“壊し屋”頃突 殺
プレイヤー:
- 年齢
- わかんないです(27)
- 性別
- ♀
- 星座
- 誕生日知りません
- 身長
- 167cm
- 体重
- 量ったことがないです
- 血液型
- 輸血、いらないので
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 迷子
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ウロボロス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +5=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 組の闇金債務者の子、出生届が提出されていない。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 殺し続けた。 | |
危険な仕事 | ||
邂逅 | 日常的に浴びている。────身内だと思っていたものからも。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生きたい。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 天性の才能。 |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 9 | ロックンロールビート[4]、レックスフォース[2]、原初の白《バリアクラッカー》[3] |
侵蝕率基本値 | 42 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 5 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
運転:二輪 | 2 | 芸術:解体 | 1 | 知識:心理 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
知識:破壊工作 | 1 | ||||||
知識:解体 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
破壊者 | / | ダメージロール+1D、【行動値】+5。ドッジダイスー3個、G値-5。 | |||||
帰る場所 | 憧憬 | / | 疎外感 | 探している | |||
『百華重組』 | 懐旧 | / | 悔悟 | 違ったみたい | |||
山荘のマスターKyouji | 執着 | / | 無関心 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
超人的代謝 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
外傷や病気の治りが早く、毒物の影響を受けにくく分解も早い。 | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
壁だろうが水面だろうが走る。Oh,ASSASSIN。 | |||||||||
ロックンロールビート | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | [4] | ― | |
暴走時、攻撃の判定の達成値+[Lv*2]する。 | |||||||||
レックレスフォース | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | [2] | ― | |
暴走時、メジャーアクション判定ダイス+Lv個する。 | |||||||||
螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ラウンド間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*3]する。暴走する。 | |||||||||
極光螺旋 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | 80% | |
5点までの任意の侵蝕値を上昇させる。このメインプロセスの間、自身の行う攻撃の攻撃力を+[上昇させた侵蝕値*Lv](最大20)する。シーン1回。 | |||||||||
ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
このメインプロセスではメジャーアクションを二回行う。判定のC値+1させる。 | |||||||||
原初の赤《即席武器》 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 効果参照 | 2+1 | ― | |
「攻撃力:+[Lv*2+3]」の攻撃を行う。〈白兵〉で組み合わせた場合「射程:至近」、〈射撃〉で組み合わせた場合「射程:20m」となる。装備している武器の攻撃力は加算できない。 | |||||||||
コンセ:ウロボロス | 1 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 2 | ― | |
うん、「また」なんだ。済まない。 | |||||||||
原初の白《バリアクラッカー》 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4+2,[3] | 80% | |
組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えず、カバーリングした場合もガードを行ったものとしてダメージを算出できない。さらに装甲値を無視してダメージを参照する。シナリオLv回。 |
コンボ
壊体
- 組み合わせ
- 原初の赤《即席武器》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 10
- 11
- 1D+20
- 100%以上
- 8
- 10
- 11
- 1D+25
- 5
壊体
- 組み合わせ
- 原初の赤《即席武器》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 10
- 15
- 1D+20
- 100%以上
- 9
- 10
- 15
- 1D+25
- 6
無限壊体
- 組み合わせ
- 原初の赤《即席武器》+コンセ:ウロボロス+バリアクラッカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 38m
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 8
- 9
- 11
- 1D+45
- 8
マイナーで「極光螺旋」と「ライトスピード」を行った前提。ガー不可、装甲無視。
無限壊体
- 組み合わせ
- 原初の赤《即席武器》+コンセ:ウロボロス+バリアクラッカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 9
- 9
- 15
- 1D+45
- 9
マイナーで「極光螺旋」と「ライトスピード」を行った前提。ガー不可、装甲無視。これで2回シバく。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 11 | 189 | 0 | 0 | 200 | 0/200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
昏い瞳の女性。表情の変化はあまり無く口数も多くはない。
受け答えはまともだが、どこか子供っぽさを感じる。
戸籍を持っておらず、指定暴力団:百華重組に物心ついたときから鉄砲玉として使われてきた元殺し屋。
今は組を抜け、足のつかない人物として裏社会でフリーの何でも屋のようなことをしている。
一人称:わたし 二人称:あなた
経歴
殺は未成年の家出少女から産まれた。彼女に医者にかかる事はできず、そもそもそんな金も無かった。
何度か親に殺されかけたが、運よく生き延びる事ができた。
物心がつく直前の時、闇金から取り立てたが来た。以前から金がなく借りていたのだった。
そこで、殺の存在に気づいた構成員から「娘を買って借金のカタにしてやる」と持ちかけられる。
殺は親から売り飛ばされたのだった。
百華重組では、鉄砲玉として使われた。
本来の役割としてではなく、弾避けや対象の精神的動揺を誘い他の者の成功率を高めるため使われたのだろう。
当然なんの訓練もしていない幼子が生き残れるはずもなく。
熱くて痛くて怖かった、死にたくないと思った。
その時、体の傷が癒え痛みが無くなり、軽くなるのを感じた。そして、どうすれば目の前の怖い大人を黙らせられるかどう動けばいいのかが何故かわかった。 ────もう怖くは無かった。
使い捨ての命だったはずだが、レネゲイドに覚醒したおかげでここまで生き抜いてくることができた。
何度か生きて帰ってきた殺に使い捨てるよりも殺し屋として長く使いつぶした方が良いと判断した組は、殺に最低限の教育と情報規制を行った。
人も、建物も、他の組が描いた絵図も全て壊して壊して壊し続けてきた。
この生活しか知らない殺には、組に従い全てを壊してきた自分に疑問を抱き、組を抜けようと思うこともなかった。
殺は仕事からの帰りの輸送される車内が好きだった。厚くスモークが張られ外の様子を見ることもできない重苦しい空間だったが、仕事は自分から進んでやりたくはないと思っているし、そこから解放されるこの時間が、なによりもどんなに最悪な場所(彼女自身はそう気づくこともできないが)でも帰る場所があることは嬉しかった。
何年にも渡り仕事をこなし続けた殺は組にとって厄介な存在となっていった。
────殺は殺し過ぎてしまったのだ。
仕事から帰った殺を待っていたのは凶器を構えた組の戦闘構成員たち、百華重組は口止めの為に殺の息の根を止めようとしたのだ。
長い抗争ののち、組の戦闘構成員10%と幹部勢が全滅したことで殺に降伏。
これ以上の報復を恐れ、今後百華重組に関わらないことを約束に自由の身にした。
しかし自由になった彼女には行きたい場所がなにもないことに気づいた。
最低なあの場所が唯一の帰る場所だったのだ。
その後、壊すことしか知らない彼女は、フリーランスの工作員として日銭を稼ぎふらふらと彷徨う。
まるで迷子の幼子のように。
戦闘
その場にあるものでさっくり殺す。「SAKAMOTO DAYS」の坂本店長みたいな。
オーヴァードには不死性があるので、防御行動は一切とらない。死んでも治るなら防いだり避けようするより対象を先に殺した方が早いので。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 66 | ||||
EE用 | 4 | ||||
1 | Spring Mountail Mystery | isuta様 | マイティ様ぺん様俺様ZND様ヤタ様 | ||
おかしがおいしかったです。 |