容姿・経歴・その他メモ

ノリと口調が軽い記者見習い。
オカルト大好き。両親から受け継いだ溢れんばかりの好奇心を胸にそれっぽい噂を聞いたらとりあえず足を運ぶ。

最近の悩みは結局レネゲイド絡みな噂話が多いことと、胸が一向に大きくならないこと。

オーヴァードとしては組織問わず協力するイリーガルとして活動。
ある事件の真相を知るための情報を裏社会も含めて調べるために情報屋も営んでいる。
ミーアキャットには大きな貸しがあるので良いようにパシらされている。
（ただし得た情報によっては有用な情報を報酬としてくれるので完全にパシリというワケでもないが）

【七姫薫との関係】
　・高校時代からの先輩。
　・同じ新聞部に所属し、ずいぶんとかわいがってもらった
　・今もオカルト仲間として交流があるが、レネゲイドについては伏せている
　・親しみを込めて「ヒメちゃん先輩」と呼んでいる

【過去】
三年前、高校二年生の時に家族と出掛けた先でレネゲイド事件に巻き込まれた。
その際に覚醒したのだが、精神的ショックの影響か事件当日とその一週間前までの記憶を丸々失っていた。
ただ漠然と、どこかへ出かけたという事だけは覚えている。

事件から数週間後にUGN傘下の病院で目を覚ました彼女は事件後も両親は見つかっていないこと＆自分に異能力が発現したことを説明されてエージェントとして働かないかと誘われたが辞退した。
得体のしれない組織に身を置きたくないということと、事件のことは自分の足で調べたかったからだ。

退院後。とはいえなんの手掛かりもなく途方に暮れていたところにミーアキャットが接触してくる。
曰く、「物の記憶を探る能力は情報屋としては重宝するので、裏社会の情報の集め方諸々をレクチャーする代わりに私のために働け」というのだ。
以降、何かあると事件の情報と引き換えにUGNやFHの任務の手伝いをさせられるハメに。

履歴

第一話→第二話
・エフェクト
　《鏡の盾》レベル2で取得（20）
　《陽炎の衣》レベル2→3(5)
・技能
　《射撃》レベル0→1(2)


第二話→第三話
・固定ロイス
　"ミーアキャット"猫川美亜→七姫 薫に変更
・エフェクト
　《ペネトレイト》lv1取得(15)
・技能
　《射撃》1→6(10)
　《情報：面影島》1→2(1)

第三話→第四話
・固定ロイス
　七姫薫→大神麗央に変更
・【感覚】5→6(10)
・メモリー取得（七姫　薫）(15)
・エフェクト
　《サイコメトリー》3→2(-5)
・技能(計3点)
　《射撃》6→5(-2)
　《調達》0→1(2)
　《情報：面影島》2→3(1)
　《意志》0→1(2)

第四話→第五話
・技能
　【射撃】6→5(-10点)
　《情報：面影島》3→5(1点)
　《調達》1→0(-2点)

・エフェクト
　《ペネトレイト》1→《クリスタライズ》3に変更（10点）
　《カスタマイズ》1取得（15点）
　《光速の剣》2取得（20点）
　《サイコメトリー》2→1(-5点)

セッション履歴