ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

豊咲 若葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“プリステージ・アドミニスター”豊咲 若葉(とよさき わかば)

プレイヤー:シロ

面白そうですね。その夢、私が後押ししますよ」

年齢
19
性別
星座
天秤座
身長
160
体重
50
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
大学生/お嬢様
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+35
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 豊咲グループのご令嬢。
権力者の血統
経験 興味のあるものに投資し、尽くうまくいっているため才能だけで生きていると言っても過言ではない。
大成功
邂逅 神代早月とはビジネスの話で盛り上がることがしばしある。性格や方向性は正反対ではあるが、波長が合うらしい。
ビジネス
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
同僚 天風 樹 好奇心 無関心
先輩 彗気 赫 慈愛 無関心
上司? ラクーシャ 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
鏡の中の人形(5/3) 5 オートアクション - 自動成功 単体 視界 3 -
1シナリオにLV回。対象がリアクションとしてドッジを行ない、失敗した直後に使用。対象の代わりにリアクションとしてドッジを行なう。
ミスディレクション(1/3) 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
1シナリオにLV回。対象の「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃直前に使用。攻撃の対象を「対象:単体」に変更させる。対象に改めて選択させる。
ショウタイム(1/5) 1 セットアッププロセス - 自動成功 単体 視界 4 -
ラウンド中、対象が自身を対象に含まない攻撃を行なう場合、判定ダイス⁻[LV+1]個
イルミネイト(1/3) 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 - 視界 2 -
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。
水晶の眼(5/3) 5 メジャーアクション
リアクション
〈知覚〉 - - - 1 -
組合わせた判定ダイス+LV個
リフレックス(MAX) 3 リアクション シンドローム - 自身 至近 2 -
組合わせたエフェクトのクリティカル値-LV(下限値7)。
神の眼(MAX) 1 リアクション 〈知覚〉 対決 自身 至近 1 -
組合わせた判定で、ドッジを行なえる
全知の欠片
1シナリオ1回。組み合わせた判定でドッジを行うことで「リアクションを行えない」や「ドッジを行えない」効果を持つ攻撃に対してもドッジを行うことができる。
フラッシュゲイズ(/3)
月光の奏者(RW)
光子解法 解放、120%

コンボ

回避

組み合わせ
水晶の眼神の眼リフレックス:エンジェルハイロゥ
タイミング
リアクション
技能
知覚
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
7
100%以上
6+6
7

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 判定+2D
金毘羅組から色々と教えてもらう
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定+2D
方々で作った人脈に聞いてみる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 155 0 0 165 0/165
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

現在進行形で大学に通っているお嬢様。
年齢的にはギリギリチルドレン枠。
普段から父親に「自分が面白いと思ったもの、興味を持ったものには投資をしなさい」と言い聞かされて育ったため、天然的で本人に自覚のない愉悦部の片鱗が見えることが多々ある。
正義感は人相応に持ち合わせており、困っている人には手を伸ばす。

履歴

男はくたびれた表情で公園のベンチに座っていた。
やりたいこともできず、ただ歯車として酷使される毎日に嫌気がさしていたのだ。

「……俺の人生、こんなつもりじゃなかったんだけどな。……人の一生なんてそんなものか」

呟きながら男はタバコを取り出して火をつけようとする。
しかし、それは叶わなかった。
近づいてきた女性に口に咥えていたタバコを取り上げられたのだ。

「ーーは?」
「突然ごめんなさい。こちら禁煙ですので、おタバコは吸われない方がよろしいかと」
「……そうか、すまないね。喫煙所は近くにあったかな」
「お待ちになってください」
「……まだ何か?」
「先ほどあなたの人生がこんなはずではなかったと零しておりましたが、何か夢があるのではないですか?」
「それが、君とどう関係があるのさ?」
「とても思い詰めた様子だったのが気になったのです。話せば少しは気が楽になりますよ」
「…………俺は、昔からゲームをやるのが好きで、大学はゲームの勉強ができるところに行ったんだ。アイデアも沢山あったし、それを形にするために勉強も人一倍やった。でも気づいたんだ。あの業界で一生食っていけるだけの才能は俺にはない。それどころか、同級生に才能を持ったやつが溢れていたせいで、俺なんかが太刀打ちできる世界じゃないってことに気付かされた」
「つまり、あなたは自分が作ったゲームを世に送り出すことが夢だったと?」
「まあ、そうなるかな……」
「ちなみに、それはどう言った類のものですか?」
「体感型って言えば分かるかな? アミューズメント施設みたいな広い場所で、全身を使ってゲームの世界に没入する、みたいな感じ」
「まあ! それは何とも都合の良い話です!」
「は? 都合が良い?」
「改めて自己紹介を。私、豊咲若葉と申します。豊咲グループのことはご存知ですよね?」
「あ、ああ。驚いたな。こんなところで豊咲のご令嬢と会うだなんて……」
「話が早くて助かります。では、1ヶ月後に仕事を辞めてこちらまでいらしてください。スキル等は不問ですので、あなたを即日採用させていただきます」
「そ、即日採用!?」
「何かご不満でも?」
「流石に面接とか……人を採用するのに色々と見るものはあるだろう!?」
「夢に向かって進む以外の道を断つと、人は自然とそれを達成するために動くものです。私はその環境づくりをするだけで、後はあなた次第でしかありませんから……。私としては、あなたの話を聞いて素質は十分だと判断しております。それに、こちらもグループで運営している施設に新しい色が欲しいと思っていたところなので、ちょうどいいのでございます」

「では、よろしくお願いしますね」と言って彼女はその場を去っていった。
――俺はその場で会社に電話をして辞職の旨を伝えた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 23/9/3 F市支部初任者研修 20 デアドラ ミケ
鏡の中の人形+2、水晶の眼+2
2 23/9/10 めちゃモテちゃっても委員会 15 iro デアドラクロレラ
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