ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ピトフーイモチーフ” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ピトフーイモチーフ”

プレイヤー:aRu_

自由登録 基本ステージ

年齢
18
性別
星座
不明
身長
160cm
体重
血液型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体4 感覚3 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長3 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
謎の声”アルターエゴ” 好奇心 不安
PC② 信頼 恐怖
UGN日本支部 尽力 不信感
死の男”グレイズ“ 親近感 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃+Lv、対象の装甲値無視。
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動、距離+[Lv*5]m
瞬速の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
判定D+[Lv+1]個
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定直前に使用し失敗にさせる。1シナリオ1回(難易度自動成功に対しては無効)
渇きの主 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲値無視、命中:HP+[Lv*4]。(素手攻撃限定)
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
攻撃力+[Lv*4]。HP-5。
始祖の血統 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
判定D+[Lv*2]個。HP-3。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 150 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

モチーフ:ピトフーイ
・普段から自身の血液で形作った靴を履いている
・戦う時に血が出しやすいよう、袖のない服を愛用
 おかげで露出部分の肌は傷だらけ

履歴

キミには2年前より以前の記憶がほとんどない。断片的に見るのは、無人の建造物が並ぶ世界を誰かと歩く光景、そして、冷たい強化ガラスの中でガラス越しにPC②と会話をする光景の2つだった。
現在のキミが理解できることは、キミはこの世界に生きる人間たちにとって危険な遺伝子を持つ生体兵器であること、そして、その出自故に気がついた時には隣にいたPC②と共に、UGNの管理下という小さな世界で生きることを余儀なくされている。
しかし、その閉ざされた生活も、自分の存在についても、男を探し出せば全てがわかるかもしれない。
キミはわずかな望みと共に、男をPC②と追っている。

【指定設定:滅びの花】
感染したものを死に至らしめる遺伝子の持ち主であり、キミのレネゲイドは等しく生きるものに死をもたらす。それゆえに、UGNの管理下にある。
キミのレネゲイドに触れたものは身体中から血を垂れ流し、数分の後に心肺停止してしまうのである。そして、キミたちのレネゲイドの力は、非オーヴァードのみならず、対オーヴァードにも有効である。
そのためキミたちは常にレネゲイドの力を抑制する装置の着用と、許可を得ずに外出や戦闘を行うことを禁じられている。


【指定設定:PC②の存在】
記憶はないものの、PC②の存在はキミにとって唯一心を許せるものだった。関係性の指定はないが、PC②の存在はキミにとっての守るべき日常である。


【指定設定:アルターエゴの存在】
夢の中で、何者かの声を聞くことがある。そしてその声の主を、キミは知っているような気がしている。


【指定設定:ブラックボックス】
PC①の体の一部分には、解析できないブラックボックスが存在している。
なぜ解析できないのかは不明だが、その未知の部分について一つだけわかることがある。
その解析できない部分に存在しているテロメアが、PC①の外見年齢よりもはるかにすり減った状態になっていることだ。
テロメアとは、DNAの末端にある重要な遺伝情報の乗った部分を保護する役割を持つ部分のことだ。テロメアの長さによって、おおよその寿命が予測できるとされている。
ブラックボックス部分にあるテロメア以外は、当然のことながらPC①の外見年齢相応のものである。
まるで未来からやってきたかのように存在するこのすり減ったテロメアが一体何を意味するのか、二年間経過してもわからずにいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50
RE:incarnation

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