ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真島 園子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炸裂装甲(アンブレイカブル)真島 園子(まじま そのこ)

プレイヤー:オリハ

自由登録 基本ステージ 織羽支部

皆が生きる社会を、正しく護りたいから」

年齢
25
性別
星座
蟹座
身長
164cm
体重
血液型
A型
ワークス
プログラマー
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ただの一般人として生まれていた
平和で平穏
経験 妄想からやらかすことになる
大失敗
邂逅 内側に秘めた『正義感』は危ういほどに、強い。
正義
覚醒 侵蝕値 「私が代わりに人質になります!!」
犠牲 16
衝動 侵蝕値 嫌だ、嫌――私は違う、違うんだ……違うの……!!!
嫌悪 15
/変異暴走 暴走中、同エンゲージに他人がいる場合は達成値を-10する。に効果が置き換わる。
その他の修正6紫:1 白:1 黒:1 灰:3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志2 調達
運転:四輪2 知識:機械操作1 情報:ウェブ1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:起源種 EFが80~90で+1、100~149で+2上がる
社会規範 執着 不安 私が求めるモノ、正義の在処。
真島園子の影 有為 恐怖 いつか乗り越え、糧にするもの

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
統制者の王冠 3 常時
原初のシリーズの増加基礎侵食値をLv分下げる。
原初の紫:軍神の守り 1 オートアクション 3
ダメージロール直前に使用、1メインプロセス1回カバーリングが可能
原初の白:限界突破 1 セットアッププロセス 5 80%
シナリオLv回、ラウンド1回の制限を2回に増やす
レネゲイドイーター 4 オートアクション 4
対オーヴァードのガード値をLV+1D増やす
雲散霧消 7 リアクション 範囲(選択) 至近 4
ラウンド1回、LV✕5のダメージ軽減
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 単体 12 100%
相手の判定を一つ自動失敗にさせる
原初の灰:砂塵の帳 1 オートアクション 単体 9 嫌悪、120%
シナリオ1回、相手の判定を一つ自動失敗にさせる
道化の出し物:声なき声 1
収束させた「シークレット・トーク」。ある一件で覚えた。
無面目 1
この能力故に、彼女はその存在を感知されていなかった。

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
効果参照
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

2回の事件の失敗、と1度の事件の成功から特訓を経て全く別の能力に目覚めた。

能動的にレネゲイドを放出するのではなく、感知したレネゲイドに反応する形で放出を行うことで無効化する技術を覚えた。

一方で、転換に際して受動的な扱いに集中する結果『どちらか一方』の習得となった。


[Profile] これらの情報はPCが初対面でも既知設定としてご活用ください

CN:リプレイ 本名:真島園子

シンドローム:ピュア・ウロボロス
検査結果から起源種であることが判明している。

某県Y市支部に所属するイリーガル。

性格は温厚だが図太い一面があり、御し難い点がある。
ただし、正義感はある為同士討ちの可能性は低。

強力な防御術を習得したものの攻撃転用が出来ない為、動員の際には他の攻撃役を必要とする。

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Y市の商社で社内SEを担当している女性。
最近は在宅ワークで自由時間が増えた。

普段からどこかのほほんとしている、妄想癖のある女性。

動員に声が掛かってからのいくつかの事件、特にマスターエージェントとの戦闘を介して発露する衝動が変異。

己の死をより強く意識するようになり、後に行われたRC訓練に強い影響を与えた。

彼女がUGNに認知された経緯は、学生時代に遡る。

高校のFH襲撃事件にてクラスメイトが人質になる最中のことだった。
友人が死の恐怖に怯える中、自らが身代わりになり捕まり助けを待つ真島。

その実、アンチワーディング体質だった彼女はワーディングによる恐慌状態に陥った周囲の状況、異能者の存在に興奮。『自分にも秘められた力があり、これからやってくるヒーローと一緒に覚醒した力で悪を挫くのだ!!』そんな妄想をしているうちにUGNは現着。高まる興奮、入り混じる虚実。加速する妄想――直後、犯人諸共に爆散。


騒然とする現場、混迷とする状況、全裸蘇生。


彼女の妄想は奇しくも現実のものとなったのだ。
当時はまだ観測数の少なかった特殊なシンドローム『ウロボロス』。
更には通常のレネゲイドウィルスとは違った反応を示す『起源種』。


なおその後UGNに保護され、諸々の事情を聴いた上で彼女はエージェントにはならないと固く固辞した。

それから数年の月日が流れ、当時のことを知らない新任の支部長から声をかけられ、
今なお終わりの見えないレネゲイドとの戦いを繰り広げるUGNに力を貸すこともあるとか。
過去については、記録は残っている為調べれば確認は出来る。

本性/「嗚呼、鐘の音が聞こえる――


それは若き日のどこまでも身勝手な若者の妄想。
己が輝くために他人の不幸を想う傲慢。
正当性を振り回す為の舞台装置を求む醜悪さ。

平凡温和を繕う仮面を、内側から爆ぜ散らす独善の妄想

パラノイド・マッド・マーチ
遠き過去を偲ぶ走馬灯の幻視―――!!!!!!


彼女の根底にあるのは『ステレオタイプな善悪観』であり、正当性を盾にした過剰防衛への陶酔である。
しかし、あくまで「正当性」がなければその本性の発露はなく見た目通り、仮面のままで過ごしている。

だが、とある事件にて―――

”マスター”級のFHと接触し、最終決戦においては戦闘の後、全力を振るうも通用せずに敗北。

更にマスターエージェントの能力によって、自身の衝動の原風景 『正義の暴力』こそ、自身が殺害したFHの姿()そのものであるという矛盾を突かれて精神崩壊を起こす。 

自身の過去を否定すれば、自分の正義は立証できず。
自分の過去を受け入れれば、自分の悪を立証する。

だが、彼女は簡単な事実を見逃していた。

他のレッテルを意識するのであれば、その評価基準について『確認』を怠らなければ良いのだ。

自分の価値基準と他人の価値基準を擦り合わせ、より高い評点を目指す。ただ、それだけのこと。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2022/11/15 Break the Chain Rain さしぇノブカツ徒然草弓野郎

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