“"彼の髪は美しい"”碧宮 楓
プレイヤー:AzisaiTRPG
- 年齢
- 9
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 138
- 体重
- 42
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +-16
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 資産家 |
| 経験
|
| 喪失 |
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 自傷 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 3
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+0
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 0
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 2 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| Dロイス『雷帝』
| |
/
| |
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―
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| |
―
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| セキュリティカット
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| 1
| ―
|
| 建物のセキュリティやロック解除可能。 |
|
| 魔王の玉座
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
| ふわふわと宙を浮く。 |
|
| 紡ぎの魔眼
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 判定D+Lv個 1ラウンド1回 |
|
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| C値-Lv個(下限7) |
|
| 黒の鉄槌
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
| 攻+【Lv*2+2】の射撃 同エンゲージの対象選択不可 |
|
| 雷の剣
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 至近
| 2
| ―
|
| 攻+5の射撃 『同エンゲージ対象選択不可』を無効 1シーンLv回。 |
|
| Dロイス『雷帝』
| 1
|
|
|
|
|
|
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|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 0
| 104
| 0
| 0
| 114
| 0/114
|
|
容姿・経歴・その他メモ
【キャラ紹介】
名前:碧宮 楓(あおみや かえで)
職業:小学生
性格:自分に自信がない男の子。
資産家の息子で将来が決まっているため、あまり将来を夢見ていない。
誕生日:8月30日
一人称:僕
趣味:本を読むこと
好物:
苦手なもの:
【概要】
碧宮家は日本有数の
【親友:蛍火 蒼真について】
そんな彼がチルドレンとして活動する中で知り合ったのが、蒼真だった。
《蛍火》なんて名字をつけたのも、タバコを教えたのも銀夜だ。
親友、と言える存在だった。
だが、卒業試験で蒼真と戦い、同時期に卒業は叶わなかった。
この結果は、もしかしたら、銀夜の持つ《賢者の石》によるものかもしれない。
それから五年。
蒼真とは会ってないし、何処に居るかも知らない。
「蒼真には…合わせる顔がねぇよ」
【Dロイス:賢者の石】
銀夜には《賢者の石》が備わっている。
だが、彼はその力を使わない。
この力が原因で、彼は友人を傷つけてしまったと考えているからだ。
その時から、自分自身の力のみで強くなろうと、心に決めている。
「あの噂が本当かどうかなんて関係ねぇよ…。ただ、こいつのせいで俺が過分評価されるのが、許せねぇだけだ」
【姫宮 由里香】
銀矢の《賢者の石》に興味を示したのが出会いのきっかけ。
それから交流を含め、今ではお互い憎まれ口を言い合うくらいには仲良くなった。
銀夜が《賢者の石》を使わない理由を話している数少ない人物であり、よく相談もしている。
「由里香?別に何とも思ってねぇよ…。そういう関係じゃねぇんだ」
【タバコ《マールボロ》】
マルボロがお気に入り。
16歳から吸っており、1日5本は吸っている。
「甘いのは苦手なんだよな…。これ位が俺にとっては合ってんだよ」
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| -16
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