“博物館”輝崎 陽彩
プレイヤー:みんち
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 9
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 大失敗 |
| 邂逅
|
| 自身 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 憤怒
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
|
|
| 侵蝕率基本値 | 17 |
|
能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 5 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 4 |
| 運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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| 選ばれし者 -ゲイナー-
| |
/
| |
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|
|
| 両親
| 幸福感 |
/
| 隔意 |
|
|
|
| 相原 大智(親友)
| 庇護 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセ:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
| クリ値-Lv |
|
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
|
|
| シーン中肉体ダイス+Lv+2。 |
|
| ハンティングスタイル
| 2
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
|
|
| 戦闘移動出来る。 |
|
| 骨の剣
| 5
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
| 素手データ変更。 |
|
| 死招きの爪
| 3
| マイナーアクション
| リミット
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
| 武器の攻撃力に+Lv*5する。 |
|
| 獣の力
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| -
| 武器
| 2
|
|
| 組み合わせた白兵攻撃+Lv*2 |
|
| 鋭敏感覚
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
|
|
|
|
|
| 周囲の状況変化に敏感になる |
コンボ
骨の剣
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 5+-1
- Lv+5
- 100%以上
- 5
- 5
-
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 骨の剣
|
|
|
| 白兵
| 5
| Lv+5
| 6
| 至近
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:噂好きの友人
| 1
|
|
|
| 情報:噂話の判定ダイス+2
|
| 思い出の一品
| 2
|
|
|
| 意志判定+1
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 18
| 152
| 0
| 0
| 180
| 0/180
|
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 黒
- 肌
「ヒーロー、辞めてよその呼び方。俺にはそんな風に呼ばれる価値ないんだからさ」
容姿端麗、成績抜群、学校中の人気者、だった少年。
博物学者の父の元に生まれ、幼い頃から生物の化石や古代の遺物についての話を聞きその時代に心を惹かれていた。
自分も父の様な学者になるんだ、という思いを抱き勉強に力を入れ、学内成績も常にトップという所から様々な人達から一目置かれていた。
そんな彼には幼馴染と言える男子がいた。
小学1年生からの友人であり、困っていた所を助けた事から仲良くなった相原大智という男の子だった。
大智は陽彩の事をヒーロー、ヒーローと呼んで着いてきており、陽彩も彼を失望させない様、一層見本となれる様に頑張っていた。
そんな折、中学入学してから数か月後、大智がクラスメイト複数人からいじめられている現場に遭遇する。
いじめられていた原因については不明だったが、そんな現場を見た彼が取る行動は決まっていた。
いじめていた者達を痛烈に批判し、大智を助け出した。
——それが正解だと、信じて疑っていなかった。
それから数週間後、相原大智は校舎の屋上から身を投げ自殺する。
いじめは終わっていなかった。陽彩にバレない様に陰湿に、過激になっていた。
あとから聞いた話だが、いじめの現場に陽彩が来たことが大智が仕組んだことだと思われたらしい。
憧れていた陽彩に失望されたという嫉妬や怒りからいじめは更に過激になっていたとのこと。
それを知った陽彩の心に怒りと失望が噴き出す。その結果、いじめていた者達のほとんどを病院送りにする(リーダー格に手を出す前にバレて補導)
その結果、少年院送りは免れたものの、学校にはいられなくなり、保護観察の様な形で咲楽第一中学校に転校してきた。
現在は過去の事を知る者がいない土地で静かに暮らしているが、数年前の様な全てのモノ達の見本になる、というような行動はとっていない(自分にはその資格はないと思っている)
正義感は非常に高く、困っている人を見過ごせない一面はあるが、過去の失敗から安易に行動する事によって取返しのつかないことになるというのがトラウマの様な形になっている。
戦闘時は、様々な生き物の骨格が陽彩の身体を覆い、それを組み合わせて戦う近接型の戦い方となる。
自分の傷などお構いなしに突っ込み敵を倒す様子が見られる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 0
|
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|
| 50
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