ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小鷹 隆二 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

守護者ガーディアン小鷹 隆二おだか りゅうじ

プレイヤー:しお

年齢
16歳
性別
星座
天秤座
身長
170cm
体重
60kg
血液型
O型
ワークス
オカルト研究部員
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親がレネゲイドウイルスに理解がある過程で育った
親の理解
経験 取り立てて何も無い普通の人生を過ごした
平凡
邂逅 海木 美香は過去、クラスの隅にいた僕に話しかけてくれた。そのおかげで一人ぼっちにならずに済んだ。
恩人
覚醒 侵蝕値 物心ついた頃から”力”と共にあった。原因はわからない。何か目的を果たすためになければいけないという事実だけがある。
無知 15
衝動 侵蝕値 彼女が自分に優しくしてくれるのは本当に”そう”思ってのことか?何もかもが信じられない。
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体3 感覚2 精神1 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:2 知識:オカルト1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
海木 美香(かいき みか) 連帯感 不安 幼馴染のクラスメイト。気心の知れた仲。いつも引っ張っていってくれるみかには感謝している。
るる 尊敬 恐怖
加茂 尊敬 不安
とみた 好奇心 不信感
三島 好奇心
両親 尊敬 脅威
友達 連帯感 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
力場の形成 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
攻撃力を増加させる領域を形成エフェクト。ラウンドの間、対象の行うあらゆる攻撃を+[LV×2]
クイックダッシュ 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
瞬発的な移動をを行うエフェクト。使用すると、即座に戦闘移動を行うことができる。シナリオにつきLV回使用可能。
骨の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
骨の形状を変化させ、白兵武器に変化させる。素手のデータが変化する。攻撃力:+[LV+5]
爪剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
硬質化した爪による一撃を繰り出す。白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2する]。ドッジの判定を-1する。
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
命の剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3 100%
肉体と武器とともに叩きつける。白兵攻撃の攻撃力を+【肉体】

コンボ

まずはこれだ!

組み合わせ
《爪剣》《コンセントレイト:エグザイル》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
1
100%以上
3
1

ここが正念場!

組み合わせ
《爪剣》《コンセントレイト:エグザイル》《命の剣》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3
1

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 1 衝撃に強い繊維で作った服、見た目は普通の服と変わらない。お小遣いで買った。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 使い捨て メジャーアクションで使用。自分のHPを2D10回復。戦闘中は使用できない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

設定

おとなしめの男の子。

家族、交友関係

理解のある穏やかな両親に育てられた。少し引っ込み思案なところがあったが、幼馴染の美香に外や遊びに連れ出してもらい、幼少期を過ごす。
現在でもオカルト部長となった美香にやれやれとしながら引っ張られていく騒がしくも楽しい日々を送っている。
====
君は、オカルト研究会に所属する高校生だ。幼馴染であり部長の海木に誘われて、
”登れない階段”について、調査にやってきた。”やっぱり怪奇現象は夜よね!”という部長の一言により、
夜まで近くでキャンプを行い、気が付くと、洋館の様子が変わっており部長にひっぱられ侵入することになった。
====

力の目覚め

ふと、気づいた時にはこの力とともにあった。自分の身には余るこの力を手放したいときもあるが、いざというときはこの力で人を守りたい、そういう思いがあり"守護者"と名乗り始めた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット