ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

間宮達治 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瞳光覇者どうこうはしゃ間宮達治まみや たつじ

プレイヤー:ozukiti

年齢
45
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
個人事業主
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
+11=40
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+0
未使用
139
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親が有名俳優である。どちらも健在であるようだ。
有名人
経験 高校時代に他校の不良と喧嘩に明け暮れていた。そこで番長と名乗る人物とライバル関係となった。
戦いの日々
邂逅 高校から付き合いのある下請けの社長。彼もハイスぺ中二病患者の一人であるらしい。
ビジネスパートナー
覚醒 侵蝕値 人生折り返しになり、一向に使えない邪眼の力を渇望したら使えるようになってしまった。
渇望 17
衝動 侵蝕値 娘から笑われると羞恥心とともにどこからともなくこの感情が自身に対して芽生えるようだ。
嫌悪 15
その他の修正-2
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚3 精神7 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正1 その他修正-3 その他修正5 その他修正1
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
母親 遺志 憐憫 有名ドラマ「下町ルネッサンス」の主演女優。現在は30シーズン目を撮影中。
ライバル 南高の番長 同情 恐怖 ライバル関係となり、熾烈を極めた戦いを繰り広げていた。
取引先 下請けの社長 尊敬 厭気 ハイスぺ中二病クラスメイト。頼まれた仕事は完璧に仕上げられる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ピンポイントレーザー(攻撃) メジャーアクション 〈RC〉 単体 8
スターダストレイン(100%ピュア) メジャーアクション 〈射撃〉〈RC〉 全体 16 ピュア
陽炎の衣(その他) 宣言 効果参照 0
天使の外套(その他) 宣言 単体 0
星見の瞳(その他) 宣言 自身 0

コンボ

禁忌照眼(セフィロト・ルクス)

組み合わせ
ピンポイントレーザー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
単体
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
7
8
10

封呪発動!光涙雷翔陣(こうるいらいしょうじん)

組み合わせ
スターダストレイン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
全体
射程
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
7+3
7
15

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
マスメディア コネ 〈情報:メディア〉 情報:メディアの判定のダイスを+2個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 0 0 0 -9 139/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

・過去に重度の中二病(邪眼)を患わっていた中年男性。
  結婚及び加齢とともにその病は改善傾向にあるが、未だ根治には至っていない。
  
  現在は、妻を亡くし、バーを経営しながら女手(男手)一つで娘を育てる、謎多きオカマキャラとして生きているが、、
  妻は普通に元気だし、娘は父の存在を無かったことにしている。

個人事業主のため、その時々で小売り業など色々行ってきたが、謎多きオカマキャラが営むバーがカッコいいと考え定着した。
  
  妻とは中学校からの付き合いで、同じ中二病仲間。
  大学三年生までは右目の邪眼を封じるために眼帯をしていたが、就活をきっかけに中二病を根治した。
  未だに中二病を根治していない夫については、なんだかんだでお金を稼いでいるので、このままの方がいいと判断し放置されている。
  妻への愛は絶大。

  娘とは中学3年生まで、娘の内に秘めたる闇の力について解明するパートナーであったが、娘が高校進学を機に早めに中二病を根治したため、
  これまでの反動から疎遠となっている。
  娘への愛は無限大。
  
   
  中二病の言動とは裏腹に、身体能力は非力ではあるが、尋常ならざる精神力のゴリ押しで、難局を乗り越えてきている。
   事例:高校3年の時、クラス全員から中二病をバカにされため反論したところ、当人のすさまじい剣幕からクラス全員が中二病に集団感染し、さらに他クラスまで感染が広がったため大問題となった。(同学年の何割かは中二病が根治しないまま卒業したため、教師から最悪の世代と言われている)

   
 出自:有名人
  両親共に有名俳優。
  父は某バッタ怪人の敵役として出演しており、その際の演技を
  家の中でも行ってたため、その影響を受けて達治は中二病を発症した。
  達治が中学生の時にVシネマ俳優に転向したため、達治は父の職業を未だにヤクザだと思っている。
   
  母はあの有名ドラマ「下町ルネッサンス」の主演女優。現在は30シーズン目を撮影中。
  60歳を超えたおばあちゃんが主人公ではさすがに無理があるのではとプロデューサーに引退を嘆願するも、ことごとく拒否される。
  

 経験:戦いの日々
  高校時代、闇の力に浸食された達治は他不良校との喧嘩に明け暮れていた。ただし身体能力はお察しなので大体ボコされる。
  ある時、南高の番長を名乗る不良とライバル関係となり、熾烈を極めた戦いを繰り広げていた。
  その日々はこれまでの人生で特に充実していたと、のちに達治は語っている。

  ただ、達治が高校進学する20年前に南高は廃校となっていた。
  
 邂逅:ビジネスパートナー
  前述した高校3年生中二病感染の被害者。
  中二病は根治していないが、素のスペックがやたら高いため、そこそこ大きい会社の社長を務めている。
  達治のことは高校時代からの付き合いで、現在はビジネスパートナーとして付き合いがある。
  達治のビジネスの下請けとして出来る範囲で応えるつもりでいるが、スペックの高さからできる範囲が広すぎるため、ほぼ達治の要望通りの成果を上げる。

 覚醒:渇望
  いつまでたっても邪眼の力を使わないので、娘からのジト目の方が怖くなってきた。
  人生折り返し地点となり、よく考えると邪眼の力使ったことないし、そもそも邪眼て何?となり焦ってきた。
  40歳を超えてもう後に引けないため、一刻も早く邪眼を使えるようになりたいと強く願うようになる。
  ビジネスパートナーからは、社内開発した眼帯レーザー砲の装着を提案されたが、「違う、そうじゃない」と断る程度には冷静。

 衝動:嫌悪
  赤の他人から邪眼をバカにされることは聞かなかったことにできるが、
  娘から「邪眼wwwウケるwww」と言われると、途端に羞恥心が芽生え、この感情がどこから来るのかわからない。
  邪眼なんか無いし、そろそろ年相応の大人になりたいと深層心理では思っているのかもしれない。


 取得コネ:マスメディア
  前述した高校3年生中二病感染の被害者達の中には、達治が語っていた、この世の真実を世間に伝えようとメディアの世界に入った者も少なくない。
  同級生として達治とは今もバーでの情報交換を行っている。週に1度、達治のバーで行われる、「常闇の会」は各局・各出版社のエリートが集まる会として、
  業界では有名であり、政財界も警戒している。会の内容はお察し。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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