“狩猟犬”戌尾 律
プレイヤー:えるち
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 親はオレのことを理解してくれないんだ。
|
天涯孤独 |
経験
| マトモな人生を送ろうとした俺が間違いだった。
|
屈辱 |
邂逅
| 彼女だけは、オレに親身になってくれる。
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 2
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 理解者
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| ライバル
| 友情 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
| 神城早月
| 親近感 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
| 耳障りな声
| 連帯感 |
/
| 不快感 |
|
| |
| 室国 慶
| |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-2 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
|
|
|
| 1
|
|
戦闘移動 一シーンにlv回 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
|
|
|
| 3
|
|
|
| 音速攻撃
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃のダイスを+lv個 |
| 完全獣化
| 2
| マイナーアクション
| ―
|
|
|
|
|
|
【肉体】を利用したあらゆる判定のダイスを+lv×2個 |
| 猫の瞳
| 1
| 常時
|
|
|
| 至近
|
|
|
暗闇を見通すことができる。 |
| 無音の空間
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
|
|
|
自らの気配を完全に消し去る。 |
コンボ
さぁ、仕事の時間だ
- 組み合わせ
- 〈破壊の爪〉
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 10
- 4
- 9
- 100%以上
- 5
- 10
- 4
- 10
手短に終わらせるよ
- 組み合わせ
- 〈C;ハヌマーン〉+〈完全獣化〉+〈破壊の爪〉+〈音速攻撃〉
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+6
- 8
- 4
- 9
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 4
- 10
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 94
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
幼いころに親に捨てられ、孤児として育った。
時間に厳格で、数分の遅れも許さない。
音に敏感で小さな音にも反応してしまうのでヘッドホンを常に着用している。
音楽は幼い頃から興味を示していた。
小さい頃には夢があった。大好きだった音楽関係の仕事に就くことだ。
彼はその目標に向かって必死に努力し、念願だった楽器の製造の仕事に内定を貰ったのだ。
しかし、彼の幸せは続かなかった。
同僚の重大なミスを自分のせいにされ、仕事を追われることとなったのだ。
その時彼は気づいた。人を信用してはならないのだと。
それから彼は真っ当に生きることをやめ、何でも屋として仕事を請け負うことにした。
どんな仕事でも金さえ払えば行う。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
| 8月18日
| Reversed Begginigs
| 9
|
|
|