“原初の水”朝宮ミズキ
プレイヤー:もずの
「――木蓮は偉いね。はい、今日のお弁当」
- 年齢
- 21→22
- 性別
- 女性
- 星座
- 身長
- 172
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 大学生/ホワイトハンド所属
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +133
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | ||
大きな転機 | ||
邂逅 | 木蓮、キミと出会った。 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 10 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
運転: | 芸術: | 知識:人命救助 | 6 | 情報:UGN | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 共生種 | ― | シナリオオリジナル(設定欄参照) | ||||
宵街ヒバナ | 純愛 | / | 悔悟 | ||||
木蓮 | 純愛 | / | 劣等感 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセ:バロール | 2 | MJ | 2 | ||||||
インビジブルハンド | 1 | MJ | 〈RC〉 | 範囲選択 | 4 | ||||
攻撃力+Lv、HPダメ→飛行解除 | |||||||||
黒の咆哮 | 5 | MJ | 対決 | - | 4 | 80% | |||
攻撃力+[Lv*4]、自身判定-2D | |||||||||
斥力障壁 | 4 | AT | 1回/ラウンド | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
HPダメージ-[1D+Lv*3] | |||||||||
紡ぎの魔眼 | 5 | AT | 1回/ラウンド | 自動成功 | 1 | ||||
自身判定+[Lv]D | |||||||||
黒の鉄槌 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
射撃攻撃+[Lv*2]+2、同エンゲージ不可 | |||||||||
迎撃する魔眼 | 2 | オートアクション | 7 | リミット | |||||
リアクション放棄し、黒の鉄槌のみで攻撃。CL-[Lv] | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
判定を失敗させる。1回/シナリオ。 | |||||||||
刻の魔術師 | 1 | ||||||||
屑鉄の橋 | 1 | ||||||||
コンボ
80↓
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 4
- 17+2D
- 100%以上
- 8
範囲選択、HPダメ→飛行解除、同エンゲージ不可(同エンゲージの場合DM-16)
80↑
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 4
- 37+2D
- 100%以上
- 6
範囲選択、HPダメ→飛行解除、同エンゲージ不可(同エンゲージの場合DM-16)
100↑
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 4
- 44+2D
- 100%以上
- 7
範囲選択、HPダメ→飛行解除、同エンゲージ不可(同エンゲージの場合DM-18)
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 0 | ||||
コネ:UGN | 0 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 34 | 219 | 0 | 0 | 263 | 0/263 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「キミが今日のパートナーかい? こんなに可愛い人と任務にあたれるなんて――ボクは幸せものだ」
優しい微笑み・社交的な態度・涼しげな瞳。「王子様」を絵に描いたような中性的な男性――ではなく「女性」だ。
ある事情から男装しており、そのことを知っているのは幼なじみであるヒバナ・そして木蓮のみ。
中性的でどこか透明感のある人。
いろいろなことを卒なくこなし、UGNエージェントとしても優等生。
■そのルーツ
地元で有名な旧家に生まれ、かつては父・母・兄と4人で幸せにくらしていた。
しかし父と兄が不慮の事故で亡くなったことで母はおかしくなってしまう。
人一倍に可愛がっていた兄が亡くなったことに耐えられなかった母は精神を失調し、ミズキを兄と思い込むようになった。
ミズキは母のため兄として生きることを決め、"彼女"は死んだ。
以来10年間過ごしてきたが、肉体はすっかり女性となりミズキの生き方は歪になってしまっている。
「世界のどこに居場所がなくとも、誰に忘れられても――ヒバナ、木蓮。キミたちがボクを見ていてくれるなら。ボクはボクで居られるんだ」
■ヒバナ・木蓮
ヒバナとは同じ土地に生まれ、一緒に育ってきた。
やがてオーヴァードとして覚醒し、共に訓練を受けて、共に成長した。
朝宮ミズキの足跡を知る、たった1人の人物だ。
ヒバナと2人で「奇妙な隣人」と出会ったのはいつだっただろう。
数年前、オリジン:ミネラルのレネゲイドビーイングと出会い「木蓮」と名付けた。
依頼、2人の弟のような妹のような…あるいは子どものような存在として一緒に過ごしてきた。
■アイデンティティの迷い
自分はヒバナが好きだ。
それは恋? 友情? 憧れ?
男として好きなのか? 女として好きなのか? 分からない。ただ、キミはボクにとって本当に大切な女の子なんだ。それだけは――世界で一番、確かなことだ。
■本当は…
不器用で苦手なことばかりな女の子だった。でもそれじゃあ"自分"に戻ってしまうから。
必死で得意に見せかけつづけた。そうして、その虚像がやがて自分になった。
1人称:ボク
2人称:キミ、(親しければ)呼び捨て
口調 :~だよ、~だね
※戦闘描写など検討中
■対抗種
その両手は「触れたものを蝕んでしまう」ため、特注の手袋によって防いでいる。
オーヴァードになってから、他人の肌に触れたことがない。
たった一人の例外は木蓮だ。鉱物である彼/彼女には直に触れることができる。
●半年後
どこが変わった、とハッキリ言葉にすることはできない。
しかし朝宮ミズキを大なり小なり見知った者たちはみんな確かに、その変化を感じていた。
『雰囲気が落ち着いた気がする』『前よりもっと優しくなった』『どこか影を帯びたような…』『ワタシの王子様が王子様じゃなくなっちゃった』…
王子様然とした振る舞いは少し鳴りを潜め、自然体といった雰囲気に。
大学は単位をほとんど取り終えており、本を読んだり料理をしたりしながら木蓮が大学へ通うのを助けている。
「木蓮は偉いね」「ボクにも何か夢が見つかったらいいんだけど」
●ヒバナ
――キミの悲しそうな声、怒りと叫びを憶えている。
自分がヒバナを助けると決めたとき、そこには確かに純粋な愛があった。
母への恨みや、王子様らしくいなきゃという強迫観念、みんなともっと生きていたいという後悔……利己的な気持ちはすべてどこか遠くの彼岸へ去って、ただヒバナと木蓮への愛だけがあった。そのはずだった。
ボクが何をするか、あの子にも伝えた。
でも彼女にとってそれは裏切りだった……んだろう。ボクがあの子をあんな姿にしてしまった。
ボクの選択があの子を不幸にしてしまった。キミの叫びを――キミの炎を、ずっと、憶えている。
* * *
見かけは立ち直り、木蓮と共に前に進んでいこうとしているが、朝宮ミズキの内面には暗く深い影が落ちている。
彼女は事件の後遺症でヒバナの顔を思い出せない。写真を見ても黒い靄のようにしか見えない。
その心は深い水底に沈んでいる。
■20191110_Dロイスの変更(以下『Sparkler of Life』ネタバレ)
《“シンビオシス・レネゲイド”共生種》
ヒバナのDロイス『記憶探索者』により、安定化・返還された【ミズキ】のレネゲイド。
他のどんなレネゲイドとも共鳴し、共生し、共存する。そんな「誰よりも優しい君」にふさわしいレネゲイドだ。
Dロイス『“シンビオシス・レネゲイド”共生種』
取得者が行うメジャーアクションのエフェクトを組み合わせた判定により上昇する侵蝕率を—3(下限値1)する。
また、取得者はオートアクションで自身がロイスを結んでいる対象一人のHPを3d10回復することができる。
ただし、戦闘不能は回復しない。この効果は1ラウンドに1回使用できる。
また、このシナリオにおいて、このDロイスを所持しているPCがバックトラックに失敗した場合、その侵蝕率を99まで引き下げる。
この効果を使用した場合、「最終侵蝕率による経験点」は0になる。
そして……君は、オーヴァードを傷つけることなく触れられる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
配布イージー分 | |||||
-20 | |||||
「怨念の呪石」取得 | |||||
19 | Sparkler of Life経験点/(成長は下記に記載) | ||||
15 | Over the Magic Hour配布点/斥力障壁Lv0→Lv4RC4→6 | ||||
45 | Over the Magic Hour追加配布点/斥力障壁4→7紡ぎの魔眼4→5RC6→10情報UGN3→5精神4→5 | ||||
70 | Rebels in Paradise配布点/黒の鉄槌0→7迎撃する魔眼0→2斥力障壁7→4時の棺0→1知識:人命救助0→6 | ||||
Dロイスを対抗種からオリジナル「共生種」へ変更。OtMHを経た心情からの成長として斥力障壁の成長をリビルド7→4。 |