好きなもの:友人たちとの日常、犬の散歩
嫌いなもの:後悔をすること、他者を踏みにじる人
綺麗だと思うもの:氷、早朝の空

一般人の高校生だったが、公式シナリオ(クランブルデイズ)で覚醒。その後はやかま市支部のエージェントとなる。
元々静かで控えめな性格だが、憧れの人の影響を受けて自分もあんな人になりたいと思うようになって明るい性格を装うようになった。
高校デビューはうまくいったものの、まだ自信が持てないことがあったがオーヴァードになって色々体験していくことで真の光属性へ進化。
水色の髪は染めた色で本来は黒色。
サラマンダーの能力は氷寄りで炎を扱うのが苦手。
最近朝早くに犬の散歩に行くのが日課になった。

なお、女装、女性の振舞い方なんてなに一つわからないからエマ支部長あたりに助けを求めていそう。ガンバレ～

・ワークスとカヴァー
元々一般人だったがとある事件で覚醒。その後やかま市支部のエージェントに。
高校生活のかたわら、UGNの任務を受けている。高校デビューで髪を染めた。

・憧れの人
一般人(の予定)。両親の友人で小さい頃よく遊んでもらった。今の響はこの人から全て始まっている。
現在は海外に住んでいる。

・腐れ縁(煤ヶ谷 壬朔)
硬派な感じの幼馴染。高校は別だがよく一緒に遊ぶ。
響の知らないところで覚醒していて、お互い覚醒したとわかったときには大喧嘩が始まる。

・2人の師匠(山田エマとテレンス・エドワーズ)
やかま市支部の支部長と別支部のエージェント。
覚醒した時に力の使い方など色々教わってから2人が師匠のような存在になり尊敬している。

・コードネーム由来
no + regret(後悔)
この先どれだけ思い悩んだり苦しんだりしても覚醒したことに後悔はしない、足掻いてみせるという決意表明。
あの時あの子を助けられたことは、あの人たちと出会ったことは、嘘も間違いもないって言いきれるから。

・後悔するのが嫌な理由
まだ決めていない。小さい頃になにかがあってそれがずっと記憶に残っているんだと思う。

昨日と同じ今日、今日と同じ明日。このままの日々が、ずっと続くと思っていた。
だが――、世界は知らぬうちに変貌していた。
きっかけは、ある日起きたバス転覆事故。
秘められた力は覚醒し、隠された真実が突きつけられる。
それは、ずっと続くと思われた日常がボロボロと崩れはじめた日――。

ダブルクロス　The 3rd Edition『Crumble Days（クランブルデイズ）』

ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

PC1 ロイス：綾瀬 真花（あやせ・まなか）　推奨感情　P:慕情/N:不安
クイックスタート：不確定な切り札　カヴァー/ワークス：高校生/指定なし

キミはごく普通の高校生だった。少し気になるクラスメイト、綾瀬真花と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような。しかし、その日を境に変わってしまった。バスが横転して爆発炎上したとき、キミは得体の知れぬ怪物となって真花を助けていた。

※シナリオ内で覚醒のため、覚醒は「死」「感染」「命令」を推奨。

空から双子が降ってきた。
彼らはいう。「帰り道を教えてほしいの」
それはほんの少し遠くの、ほんの少し未来の約束。
キミと双子の、ほんのちょっとの話。

ダブルクロス　The 3rd Edition
『From Voyage』

ブラボー、キミという引力を求めている。

ロイス：所属・関係する UGN 支部長
推奨感情：任意
カヴァー／ワークス：任意
PC は UGN 支部から任務を受ける形となる。
UGN から任務を受ける立場であればワークスは問わない（エージェントでもイリーガルでもよい）。
※※ソロシなので攻撃手段を持っているPCでお願いします※※

文化祭を控えた紅葉女子学院高等学校。
華やかな少女の楽園に魔の手が伸びる。
課せられた任務を果たすため、楽園の安寧を守るため
髪を結い、セーラー服に身を包み、キミたちは裏切り者(女装男子)となる。

ダブルクロスThe3rdEdition
「紅葉女子学院女装潜入記」
――ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

PC1「女子高潜入捜査の相方としてPC②を指名する」
シナリオロイス：潜入捜査 　　推奨感情 特になし
カヴァー/ワークス ：指定なし

キミは特定の組織に所属する、あるいは外部の依頼を受けられる立場にある男性オーヴァードだ。キミは上司/依頼者である「内峰 和弥」より紅葉女子学院高等学校に生徒として潜入をするよう命じられる。生徒たちから異様にモテてる高等部の教員「阿須階 臙慈」の調査のためだ。彼はかつてとあるFHセルに所蔵していたオーヴァードであり、今回のモテ現象が彼のレネゲイドによるものである可能性が高いという。
今回の調査は二人組で行うという。相方を指名するよう命じられたキミはPC②の名前を挙げた。