容姿・経歴・その他メモ

　暗殺特化型FHセル《スコール》の《｜斑模様の獣計画《スケアリー・スクランブル・プラン》》の落とし子。
　セルが“ネーム・オブ・ローズ”ローザ・バスカヴィルによって壊滅させられた後、UGN本部エージェント“ゲートキーパー”の元で人間としての教育を受けた五人の生き残りのうちの一人。

　ＵＧＮ・アデプタス所属。工作員が派遣される際の護衛要員。
　元はブラックドッグによる電撃を身体性能の向上に生かした、すぐるに次ぐ先手必勝型アタッカーだった。
　だが、アデプタス配属後の任務にて体の大部分を吹き飛ばす重傷を負う。
　ほぼ全身を機械に置換されたあと、自身にもう一度「群れの一部」としての役割を与えてくれた組織に感謝し、必ずこの場所を守ると決意を新たにした。
　戦い方も一新し、アタッカーからガード屋へと転身した。

　でもたぶんこのキャラクター性、守るキャラが傍にいないと難しい気がする。アデプタスの相棒が……

獣時代のコードネーム候補
異化作用（カタボリズム）→異獣（カタボリズム）
戦い方を変えたときにコードネームも変更した。

セッション履歴