ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暁烏 拳翔 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

晴の守護者(ガーディアン・オブ・サン)暁烏 拳翔(あけがらす けんしょう)

プレイヤー:一般人

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
181
体重
92
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
ボンゴレ守護者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ハヌマーン
HP最大値
+50=86
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+192
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
兄弟
経験
喪失
邂逅/欲望 対象:青葉紅葉
師匠
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正7一迅の風 ドライアドの秘薬
侵蝕率基本値39

能力値

肉体6 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正1 その他修正
白兵5 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志9 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
師弟 コロネロ 師匠 劣等感
流 美紗貴 尊敬 不安
紅乃 陽光 好奇心 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エクストラタフネス 5 常時 自動成功 自身 至近 -
あなたのレネゲイドが非常に高い生命力を与えてくれることを表すエフェクト。 あなたの最大HPを+[Lv*10]する。 このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動
一迅の風 2 常時 自動成功 自身 至近 -
戦闘移動or全力移動と一緒に組み込む。Lv*2攻撃力+
コンセントレイト(ハヌマーン) 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
音速攻撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
+LvD
浸透撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
ガード不可。回数制限Lv数
電光石火 2 メジャーアクション 【肉体】【感覚】 3
組み合わせたはんていのダイスをLv+1個 メインプロセス終了時に1D失う
白熱 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力Lv+5 ガード値4
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
C値-1.
影走り 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動(離脱可能) 1シナリオLv回まで使用可能
バトルビート 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセスの間にハヌマーンエフェクトを使用した判定のダイスを+Lv個する。
終末の炎 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
Lv*5までのHPを任意消費して攻撃力に反映させられる。
フェニックスの翼 2 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 4
HPをLv*5回復する。戦闘中✖ それ以外であれば1シーン1回使用可能
獅子奮迅 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
組み合わせたエフェクト)白兵)を範囲(選択)に変更する。Lv回使用可能。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 31 260 0 0 321 1/322
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

拳翔はボクシング部の部長を務めている。しかし、この男はボクシング部に入ったことを後悔している。
理由は、4つ下の弟を1年半前に亡くしたことが原因である。弟は小学5年のころからクラスメイトからいじめられることが多かった。
中学生の頃は部活などもせず、弟についていじめから可能な限り守っていた。弟は生まれつき体が弱かったから、これは最低限必要なことだったんだ。
だが、PC4が高校に上がると事態は一変した。PC4はその身体能力の高さから、高校のボクシング部にスカウトされるようになった。
最初は断っていたのだが、体験入部だけでもとしつこく言われたものだから試しに始めたのだ。体験入部はミット打ちと簡単なスパーリングだった。当時の高校のボクシング部は、全国に行くほどの実力校でありその時の主将が相手してくれたのだ。初めてのボクシングだったが、持ち前の身体能力でなんと主将を倒してしまった。PC4はその時感じた。スポーツをする楽しみを、格闘技をするという楽しみを。
そこからは、PC4は部活に注力するようになり、1年生ながらボクシング部を全国優勝に導くほどまで成長した。そして、代償として弟を失った。それが1年半前の夏の終わりの話だった。
弟は、PC4の保護から離れることとなり、いじめは加速していった。いじめに耐えきれない中、昔なら兄がいたから耐えられたが、今は部活に出るようになったことで弟は相談する機会もなくなっていって。ついには自殺をしてしまうまで追い込まれてしまった。
PC4は全国優勝という名誉とともに、最愛の弟を失うということになってしまった。これをきっかけに部活を一度はやめてしまったが、落ち込む中、自分が部活に参加しつつ、弟をみることができるだけの能力があればよかった。自分がもっと強ければ弱い立場にいる人間を守ることができる。また、いじめというもの自体を目に見える範囲だけでもなくすことを目標に、再度ボクシングを始めることとなる。
そこからのPC4は凄まじい勢いだった。もう誰も彼に敵うやつはいなくなり、全国大会は練習なしにしても勝てるほどになるのだった。ボクシング部の主将ではあるが、彼はいま学校にいるいじめられっこをいじめから守ることに注力するようになった。
もう、あの惨劇を繰り返さないためにも…。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40
30
32
44
46

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