ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

四季島 七夜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Act Cadenzaアクト カデンツァ四季島 七夜しきしま ななや

プレイヤー:「」

〝死が視える〟なんてアニメみたいなことは出来ないよ。単に世界が死にやすいことを識っているだけだ」

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
173cm
体重
57kg
血液型
A型
ワークス
格闘家
カヴァー
普通の高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 だったらしい。引き取られた家もかなり大きいんだけどさ。
名家の生まれ
経験 『有得ざるものを見る眼』、これが原因で殺されて、そして生かされた。
死と再生
邂逅 あいつも、俺の感覚を理解出来るみたいだ。
いいひと:墓守清正
覚醒 侵蝕値 死に満ちていた。世界があまりにも脆く壊れやすいことを理解した。
18
衝動 侵蝕値 殺す?違うな、世界が正しくあるべき姿になるのを――少しだけ早めるだけだ。
殺戮 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 達人:コントロールソート ダイス+2、攻撃力+5

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ノイマン 3 メジャーアクション 2
C値-Lv
コントロールソート:白兵 1 メジャーアクション 2
精神で判定
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 1
自身の判定+Lv
フェイタルヒット 3 オートアクション 4 100%
ダメージロール時、ダメージ+(Lv)Dする
1
1

コンボ

弔毘八仙無常に服す

組み合わせ
《C:ノイマン》+《コントロールソート》+《紡ぎの魔眼》+《フェイタルヒット》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+9
7
2-1
12
100%以上
5+10
7
2-1
12+4D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレインブレイド 20 白兵 〈白兵〉 -1 7 2 至近 コントロールソート使用時D+4
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 暴走、侵蝕率+3、攻撃力+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 94 40 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

好きなもの…茶(特に抹茶)、畳の部屋 嫌いなもの…ロングパスタ(麺類なのにフォークで巻き取って噛み切らないのがなんか嫌)

旧華族であり実質的な財閥を持つ四季島家の養子。しかし長らく親戚の家で育った為、その振舞や言動に品がある様子は少ない。
眼鏡を外すことで思考を殺傷用に切り替え浄眼を発動するが、その際にはこの世ならざるモノを視、瞳は蒼く輝く。
浄眼は死へのよすがすら視ることが出来るが、『直死の魔眼』のような死に触れて直接ものを殺すようなことは出来ない。しかし万物が死へと向かっているという理を理解している為に、相手をより殺しやすくするように仕向けることは出来る。
死が周囲に漂っている事実、モノが余りにも死に易く儚いものであることを識っている為に、その生き方も刹那的で、手にする匕首と美しさと死に難さから気に入った松永久秀所有だった瀬戸物の大海茶入『一滴ひとしずく』を除き歴史的な物品を嫌う。
その性質から鬼の混血である四季島家に、暴走した身内を始末すべく受け入れられた。

四季島の屋敷でも自室を茶室に改造しており、そこには彼が蒐めたものが多く並んでいる。主に設楽焼と備前焼に多い窯変物を好んでいるが、歴史的な名品より現代品の作家のものや自作のものを愛用しており、茶道部にも自前の茶器を持ち込む程。普段はメイドの瑠璃の要望から彼女に茶を点てて貰っているが、実は本人の方が上手い。
また、刀剣も鍛えることが出来る為、今の四季島家の包丁は彼の手によるものである。ただし彼が知る術は戦国期以前から伝わるもの(備前伝と美濃伝をベースとしたもの)である為、須らく丸拵。これらは現代日本の法律上美術用刀剣として認められない為、一部はUGN預かりとして彼らに売買している。

本名は冥加みょうが七夜。元寇の際に武士の身分を捨て己が手を汚し民草への被害を減らす為に尽力した境井家に連なるという、暗殺術に長けた一族の末裔。冥加の家はその中でも山伏として鬼を筆頭とした未知なる者たちを調伏することとなった一族。それ故に常人に見えないものを視る浄眼を持ち、引き継がれた黒漆塗りの匕首には蓮の花が描かれる。

大海茶入『一滴ひとしずく

油滴や窯変の無い、鉄釉のガラス質な黒一色の下地に一滴の涙が零れたような白い筋が浮いているのが特徴的な、美しさと侘しさを兼ね備えた乙な一品。
室町中期の瀬戸物であり、古来からの名品を集める数寄者だった松永久秀がこれを所有していたのは単に歴史的な価値ではなく、その美しさに惚れたからではないかと言われている。
この茶器は公の茶の湯で用いられた記録は無いが、彼の目録にも載っている。恐らくは一人かあるいは余程親しい者と呑む時に用いられたのであろう。

※コンボ名は『弔毘八仙無情に服す』じゃないの?

神であろうと死へと向かう因果からは逃れられないという意味合いなので無常が正しいのよー。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

チャットパレット