ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アムネシア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アムネシア

プレイヤー:アマネ@岸田文雄

自由登録 基本ステージ,オーヴァードアカデミア アカデミア

──わたし、魔法が使えなくてよかったよ

年齢
17歳
性別
星座
双子座
身長
140cm後半
体重
不明
血液型
不明
ワークス
高校生
カヴァー
旅人
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
オルクス
オプショナル
ウロボロス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 わたしには自慢の妹がいる。
姉妹
経験 わたしは、かつて祖国で大罪人として『忘却帰郷の刑』という極刑に罰せられた。
記憶喪失
邂逅 何度だってわたしはこの運命を呪ったよ。でも──《魔法》が使えたら、イレイナさんに巡り会えなかった。エストにずっといたら、アヴィリアと一緒に色んな綺麗なものを見ることもできなかった。
運命
覚醒 侵蝕値 『忘却紀行のアムネシア』
忘却 17
衝動 侵蝕値 あの人に出会うまでは、いつだって自分の心を守るために、自分を偽って、演じて、傷つけてきた。今だってそれは変わらない。でも、それでもこの世界の美しさを知って、多くの人に出会って、イレイナさんに救われて、『わたしも救われていいんだ』って、少しくらい我が侭になっていいんだって思えた。
吸血 17
その他の修正3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会2
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇跡の血 自身が持つ3つのシンドロームに属するエフェクトをそれぞれ1つ以上組み合わせて使用した際、その侵蝕率の合計を-4(最低1)する。
固定 “灰の魔女”イレイナ 慕情 疎外感 RE ──大好きです。
固定 “正統騎士”アヴィリア 慈愛 無関心 WH わたしの自慢の妹。イレイナさんとも仲良くしてくれたらいいんだけど...。
シナリオ 八洲美玖 好奇心 脅威 申し訳ないけど第一印象は最悪だった。でも、戦っているうちに分ったんだ。彼女は楽しみたいだけだった、遊びたかっただけだったんだって。もちろんそれで彼女を許せるわけではないし、許されもしないと思うけど。それでも、彼女の印象は大きく変わったかな
クラスメイト 田川恵子 誠意 無関心 クラスメイトの恵子さん。なにか彼女からただならぬ気配を感じる。
理想 尽力 執着 妹にかっこわるい姿は見せられないから──!!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
An/〈RC〉 2
(1/1) EA.24P 【感覚】で判定を行える
ダンシングシミター 3 メジャーアクション Or/〈RC〉 対決 視界 3+1
(3/3) CE.66P 射撃攻撃 白兵武器をLv個選択 選択した武器を使用し、攻撃力[選択した武器の数*3]
雨粒の矢 1 メジャーアクション Or/〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
(1/4) EA.97P 射撃攻撃 攻撃力[Lv*2] コンセントレイトと組み合わせ不可
餓えし影 1 メジャーアクション Ou/〈RC〉 対決 視界 1
(1/9) EA.121P 射撃攻撃 攻撃力[Lv+2]
巨人の影 1 オートアクション Ou 自動成功 自身 至近 3
(1/1) BC.68P オーヴァードに1点でもダメージを与えた場合に使用できる。取得しているエフェクトを1つ選択し、シーン間そのエフェクトのLvを+2する。この効果により使用回数は増えない。 1シーン1回まで
神速舞踏 4 オートアクション No 自動成功 自身 至近 2-1-1
(4/4) GFⅢ.71P 攻撃の判定の直後に使用。 達成値+[Lv*2] 1回の判定に両手武器以外の使用した武器の数だけ使用可
七色の直感 1
テレキネシス 1

コンボ

青空の星

組み合わせ
《光の手》+《ダンシングシミター》+《雨粒の矢》+《餓えし影》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
10
2+3
14+1D
100%以上
4
10
2+3
20+1D
100%未満(巨人の影)
4
10
2+3
20+1D
100%以上(巨人の影)
4
10
2+3
26+1D

射撃攻撃
《ダンシングシミター》により武器を使用
青空の剣の効果を適応時、攻撃力+10

神速舞踏

組み合わせ
《神速舞踏》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+8*3
100%以上
+10*4
100%未満(巨人の影)
+8*5
100%以上(巨人の影)
+10*6

命中判定の判定後に使用
命中判定の達成値+[Lv*2]
その攻撃に使用した武器の数だけ使用できる(両手武器を除く)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
青空の剣 白兵 〈白兵〉 -4 2 2 至近 パイルバンカーの相当品
この武器による攻撃の直前に使用。攻撃力+10 この効果は1シナリオ3回まで使用できる。

〈調達〉により取得予定
ショートダガー 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m ナイフの相当品
「種別:射撃」で扱う場合、射程は/の右側となる。
短剣*4 4 白兵 〈白兵〉 0 3 2 至近 スタニングバトンの相当品
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
CランクⅠ 0 一般 ユニークアイテム(オーヴァードアカデミア)
選択したエフェクト1つの侵蝕率-1(最低0)
選択したエフェクトの最大レベル-1
選択したエフェクト→《神速舞踏》
デモンズシード 3 一般 ユニークアイテム(共通)
選択したエフェクト1つの最大レベル+1
選択したエフェクト1つの侵蝕率+1
選択したエフェクト→《ダンシングシミター》
サイドリール 15 一般 ユニークアイテム(共通)
エフェクトを組み合わせて行う「種別:射撃」の武器による攻撃の達成値+3,ダメージに+1Dする。(ナイフに適応)
“リーサルウェポン”,“サイドリール”と同時に取得できない。
Rバランサー 10 エンブレム/一般 エンブレムアイテム(UGNイリーガル)
選択したエフェクト1つの侵蝕率-1(最低1)
選択したエフェクト→《神速舞踏》
ドロップアウト 5 エンブレム/一般 エンブレムアイテム(UGNイリーガル)
他組織のエンブレムを1つ選んで取得できる。
リタイアード 5 エンブレム/一般 エンブレムアイテム(フリーランス)
ドロップアウトにより取得
他組織のエンブレムを1つ選んで取得できる。
†特異体 20 エンブレム/一般 エンブレムアイテム(UGNチルドレン)
リタイアードにより取得。
自身が属さないシンドロームのエフェクトを1つ選択し1レベルで取得する。
取得したエフェクト→《神速舞踏》

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 104 58 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

パーソナルデータ

[プロフィール]

名前アムネシア一人称わたし
ランクCランク好きなものイレイナさん,百合の花
大切なものアヴィリア苦手なものサヤさん
[イメージソング]

[灰色の魔女]

Title:リテラチュア
Artist:上田麗奈
Anime:魔女の旅々

[魔女の旅々]

Title:灰色のサーガ
Artist:ChouCho
Anime:魔女の旅々
Album:灰色のサーガ

[戦闘]

Title:Swift Charge!!
Composer:不協和音世界の音楽博物館(Potwi)

[青空の旅人(街)]

Title:Fresher Morning Market
Composer:不協和音世界の音楽博物館(Potwi)

[信仰の都エスト]

Title:Royal Library
Composer:不協和音世界の音楽博物館(Potwi)

概要

性格・容姿

能天気で常に前向きな性格をしている。
容姿は白いショートヘアにカチューシャ、翡翠色の瞳をしており、白を基調とした『信仰の都エスト』の正統騎士団の制服を着ている。

能力・戦闘スタイル

魔法を扱えなかったにもかかわらず、正統騎士団に入団できるほどの訓練をしてきたため、剣技の実力は卓越している。
正しい評価が下されることは終ぞ無かったが、『信仰の都エスト』においては妹のアヴィリアを含めても、右に並び立てるものすらいないほどの実力を有している。

出会ったて来た魔女たち(主にイレイナ)の戦い方に大いに影響を受けており、武器にレネゲイドを宿し、広域に降り注がせることで相手を殲滅する戦闘スタイルだが、元々は1対1のレネゲイドの介入しない純粋な戦いを得意とする。

【奇跡の血】

生まれつきアムネシアのレネゲイドは非常に弱く、それでいて宿主にとってあまりにも危険なものでもあった。
オプショナルシンドロームに『ウロボロス』を有する新世代のトライブリードであり、自身のシンドロームと周囲のレネゲイドを喰らうレネゲイドを持つ。(この影響で《魔法》を扱うことが出来ず、レネゲイドの扱いにも難儀していた。)

だが、奇跡的なバランスで調和しあう3種のシンドロームに加え、血の滲むような努力の末に『ウロボロス』シンドローム含む自身のレネゲイドを制御できるようになった。

経歴・設定

『忘却帰郷のアムネシア』(ネタバレ注意)

かつては『信仰の都エスト』の正統騎士団に所属していた。
魔法至上主義の国において魔法が一切使えないことで、両親を含む周囲のあらゆる人々から蔑視されて育った。それでも必死に努力して代わりに剣の腕を磨いたことで正統騎士団に入団する。しかしその中でも差別的な待遇を受け続け、やがては窓際部署へと追いやられる。
そんな中、他の事件の単独調査を行っていた際にたまたま大事件の真相にたどり着いてしまい、犯人の正体を告発しようと試みるも逆に無実の罪をいくつも着せられて罰せられることになる。下った判決は「忘却帰郷の刑」という極刑であった。
その後、辺境の国アルベッドにてイレイナと出会い、二人であちこちを旅した末に帰郷を果たす。
帰郷したアムネシアは予定通り拘束されて処刑されそうになるが、様々な物語を経てイレイナや妹のアヴィリアの活躍により救い出され、無実を証明される。
だがこのような悪意と理不尽の限りを与えてきた故郷に残る選択肢などなく、妹アヴィリアとともに新たなる故郷探しの旅に出る事に。

『魔法使いたちの空』

イレイナと別れアヴィリアと旅に出た後、多くの国を巡っていたが、ある国で魔女の実験に巻き込まれ、アヴィリアとともに孤島へと飛ばされてしまう。
その孤島こそが『学園島』であった。
その後、偶然『学園島』へと赴いていたイレイナの計らいによって二人は学園に入学することとなった。(なお、この際イレイナはアヴィリアとのみ面会しており、アムネシアはこの入学の背景にイレイナが居ることを知らない。)

【用語】
『魔法』

特に中世欧州にて繁栄していたとされる技術。
自身の有するレネゲイドと、周囲のマナ(レネゲイド)を調和させ反応を起こし超常的な現象を起こすというもの。
多くのオーヴァードは自身のレネゲイドを体外に放出させたり、活性化させることで戦うのに対し、魔法使いは周囲のレネゲイドすらも操り広域に影響を与えながら戦う。

『正統騎士団』

『信仰の国エスト』にあり、国の治安を維持する組織。
魔法至上主義国家であるエストの最重要組織ということもあり、団員のほとんどが魔法使いの上澄みである。
また、UGN傘下組織という側面も持つが、UGNの息はほぼかかっていない。

関連人物
イレイナ

イレイナと交流した多くの女性の例に漏れず特別な感情を抱いている。

これはイレイナの容姿や旅に同行して愛着が湧いているという表面的なものはもちろんだが、日ごとに記憶がなくなる呪いに苛まれる自分を孤独にさせまいとイレイナが自らに課した習慣
・毎朝アムネシアより先に起きて待っている。
・毎晩アムネシアが眠りにつくまで見守っている。
・起きている時は片時も離れず付き添う。
といった「アムネシアを安心させるためのこそこそとした努力(ほうきさん談)」や、
・自嘲気味に自分の呪いを口にすると「そんな悲しいこと言わないでください」と抱きしめてくれた。
・誰も信じてくれなかった自分の冤罪を命がけで晴らして断頭台から救ってくれた。
ことなどに由来する、とても切実な想いである。

特に最初のイレイナの「こそこそとした努力」は、それまで諦めて忘却を受け入れることで心を守っていたアムネシアにとっては大きな心の支えであり、能天気に振る舞うことができる理由であった。

また、イレイナ本人からの好感度はすこぶる高く、二度も母との約束を破って命の危険を顧みずにアムネシアを守ろうとしたほどである。
「二人のこの時間がずっと続いて欲しい」「故郷に帰れなくてもいい」というアムネシアの言葉に対しては、窘めつつも内心で同じ気持ちを抱いていた。また、抱きつかれて告白を受けた際には赤面して胸が熱くなるというイレイナとしては珍しい反応を示していた。

「逢いたいからこそいつでも会える距離にいるとその心地よさに心奪われてしまう」「逢いたくても逢えないくらいがいい」といった旨のイレイナ理論により、別れて以降、現在もまだ再会することはできていない。

以上からイレイナへの好意は十中八九恋愛感情であると思われるが、とある百合カップルと遭遇した時には冷静に「恋愛は男女でするもの」と述べている。……あれ??

アヴィリア

故郷において完全に孤立していたかに見えたアムネシアだったが、アヴィリアだけはずっと姉を敬愛し続けていた。アムネシア視点では自分に愛想を尽かしたように見えていた時期もあったが、それは周りからの妨害や騎士団幹部としての立場ゆえにそう見えていただけであり、アヴィリア自身の想いは常に姉の側にあった。

というかぶっちゃけシスコンの域に達しており、姉から想いを寄せられているイレイナにしばしば嫉妬心を見せる。その点ではサヤの状況とダブっていると言える。

一方で、姉の幸せを優先したいという気持ちも強く、イレイナと再会した時には拗ねつつも「明日にでもお姉ちゃんを連れてきましょうか」「イレイナさんがいると知れば飛んでくるはずなのです」と提案したこともある。

イレイナの計らいにより学園に入学して以降は、その《魔法》をはじめとする能力の高さを評価され、Aランクの称号を得た。

学園からの評価に対しては姉妹共々、互いに「過小評価だ」と思っている。(自分への評価はどちらも妥当だと考えている。)

サヤ

同様にイレイナへ特別な感情を抱くアムネシアとは、まだお互いをイレイナの知り合いと認識していない頃からライバルの気配を感じ取って緊張感を生じさせたり、ギャグ時空(ドラマCD)ではイレイナとアムネシアのデートを妨害しようとして戦闘に発展したこともある。

その他

成長メモ

「瓶詰の幸せ」 2024/4/9

《巨人の影》取得 
〈調達〉1→3
“サイドリール”取得

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
イージーエフェクト 4
1 2024/4/9 「瓶詰の幸せ」 34 観測窓 ワイ(アムネシア)
https://ccfolia.com/rooms/ASObGjNp3

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