ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冴凪 慧 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

人為の天才(ジーニアス)冴凪 慧(さえなぎ けい)

プレイヤー:魔シロ

僕にとって、天才は成るものじゃなくて
         超えるべきものなんです

年齢
16,7
性別
星座
山羊座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
支部長C
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
12
財産ポイント
0
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 とあるFHセルの実験によって生まれた人造のオーヴァード
犯罪者の子
経験 UGNに保護された後、UGNの技術部門で働いていた
技術畑
邂逅 "本物"の天才、彼女のようになりたいと不相応にも憧れた
恩人:テレーズ・ブルム
覚醒 侵蝕値 FHセルの実験体、人形兵士実験の失敗作
素体 16
衝動 侵蝕値 自分は偽物だ、偽物は世の中から排斥される...
恐怖 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神8 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志4 調達4
情報:UGN1
情報:

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
恩人 テレーズ・ブルム 尊敬 隔意 彼女のような本物になりたいという憧れ/偽物ではどうあがいても本物には届かないという隔意
父親? 自分を生み出したFHセル 執着 無関心 過去は過去、今は今だ。しかしふとあの時の情景が頭をよぎる
同僚 かつての同僚(研究部門) 友情 嫉妬 自分のような偽物に隔意なく接してくれることに嬉しさを感じている。その一方でその裏表のなさに嫉妬している自分がいる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-(Lv)する(下限値7)
戦術 1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+(Lv)個
勝利の女神 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象の判定直後に使用、その判定の達成値を+(Lv*3)、1ラウンドに1回まで
常勝の天才 2 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
対象がラウンド中に行う攻撃の攻撃力を+(Lv*4)、1シーンに1回まで
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 2
全ての<情報: >の代わりに使用して情報収集判定を行う、ダイス+(Lv)個

コンボ

天才の知恵

組み合わせ
<生き字引Lv1><コンセントレイト : ノイマンLv2>
タイミング
メジャーアクション
技能
意志
難易度
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
4
100%以上
8
4

全ての情報収集を己の知識のみで行う

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 - 20 護身用、ちゃんと使えるようになりたいと隠れて練習中
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
フォーマル 0 その他 基本的に仕事中はこのフォーマルを着ている。
最近ようやく慣れてきた。
携帯電話 0 その他 業務用の連絡先がいっぱい入った携帯電話。
部下の手配などによく用いる。
応急手当キット 3 使い捨て メジャーアクションに自身のHPを2D10回復。
支部長なので常に持ち歩いている、転ばぬ先の杖。
思い出の一品 2 その他 意志判定の達成値に+1
かつての同僚と初めて遊びに出かけたときの思い出の品(おそらくストラップ)
常に携帯電話につけてある。今でも連絡を取り合う仲。
コネ:手配師 1 コネ 調達の判定ダイス+3個、1シナリオ1回
かつての同僚、人脈が広いのか物品の調達に関して助けてくれる
お礼として仕事後に支部近くのラーメン屋で奢ることを約束している。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とあるFHセルの忠実な兵士を作り出す実験によって生まれた人造のオーヴァード
戦闘に関する適性が一切なかったことで失敗作の烙印を押され、処分される寸前であったところをUGNに救出された。
その後、そのFHセルはUGNによって壊滅させられている。
救出後はUGNに保護されており、そこでテレーズ・ブルムの活躍を見聞きし、本物の天才に憧れ、ああなりたいと思うようになる。その後、技術部門で働くことを志願し、UGNに正式に所属することとなった。

UGN所属直後も自身が偽物であること(人造人間であること、人造オーヴァードであること)に対して強いコンプレックスを抱いており、周りと壁を作っていた。しかし、熱心にこちらを気をかけてくる同僚Kのおかげで自身のコンプレックスと向き合い、人と接することを覚えた。他の同僚ともよく話すようにはなったが、一番仲がいいのはやはり同僚Kであり、休日などはよく一緒に遊びに出かけるようになった。(ここでコンプレックスを大体克服している、かなり人間らしく成長した)
また、「偽物が本物に敵わない、なんて道理はない」というセリフにとても感銘を受けている(同僚はFate/stay nightを布教した)

最近、異例の技術部門からUGN支部長への抜擢があった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット