ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九頭竜 錨 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

旧支配者の十字架(テンタクルス)九頭竜 錨(クズリュウ イカリ)

プレイヤー:いかさん

自由登録 基本ステージ いかさん

俺は、化け物でいい。

年齢
三十代半ば
性別
星座
牡牛座
身長
211㎝
体重
108kg
血液型
不明
ワークス
ボディーガード
カヴァー
秘書
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
エグザイル
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 その醜悪な異形は、親ですらも3日で愛想を尽かした。
疎まれた子
経験 その身や立場に危険が及ぶ、違法な仕事をしていた。彼はボディーガードだ。そういうこともある。
危険な仕事
邂逅/欲望 ビジネスで知り合った相手はいくらでもいる。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 物心ついたときからその異形は寄り添うようにあった。
無知 15
衝動 侵蝕値 この世の全てを蹂躙する破壊という行為の圧倒的な魅力。
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会3
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長1 成長1
その他修正0 その他修正0 その他修正0 その他修正0
白兵4 射撃 RC 交渉
回避3 知覚1 意志 調達
運転:四輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
雇用主 雨宮 零一 尽力 恐怖 現在の雇用主、秘書としての立場を与えられている。とてつもなく恐ろしい人だ。
親戚 九頭竜 渚 信頼 嫉妬 最終的に引き取られた親戚の子。気軽にしてくれる。
父親 蓮田 典明 執着 無関心 自分を捨てたという父親。まだ生きているようだが、顔も思い出せない相手になにを思えば良いのかわからない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 視界 2
判定ダイス-(3-lv)個、組み合わせた白兵攻撃の射程を〈視界〉に変更する
ジャイアントグロウス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更、攻撃力+2D
フルパワーアタック 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
そのラウンド中の白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*5]。行動値0
破壊の爪 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近

コンボ

変貌

組み合わせ
破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+8
100%以上
3+8

おぞましき異形の怪物への変貌。触手に並ぶ無数の吸盤から突き出た鉤爪は、肉体をボロ雑巾のように食い漁る肉食獣の群れのように並んでいる。

絡め取る腕

組み合わせ
変貌後、コンセントレイト:エグザイル伸縮腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+7-1
8
4+4
2+8
100%以上
7+7
7
4+4
3+8

太く、長い触手に並ぶ鉤爪での攻撃。触れたが最後、縫合も不可能なメチャクチャな傷跡が残ることになるだろう。

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
4
100%以上
7
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 0 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近 場合によっては武器を持ち込めない場所もある。そういうときは素手が最強の武器である。無論、それ以上の力を行使する場合を除けば、だが。
鉤爪の触手 0 白兵 〈白兵〉 0 2+8 1 至近 烏賊の触手、もとい吸盤には鉤爪がある。人の体を傷つけるには容易いほどの鉤爪が。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
眼鏡 0 その他 悪い目つきを隠すための伊達眼鏡
携帯電話 0 その他 多機能携帯電話、私用が1つに、仕事用がいくつも。
思い出の写真 2 その他 親戚に引き取られ、初めての『家族旅行』で撮った写真。〈意思〉判定の達成値+1
0 使い捨て 好物。ポケットに必ず常備している。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】
2mを超える長身に恵まれた体格の持ち主。目付きが悪いことをコンプレックスに感じており、伊達眼鏡をかけている。
髪が伸びやすい体質なのか切ってもすぐに伸びてくるため、伸ばしっぱなしにしている。
実は周囲からの視線に極めて無頓着であるため、放っておけば変なTシャツを着ていることもある。
そのため常にスーツを着用するように言われている。


【経歴】
彼は物心ついたときには既に怪物だった。
醜悪な異形、とある神話の旧支配者を思わせるその力は親が子を捨てるのに十分な理由でもあった。
巡り巡ってたらい回しにされ、最終的に引き取られた親戚が九頭竜家。皮肉にも、それは彼の異形の示すもの名だった。
九頭竜家は彼を快く迎えたが、それは彼の力を利用するためでもあった。
結局、頼る宛もない彼はその力を利用されるまま利用されているに過ぎない。つまるところ、用心棒だ。
現在は雨宮零一という男の元で表向きは秘書として働いている。
あの人は、とても、とても、恐ろしい。

【その他】
・好物は飴、特に棒付きキャンディがお気に入り。おすすめはいちごミルク味。
・酒に極めて強い体質。ザルどころか引っかかるものがないとまで言わしめるほど。
・同族意識が湧くのか、イカやタコを食べることができない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット