ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宋元 玄【秘匿Ver】 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

拳は剣より強し(フルフィスト)宋元 玄【秘匿Ver】(そうもと げん)

プレイヤー:ヤタ

自由登録 基本ステージ

もう誰にも、負けるわけにゃいかねぇからな!

年齢
33
性別
星座
身長
189
体重
90
血液型
B型
ワークス
格闘家(空手家)
カヴァー
UGNイリーガル
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
サラマンダー
オプショナル
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
+3=6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+39
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
平凡
経験
修練
邂逅/欲望
門下生
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+10=15 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹 白兵攻撃力+8 素手以外の武器使用時メイン終了後破壊
UGN職員 誠意 隔意
門下生 誠意 不安
タキオン 執着 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先陣の火 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+Lv*5 シーン1回
異形の転身 2 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5
他エフェクトと組み合わせ不可 戦闘移動を行う 離脱可 シナリオLv回
破壊の爪 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間素手データ変更
復讐の刃 2 オートアクション 対決 単体 至近 6
リアクションを放棄し白兵攻撃を行う 対象はリアクション不可 C値-Lv
獣の直観 1
自動体温 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 0 Lv*2+8 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エクスライフスキル:白兵 IAP141 25 その他 選択した技能値を+10 白兵を選択
シャープフィン IAP80 15 その他 破壊の爪効果中攻撃力+5 白兵攻撃後HP3点失う
禍々しき木の実 IAP81 15 使い捨て キュマイラのマイナーのエフェクト使用直前に使用シーン間素手の攻撃力+5 重複しない
高性能治療キット IAP44 4 その他 メジャーで使用 HP3d回復 戦闘時使用不可
ウィンドスカーフ IAP64 10 使い捨て 行動値+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 94 65 0 169 0/169
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

公開情報


大雑把で快活、頭で考えるより先に体が動くタイプの男性。


数年前まで現役の空手選手だったが、オーヴァードに覚醒したことをきっかけに引退し、現在は空手家として小規模の教室を開き数名の門下生に空手の指導を行っている。
種類は実践空手(フルコンタクト空手)

幼少期の頃から体格や力に恵まれ、空手を始めた直後からみるみると上達していき、地区大会・県大会・全国大会と瞬く間に上位の実力を示すようになり、そのままの流れで空手選手の道を歩んでいた。

数年前のある日深夜自宅への帰宅中にチンピラに絡まれている人物を発見し、仲裁に入ったが、逆上したチンピラにナイフで腹を刺され、気絶後目が覚めたらオーヴァードへと覚醒。
その後はUGNの関係者が現れオーヴァードやレネゲイドの説明を受け、その後UGNに入ることはなかったが協力関係を結び必要に応じてイリーガルとして活動することとなった。

空手選手としては力の暴走の危険や誤って相手選手にけがを負わす可能性も考慮しなくなく引退。

しかし空手から離れることを嫌ったため、空手家として教室を開き生活を行うこととした。
しかしもともと直観で体を動かすタイプであり指導者としての力量は高くなかったため、門下生も多くはなかったが日々指導方法を模索しつつ教室を営んでいる。

元々正義感が強く曲がったことが嫌いなタイプであるためUGNの考え方自体には肯定的であり、要請があれば積極的に応じてイリーガルとして任務をこなしている。ただし、潜入や工作には向かないため大抵はジャームやオーヴァードの制圧等の荒事関係の任務を任されている。

近々門下生の一人が通うが学校で学園祭が開催されるとの話を聞き、興味本位で足を運ぶことにした。

朱染め幕の剣闘士HO4秘匿


数年前、まだ自身がオーヴァードになりたての頃、気の合うUGNエージェントがいた。性格や趣味嗜好は全くと言っていいほど異なっていた府が、なぜか気の合う奴だった。年齢が近いことも理由の一つだったのかもしれない。
よく自分がやっている教室を訪ねては雑談やオーヴァードとしての戦い方や力の使い方の訓練に付き合ってくれたりもした。
オーヴァードとして覚醒し、非オーヴァードである格闘家や空手家と本気の試合・立ち合いができなくなってから数少ない自身の全力をぶつけられる相手でも会った。

ある時の任務でタキオンという名のジャームの制圧もしくは討伐任務が与えられた。
メンバーには自身の友人であるUGNエージェントも含まれていた。
いつものとおり自身の、そして仲間の力があれば問題なくこなせる任務だと思っていた。
しかし、タキオンは他の力任せに力をふるってくるジャームとは違い周到で狡猾で常にチームの裏をかかれ一人また一人とメンバーは始末されていった。相手の姿も手段もわからずに。
自身の友人で会ったエージェントさえも。そしてついに一人となった。
敵をとるため、がむしゃらに動こうとしたがUGN日本支部が一人となった状況を鑑みこの任務の達成は不可能と判断し、任務は中止。失敗に終わった。
それでも何とかタキオンを討伐するべく独自で調査を続けようとしたが、犠牲が増えるだけだと何人ものUGN職員から言葉を受けしぶしぶ断念。その後はいつタキオンや他の強力なオーヴァード・ジャームに遭遇しても倒せる・乗り越えられるだけの力をつけることを決意し日々指導及び鍛錬に今まで以上に励むようになった。

そんなある日知り合いのUGNエージェントである佐倉ヶ淵 真白から、タキオンの噂を耳にし、いてもたってもいられず、何かを企んでいるという学校の学園祭へと足を運ぶことにした。

今度こそ友の敵をとるために。




セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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