容姿・経歴・その他メモ

履歴

経験点

ネオンはみていた。　15点
→4点消費(霜片氷郁)
→4点消費(西藤ろの)
→2点消費(乾凜吾)
→5点消費(レイラ)

使用サプリ

基本赤緑、上級、EA

設定

髪

グレー

瞳

黒(糸目)

肌

健康

日辻 水和→羊水、辻風、スケープゴート(羊だけど)。
ストレイシープ→カルトに子羊を引き込む。本人も迷い込んだ。

いつも笑顔のカルトの下っ端詐欺師。楽しくなくても顔が笑っている。
仕事内容は主に信者に壺や宝石を売り付けること。何度も金を搾取し、払えなくなったら裏に連れて行って暴力を振るってでも取り立てる。
たまに日本刀を仕事に使うこともあるが半ば脅しのようなもので、抜いてみせるだけに留まっている。
仕事に対してなんの感情もないが好きでもないためよく外回り中にサボっている。騙される方が悪いと思っているが、楽しいわけではない。
母親に対して愛憎入り交じった複雑な感情を抱いている。


昔は母親と二人で貧乏な暮らしをしていた。
苦しいながらも幸せな暮らしだったが、中学生のある日学校からの帰り道にトラックにはねられ、入院することになった。
金はなんとか母親が貯金とかで工面してくれたが、心の支えが欲しかった母親がカルトに入信。借金をして謎の壺や宝石を買うように。
入院中に気付いた時にはもう遅く、母親はすっかりカルトの虜になっていた。借金で首が回らなくなった母親は言われるがまま一番大事だったはずの息子を言われるがままカルトに引き渡し、そこから裏社会へ。
表では退学などの手続きが行われたため中学すらちゃんと卒業出来ておらず、根本的な教養が低い。
今は詐欺師として母親と同じような人間を量産する仕事についてる。
いつも笑顔なのは母親に「カルトなんてなくても幸せだよ！」とアピールしていた癖が抜けないから。母親はそれを見て「息子が元気で幸せになった！やっぱり信仰は正しいんだ！」と思いさらにのめり込んだ。

幸せだった頃に母親に言われた「笑顔でいればきっと幸せになれる」「お腹いっぱい食べることは幸せ」などの言葉が習慣になって残っている。
心身共に限界になると過食嘔吐しがち。

一人称：私(仕事中)/俺(素)
二人称：貴方/お前、あんた
三人称：〇〇さん等

「本日は教祖様が直接パワーを込められたこちらの壺をご紹介しますね。これを部屋に飾るだけで様々なご利益が得られますよ」
「奥さん、お金はきっちり払ってもらわないと困るなあ。ご利益がない？そんな主張をされてもね。買うって決めたのはそっちでしょ？」
「母親？ああ………どっかで野垂れ死んだんじゃない。生きてようが死んでようがもう俺には関係ないよ」


好きなもの：貯金、食べること、母親
嫌いなもの：トラック、病院、母親
誕生日：5/11(生まれ年の母の日)
カラーコード：607D8B

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