もはや意識の中で、体を体たらしめるものは残らない。
啼哭
- 組み合わせ
- シルフの詩
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
風の渡し手回復
ラウンド1回
聲が聞こえる。
もっと喰わせろと、そう叫ぶ者たちの聲が
夢鏡
- 組み合わせ
- スピードフォース
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
イニシアチブにメインプロセスを行う
シナリオLV回
彼は果たして、そこにいたのだろうか。
都合の良い夢を見た者は、二度と目が覚めることはない。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 | |
| 手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | ダイス+3 シナリオ1回 | |
| 要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | ダイス+3 シナリオ1回 親戚を見渡せばいる | |
| ボイスチェンジャー | 2 | 一般 | ― | 交渉達成値+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 159
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
菊憧家
・もとは武家・華族だったが、現在は受け継いできた名品を元手に始めた博物館運営グループや学校経営を手掛ける家となっている。
・大本をたどれば京を離れた公家が名乗った姓であることから、武力を持った公家の血筋というのが適切かもしれない。
・藤輝の家系は、戦乱の世にいくつか建てられた分家のうちの一つであったが、当時の本家を含めてそのほとんどが戦火に消えた。
現在は彼の父が当主を務める家が本家として存在している。
・彼は17代当主となることが内定しており、父から中高一貫の私立高とその地域にある博物館の経営を引き継ぎ、その足場を固めている最中。
藤輝について
・好きなように生きたい。自身が面白いと感じたこと以外はやりたくない。
しかし、面白いと感じたことは飽きるまで突き詰めたい。そんな勝手な男だ。
・小さいころから全国を連れまわされていたせいか、素の言葉遣いは各地域の方言を少しずつ取り入れたものとなっている。
悪印象を持たれることを避けなければいけない立場であるため、公の場では敬語で話すことが多かった。
・UGNでは言葉遣いによって状況が変わることが稀であるため、表の世界にいるときよりも砕けた口調や雰囲気でいる。
・学校経営にUGN支部の運営と、仕事を楽しんでいるうちにいつしか三十路となっていた。
親族から血を残せとことあるごとにせっつかれるため、仕方なくUGNに頼み偽装の妻を用意してもらった。
・情はあれど、家族に対するものか、仲間に対するものか、はたまた友情に起因するものか、
よくわからない関係はなんだかんだうまく続いている。
覚醒
・10年ほど前だっただろうか、まだ若かった藤輝はその環境にうんざりしていた。
・恵まれている立場とはいえ、その立場故に常に仮面をかぶり、血と縛られていなければいけない。
そんなものはつまらない。抜け出して自由な世界を生きたい。ただそれだけの短慮な願いだった。
・どこで感染したかはわからない。
いつの間にか体内にあったレネゲイドウイルスは、藤輝の望みを叶えるかのように自由になる力を授ける。
・それぞれにとって都合の良い景色を与えてやれば、次第に何も言わなくなる。
なんだかんだと論評している人間も、結局はただの人間だ。理解のできないナニカからくる恐怖には抗えない。
自らが好きに生きるための世界を、いとも簡単に作り上げられる。なんとも素晴らしい力じゃないか。
・ふと思ってしまった。確かに自由だろう。だが、それだけだ。張り合いも、つながりも、何もない。
全てを支配すれば何かあるだろうか?いや、その過程でせっかくの地位をふいにすることになるだろう。
・自由に生きる望みを持ちながら、しかし地位に起因する面白さも知っている彼は
どうにかおいしいところだけを食べる方法を考える。
・彼はUGNを頼りつつ、家を継ぐことに決めた。
次期当主という身代だ。多少不都合なことがあってもどうとでもなる。
雑多情報
雑方言ちゃんぽん
幻覚見せるお兄さん
服の柄は牡丹
一人称:わたし/おれ 他人称:~様、~さん、~君/呼び捨て
足利義輝
履歴
シナリオ途中ですごい服を買う
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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