“風精の歌い手”小日向 奏
プレイヤー:クウ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
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|
貧乏 |
経験
|
|
喪失 |
邂逅
|
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恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
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死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 5 |
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侵蝕率基本値 | 37 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 3
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術:音楽 | |
知識:芸能界 | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 亜純血
| |
―
| |
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スピードフォース取得
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| Auriga
| 幸福感 |
/
| 不安 |
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| |
| 風見 響香
| 憧憬 |
/
| 不安 |
|
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
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|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 要の陣形
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
3体に変更 シナリオLv回 |
| 領域の加護
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
攻撃力+Lv×2 |
| エンジェルボイス
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
C値-1 ダイス+Lv |
| 音波調律
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
バステ解除 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
ダイス1つを10に |
| スピードフォース
| 3
| イニシアチブ
|
|
|
|
| 4
|
|
イニシ行動 シナリオLv回 |
| 未知なる陣形
| 1
| 常時
|
|
|
|
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|
要の陣形と組み合わせ 対象を5人に変更 侵蝕基本値+5 |
| 彼方からの声
| 1
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|
|
| 空の楽器
| 1
|
|
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|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
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| UGNダイス+2
|
コネ:手配師
| 1
|
|
|
| 調達ダイス+3
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 149
| 0
| 15
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
父親がギャンブラーでそのしわ寄せを母親が稼ぐ、貧乏な家庭で生まれた。
幼い頃に母親に歌が上手いと褒められてから、ずっと歌の練習をしていた。
それは毎夜遅くに疲れ切って帰ってくる母親のためだった。
稼いだ生活費を当たり前のようにギャンブルに費やす父親に憎しみのような不満を抱きつつ、母に歌を聞かせ続けた。
毎日の練習で喉を傷めるようなことになっても歌い続けていたが、ついに母親が倒れてしまう。
母親が過度の過労で倒れ、ギャンブルに使う金がなくなった父親が不満をぶつけたのは彼女だった。
声が掠れ、それでも歌を辞めない彼女に父親はイラつき、彼女の喉を潰した。
声が出なくなり、ショックをうけた彼女を尻目に父親は酒とギャンブル、暴力に溺れた。
そんな中、酔った父親の不注意で家が火事になってしまう。
酔いの覚めた父親はすぐに脱出するも、助けも呼べなかった彼女はそのまま焼け死んでしまい、その時にオーヴァードに覚醒した。
覚醒後は、UGNに保護されるも潰れた喉は治らなかった。
喉が潰れた際に心が折れていた彼女はその後の訓練もやる気が出せず、居場所がなくなっていた。
そんな際に同じハヌマーンのシンドロームを持つ少女に声の出し方を教わり、再び歌が歌えるようになる。
再び、歌が歌えるようになった彼女は母親が好きだった歌を他の人にも聞かせたいと思うようになった。
「私には、歌しかない。でも、歌があるからまた立ち上がれたんだ。」
「お母さんが大好きだった歌を、私が私であるための歌を、みんなの心に響かせるよ。」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
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