○身体的にも筋肉質だけど、何より本人の根本が脳筋。勢いづいたら突っ切りがち。
○かといって何も考えてないわけじゃない。はず。
○困っている人や苦しんでいる人を助けたい一心で仕事や任務に励んでいる。

○思ったことや感じたことは伝えがち。（尊敬の念や感謝の念は特に）
○悪気はないが、たまにデリカシーにかけるかもしれない。
○空気が読めない方ではないけど、あえて読まないとかはあるかもしれない。


止群 翠青（PC1）
最初こそ元気が少し足らん！と思っていた（それは今も少し思ってる）が、案外彼自身が思っている以上に芯はあるし、すごい奴だと思っている。彼らの進む道への全力の手助けは、自分にとっても大きな成長になるのかもしれないとうっすら思っている。
呼び方:翠青

仁海 忠松（PC2）
周りへの細かい気配りができるところに感心しているし、たびたび頼りになるやつだと驚かされている。しかし、案外気持ちをため込む節のある所はなんとなく察しており、そういう雰囲気を感じた時にはつっつきたくなる。
呼び方:忠松

四十雀 真洽（PC4）
友達であり、家族のような存在。父と並び立って仕事をしていることに関してすごく尊敬しているし、日ごろの感謝の念も大きい。
幼少期多分めちゃくちゃ遊びに巻き込んでる。
呼び方：まごたろう、真洽

父・三条五泉
物心ついた時には父と二人で暮らしているため母親の記憶はないが、父の在り方から母親も素敵な人物であったに違いないと確信している。
自分に対しての父の誠実さを疑ったことはない分、迷惑はかけたくないと意地のように思っている部分もある。
呼び方：父さん

支部長・七尾野々市
その人格者たるあり方に悔しさと尊敬を感じている。悔しさも、どちらかというと羨望に近いポジティブなもの（人間としてこうありたい的な）。上司であり、同僚的な感覚もある。
呼び方：七尾、支部長

神崎津軽
翠青とすごく仲が良いのだろうところを見るたびこちらも微笑ましく感じている。慌てる時もあるが、ある程度冷静な部分もあるため、順応力が高いところに一目置いている。
呼び方:津軽