ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宮藤 うてな - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

駆動体スピリット&ファイア宮藤 うてなくどう うてな

プレイヤー:SANADAworm

年齢
17
性別
星座
身長
162
体重
59
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 6人姉妹の3番目。大事な家族だが、たまに煩わしい
姉妹
経験 3年前にレネゲイド関係の事件で覚醒&半年間入院
長期入院
邂逅 UGNは良い職場。……まあ、やりがいもあるし
ビジネス
覚醒 侵蝕値 覚醒した時のことはよく覚えていない。1週間も昏睡していたというし……いったい何があったの?
忘却 17
衝動 侵蝕値 勝つことに興味などない。ただ力の限り、心のままに戦うことこそが幸福だ
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長3 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
運転:多脚戦車6 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス NO.64傍らに立つ影 《ヴィークルモーフィング》取得
家族 連帯感 食傷 RE いたって普通の、ちょっと過保護な家族
姫宮由里香 尊敬 劣等感 GR 好きなことに全力で取組む姿勢を尊敬している
テレーズ・ブルム 感服 無関心 シナリオロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
D:ヴィークルモーフィング 5 マイナーアクション EA81 2+1
武器欄参照
赤:巨匠の記憶 6 メジャーアクション EA82 2+1
運転、芸術、知識、情報+LvD
C:ウロボロス 2 メジャーアクション 2
幻想の色彩 3 メジャーアクション EA123 4
視界化、Lv回
黒:マスヴィジョン 5 メジャーアクション EA26 4+2 100↑
A+[L*5]、シナ3回
影絵芝居 1 EA127
影を作り出し、自在に動かす
ディテクトエフェクト 1 UA42
ウロボロスのサイコメトリ

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
モーフィングロボ ヴィークル 〈運転:多脚戦車〉 -3 15 18 50 IA112
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 <情報:~>+3D,シナリオ1回
情報収集チーム 1 コネ 〈情報:〉 <情報:~>達成値+2,シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 6 144 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:私
二人称:あなた
口調 :口下手であるが、会話の練習中
挨拶1「こんにちは。……ええと、よろしくお願いします」
挨拶2「また会いましたね。……今度も、よろしくお願いします」
好感弱「用事が終わったなら、失礼します」
好感中「あの……ありがとうございました」
好感強「…………また会えると嬉しい、です」
プライベート「つ、つ、付き合ってってぇ……?! ああ、打ち上げですか。ビックリした」
ビジネス「”スピリット&ファイア”です。……ひ、ヒステリ女じゃ、ないですよ?(バカ受けジョークだと吹き込まれた)」
会話1「人と話すのは苦手なんです……。不快にさせてしまいそうで」
会話2「っとに、うるさいなあッ! ──すみません、あなたに言ったんじゃなくて、ヨクトが(わたわた)」
会話3「(独り言で)……コミュ力、欲しいなあ」

 両親それぞれが3姉妹の連れ子を抱えた状態で再婚したため爆誕した6人姉妹の3番目。今まで真ん中ポジションだったのが上も下も増えて混乱している。
 増えた家族も含め口数の多い一家であったため、自分から喋らなくとも場が盛り上がっていたことが多く、結果として口下手に育ってしまったが、本人はそのことを問題視しており、将来のためもう少しまともに喋れるようになりたいと思っている。

 3年前にレネゲイド関係の事件に巻き込まれ、1週間の昏睡状態に陥っている間に覚醒。入院と訓練の後、色々あってエージェントとして活動することにした。「……就職活動が面倒だったわけじゃないもん。」

 昏睡中は、本人曰く”傍らに立つ影”のアヴァターである「ヨクト」の自慢話を聞かされていた。
 ヨクトは、人目につくときは鴉の姿をしていることが多いが、本体は翼のある人型の影である。(データ上は《影絵芝居》で顕現している。)本人曰く「私は未来から来た人間だ。旧人類の調査のため、時を遡ってきた」とのことだが、どの程度真実であるかは定かでない。悪意はないが、現代の常識に疎く、(ヨクトにとっての)旧世界への無意識な侮りがあり、人間の感情への理解度も低い。口数が多く、よくうてなに「うるさい、黙って」と言われている。「なあ、うてな。彼らは何故あんな非合理的な行動をするんだい? もっと効率的な方法があるだろう?」

 戦闘になるとヨクトが二脚両腕双翼の人型兵器じみた姿となり、うてなが搭乗して戦う。大きさは戦場によるが、どんなに小さな姿でも搭乗しているうてなの実感としては、乗って操縦している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50
1 250926 フルスクラッチ KEI_ravum 黄桜青樺暮端どん(敬称略)

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