ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

山下 伊紗羅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚の嚮導者ドープアブソリュート山下 伊紗羅やました いさら

プレイヤー:八月一日

ねー、もう、やだやだぁ!!
いさらのお願いちゃんと聞いて?

年齢
16
性別
星座
天秤座
身長
156
体重
46kg
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 多忙な両親は伊紗羅のことを構ってやれない。言葉を交わす時間がなくとも、彼女のことを心から愛している。
親の理解
経験 物心ついてから一人で過ごすのが当たり前になっていた。引っ越し先のマンションでエレベーターのボタンが押せず閉じ込められたことがある。暗い場所、ひとりぼっちは怖い。
トラウマ
邂逅
保護者
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値15

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 超血統/フルブラッド 《黒の鉄槌》
山下成子 憧憬 食傷 昔は仲が良かった。放任主義のくせ、気まぐれに怒ってくるのがうっとうしい。
推し 狭間拓斗 傾倒 不安 ネットアイドル。拠り所のない彼女は、画面向こうの話したこともない男にリア恋し、依存している。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LV(下限値7)する。
黒の鉄槌 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力:+[LV×2+2]」の射撃攻撃。この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。経験点修正:-5点]
黒星の門 2 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
「あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも、同じエンゲージに対して使用できる。また、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。
魔王の理 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。
暗黒の槍 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3
対象の装甲値を無視してダメージを与える。ただし、あなたは5点のHPを消費する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
虚空の陥穽 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 2
命中した場合、対象をあなたのいるエンゲージへ移動させる。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
ダークマター 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのメインプロセスの間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。

コンボ

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《黒星の門》《虚空の陥穽》《暗黒の槍》《魔王の理》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3(+3)
8
4
20
100%以上
4+4(+4)
7
4
24

装甲無視(HP5点消費)+対象を自分のエンゲージへ移動させる
(※ダークマター使用後はダイス+LV個)

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《黒星の門》《暗黒の槍》《魔王の理》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3(+3)
8
4
20
100%以上
4+4(+4)
7
4
24

装甲無視(HP5点消費)
(※ダークマター使用後はダイス+LV個)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼い頃は境獄市のボロアパートに住んでいた。
毎夜外から聞こえる怒声と臭気が不快ではあったが、家の中にはいつも母がいて、父の帰りも早かった。

伊紗羅の将来を考えた両親は、より良い仕事を求めて夜桜市に移る。
小学生になり、自分で自分の面倒を見れるようになった伊紗羅を見て、両親は出世のため仕事量を増やす。
伊紗羅は一人でいることが増え、「おやすみ」も「おはよう」も交わせる相手がいない生活に疲れ始めた。

中学生に上がる頃、なんとなく見ていた動画で、キラキラと輝く笑顔の〝彼〟に出会った。
そこからは火が付いたように一瞬だった。伊紗羅の部屋は配信者の写真であふれ、日がなネットにしがみつく。
もちろん学校には通っていたが、授業中も推しのことで頭がいっぱいだった。
目に余る生活態度に、時おり帰る母がそればかりうるさく小突いてくる。

うるさいな。ウザい、キライ。
いさらはお砂糖みたいな甘い言葉しかいらない。
いさらを愛してくれない人なんて大っ嫌い。

そうして彼女は、自分の頭の中にある優しい世界しか見えなくなった。

――

好きなもの:ピンク、マイメロ、お菓子と甘い紅茶
実は気にしてる:平凡な苗字

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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