“苦く渋く甘ったるく”上新 正我
プレイヤー:佐藤ユウ
これでもかつては一国一城の主だったんですぞ…
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- ビスケット職人
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ソラリス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +110
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 経済的に困窮している家庭に生まれた。 | ||
---|---|---|---|
貧乏 | |||
経験 | 10数年前の一時期の記憶を失っている | ||
記憶喪失 | |||
邂逅/欲望 | アナタとはよく会いますな | ||
腐れ縁 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 記憶を失っていた時期に一度死亡したようですな。死亡記録を揉み消すのに苦労しましたぞ。 | |
死 | 18 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 飢えたくないからジンジャーブレッドを作りますぞ。私は計量が得意ですからな。 | |
14 | |||
/変異暴走 | 暴走中あらゆる判定ダイスが-5個 | ||
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+3 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
調和者 | / | シーンに登場しているキャラクターがエフェクトを使用する直前に宣言する。その侵蝕率上昇値を0にする。自身の侵蝕+1D。1シナリオ1回。 | |||||
パン屋の友人 | 友情 | / | 嫉妬 | 自分にパンの焼き方を教えてくれた友人。 | |||
ビスケットが好きだった女性 | 幸福感 | / | 偏愛 | 自分のビスケットを喜んでくれた女性。今はもう顔も思い出せない。 | |||
リヴァイアサンクッキーマン | 執着 | / | 猜疑心 | お前は存在してはいけない | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ワイルドファイア | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +4 | ||
暴走中行動値を+9する。侵蝕率で上昇しない。 | |||||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 2 | ||
カバーリング | |||||||||
氷熱の軍団 | 5 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 120 | 10 | |
そのラウンドの間、攻撃力+[Lv*4]。シナリオ1回。他エフェクトと組み合わせ不可。 | |||||||||
スタヴェイション | 3 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | 飢餓、120% | |
ラウンド間、対象が行うあらゆる判定ダイスを-[Lv*3]個する。自身はラウンド終了時まであらゆる判定ダイスが-5個する。1シナリオ1回。 | |||||||||
エクスプロージョン | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ||
攻撃力+8。1シナリオLv回。 | |||||||||
ツインバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 3 | リミット | |
エクスプロージョンと同時使用。攻撃力+Lv*3。ドッジ不可。 | |||||||||
氷の戒め | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | ― | ― | 視界 | 2 | ||
命中した場合、そのラウンド間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-[Lv+1]個する。 | |||||||||
トランキリティ | 3 | メジャーアクション | 【精神】 | ― | ― | ― | 3 | ||
判定ダイスを+[Lv+1]個する。HPを5点消費する。 | |||||||||
コンセントレイト:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C-Lv | |||||||||
温度調節 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
料理の出来栄えを素晴らしく良いものにする。 | |||||||||
隠し味 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | |||
料理の味を素晴らしく良いものにする。 |
コンボ
燃やしますぞ
- 組み合わせ
- 《エクスプロージョン》《ツインバースト》《氷の戒め》《トランキリティ》《コンセントレイト:ソラリス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+4
- 8
- 2
- 17
- 100%以上
- 2+5
- 7
- 2
- 20
- 氷熱の軍団
- 2+4
- 10
- 2
- 38
- 2+4
ドッジ不可。あらゆる判定ダイス-2個。
ダイスデバフ
- 組み合わせ
- 氷の戒め+スタヴェイション
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
あらゆる判定ダイス-15個
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マジェスティコート | 15 | エンブレム防具 | 0 | 0 | 3 | セットアップで使用。ラウンド間、自身と同エンゲージの任意のキャラクターすべての行動値に+3する。 甘い芳香と同等品の効果。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 6 | 219 | 15 | 0 | 240 | 0/240 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
■ささやかな幸せを願う者
大きな成功はいらない。
全世界を平和したいとは思わない。
ただ目の届く範囲で困っている人に手を差し伸べることが出来る余裕と
毎日ティータイムを確保できれば彼はそれなりに満足できる。
●K市支部長として
仕事っぷり
いたって真面目な支部長として評価を受けている。
真面目と言っても堅苦しい存在ではなく
・仕事をさぼらない
・支部長がすべき仕事は期限内にこなす
・部下(支部員)が他の支部から仕事の無茶振りをされた時は共に抗議の意を示す
などの一般の会社の管理職が普通にしていることを普通にしているだけなので支部員から特別尊敬されているということもなく、馬鹿にされることもなくほどほどに真面目な普通の上司として扱われている。
唯一他の支部と違う点としてはK市支部では支部長権限で15時~16時を休憩時間と定めており、その間なら寝てもおやつを食べても遊んでもよいことにしている。
能力
ソラリスシンドロームとサラマンダーシンドロームのエフェクトの扱いに長けた支部長。
ソラリスシンドロームのエフェクトによって様々なガスを生み出して甘い芳香で敵の集中力を奪ったり、発火性のガスを導線として特定の敵のみを炎上させる戦闘スタイルを得意としている。
体からは常に焼きたてのパンやお菓子のような甘く香ばしい匂いを漂わせており、支部員からは「良い匂い」「お腹がすくのでやめてください」「アラサーの体臭隠しですか?」「支部長の作ったお菓子が食べたくなりました!」と様々な意見が寄せられている。
アラサーの体臭隠しではない。
人柄
・人の上に立つ人間としては腰が低い点が目立つが卑屈さから来るものではなく、事を荒立てず円滑に仕事を行うための社交術として腰が低い人間を演じている。
・ギャグや冗談に対する理解が浅いため冗談に対して正論で返す行動が散見される。
「私はつまらない陰キャゆえ、面白いことは言えないのです。申し訳ないですな。」
・ジャームやFHにも一定の理解を示そうとする姿勢が見られる。
「ジャームだから罪ではなく、悪いことをしたから罪なのですぞ。ただし、悪いことをした人間は正しい方法を知らなかっただけかもしれませんし、それをしなければいけない事情があったのかもしれませんぞ。相手の背景を知らずに悪と断ずるのは私は好きではございませんな」
「ただしリヴァイアサンクッキーマン。あなたは駄目ですぞ。」
●過去
覚醒と過去
10代後半~20代前半の一時期の記憶を失っている。
その間に一度死亡しているらしく、死亡届が両親から出されていた。
記憶を失っていた時期に何があったのかは上新がどれだけ調査を行ってもはっきりとした情報は出てこず謎に包まれている。
死亡届が出ている以上、一般社会に戻るわけにもいかずUGNで生きることを余儀なくされてしまった。
「両親との最後の交流の記憶では、私は反抗期でしたからな。もっと素直になっておけばよかったと後悔だけが残ってますぞ」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 49 | ||||
1 | 9/24 | 恐怖!!リヴァイアサンクッキーマン | 32 | 蛸助 | ひいろ宗雪由良留佐藤 |
10/23 | メカリヴァイアサンクッキーマンの逆襲 | 29 | |||