“記憶管理者”比良坂 三代
プレイヤー:みこと
「大丈夫です、私がいる限り誰も死なせません」
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 140
- 体重
- 35
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNCC
- カヴァー
- 医大志望の高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ウロボロス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +8
- 未使用
- 4
ライフパス
| 出自 | オーヴァードであった彼女は、口減らしの為にチルドレン教育施設に預けられた。 | |
|---|---|---|
| 貧乏 | ||
| 経験 | 仲間の死を目の前にして、他者の命を救うために医師になることを誓った。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | 穏健派であるテレーズ・ブルムとは旧知の仲であり、ちっちゃくてかわいいことに親近感を覚えている。 | |
| 親近感 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 極度の飢餓によって彼女は一度死んでいる。しかし、その事実は誰も知らない。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 自分がいなくなれば、他のきょうだいは生きていける。彼女は自身の死すら顧みない。 |
| 16 | ||
| /変異暴走 | 暴走時、5D点ダメージ/暴走解除 | |
| その他の修正 | 4 | 原初の黒+3 |
| 侵蝕率基本値 | 38 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 3+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 記憶探索者 | ― | オーヴァードにとって心を治すことは、時に身体を治すことよりも重要だ。 | ||||
| 家族 | きょうだいたち | 懐旧 | / | 疎外感 | 彼/彼女たちは自分のことを覚えていないけれど、それでも大切な家族だ。 | ||
| ペット | ねこ(四匹(GMPL)) | 庇護 | / | 不安 | ある時、森で見つけた生まれたてのひん死の猫。親を失ったその子猫たちに懐かれ、今では彼女たちが唯一の家族である。 | ||
| シナリオ | “ライトニングボルト”桐生 嚆矢 | 純愛 | / | 不安 | 2年前に亡くなったとされている彼だが、その事実をまだ受け入れられずにいる。 | ||
| PC1 | 朽縄 山女 | 慈愛 | / | 不安 | |||
| PC3 | “影渡り”齋藤慎一郎 | 誠意 | / | 食傷 | |||
| PC4 | “リーサルウエポン”ウララ・ガンパウダー | 友情 | / | 恐怖 | |||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 出身 | チルドレン教育施設“ホーム” | 懐郷 | 決してプラスの感情ばかりではないが、それでも生まれ育った場所だ。 |
| 所属 | UGN医療部隊“パイエオン” | 尽力 | オーヴァード専門の医療部隊で、医師としての在り方を誓った。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| エクスプロージョン | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
| 攻撃力+8の射撃攻撃/シナリオLv回/EA.114 | |||||||||
| ツインバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | リミット | |
| 攻撃力+[Lv*3]/ドッジ選択不可/BC.67 | |||||||||
| 軌跡の雫 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
| 戦闘不能を回復/HPを[Lv*5]点回復/シナリオ1回/EA.117 | |||||||||
| 原初の黒:ラストアクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 100% | |
| 戦闘不能時に使用/メインプロセスを行う/未行動/効果終了後に戦闘不能を適用/EA.94.125 | |||||||||
| ラストファクトリー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | 120% | |
| 戦闘不能を回復/HPを[Lv*3]D点回復/使用後戦闘不能/シナリオ1回/RU.35 | |||||||||
| ケミカルスモッグ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 視界を遮る物質を散布し、隠密行動を可能とするエフェクト/人体に悪影響はない/BC.67 | |||||||||
| 細菌環境操作 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 空間の細菌を操作し無菌空間や発酵に適した空間を作り出すエフェクト/EA.119 | |||||||||
コンボ
侵蝕感染
- 組み合わせ
- 〈エクスプロージョン〉+〈ツインバースト〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 10
- 2
- 17
- 100%以上
- 4
- 10
- 2
- 20
- 4
ドッジ選択不可/シナリオLv回
それはレネゲイドウィルスを捕食し、増殖するレネゲイドファージ。一度対象のレネゲイドを補足すれば、逃れる術はない。
生命の輪廻
- 組み合わせ
- 〈原初の黒:ラストアクション〉+〈ラストファクトリー〉
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7+6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 113%以上
戦闘不能時使用可能/即座にメインプロセスを行う/行動済みでも使用可能/行動済みにならない/メインプロセス終了後戦闘不能を適用/シナリオ1回/戦闘不能の対象の戦闘不能を回復/HPを[Lv*3]D点回復/使用後に戦闘不能/シナリオ1回
記憶の消去による巻き戻しである彼女の治癒能力だが、これは彼女の身体を犠牲とした早送りの能力だ。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ペット | 2 | 一般 | 飼っている動物のエキストラ/種族は取得時に設定→[猫] | ||
| ペット | 2 | 一般 | 飼っている動物のエキストラ/種族は取得時に設定→[猫] | ||
| ペット | 2 | 一般 | 飼っている動物のエキストラ/種族は取得時に設定→[猫] | ||
| ペット | 2 | 一般 | 飼っている動物のエキストラ/種族は取得時に設定→[猫] | ||
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | 桐生 嚆矢から貰った指輪 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 99
| 0
| 30
| 134
| 4/138
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿・性格・その他
彼女は年齢の割に幼い見た目をしている。これはオーヴァードになる前の幼少期の飢餓によって成長が遅れたためである。
しかし、その見た目以上に胃が小さく見ている周りが心配するほどに小食。食べすぎると吐いてしまうらしいが本人曰く低燃費とのこと。
性格は幼少期から“ホーム”在籍時までは自己肯定感が薄く、暗い性格をしていたが“パイエオン”に加入したことで改善されている。だが、コミュニケーション能力は低く所謂アッパー系コミュ障になってしまった。
経歴
複数兄弟の末っ子として生まれた彼女は口減らしの為にチルドレン教育施設“ホーム”に預けられる。
後に彼女は“ホーム”を出てUGN医療部隊“パイエオン”に所属することになるが、2年前にN市で友人が亡くなったことをきっかけに脱退。N市支部へ派遣されることになる。
現在は医大を目指して勉強中。
UGN医療部隊“パイエオン”
最前線で戦うオーヴァードの為の医療部隊。
「医師は誰よりも長く立ち続けなくてはならない」という信念を掲げている。
その為所属するエージェントはそれぞれが戦闘のエキスパートであり、状況によっては共に前線で戦うことも少なくない。
“ホーム”出身であったり、衝動:自傷のオーヴァードにありがちな自己肯定感の低さはここで矯正されており、
彼女が保有するメモリーの多さは“パイエオン”の信念に基づいたものである。
「自分の命を大切に思えない人間が、どうして他人の命なら大切にできると思うんだい?」
隊長からかけられたこの言葉を機に、彼女は自分の衝動と向き合うことになる。
履歴
基本・戦闘能力
ソラリスの神経物質生成能力や、ウロボロスの他者のレネゲイドに作用する能力を用いた医療行為を得意とするオーヴァード。
“パイエオン”の「ヒーラーは率先して狙われる、故に誰よりも強くあるべき」といった思想から一定以上の戦闘能力を有するものの、一線級のエージェントと比べるとまだ成長途中と言わざるを得ないだろう。
〈コンセントレイト〉は持ち合わせていない。これは彼女が戦闘ではなく、対象の治療や保護を優先するオーヴァードであるからだ。代わりに侵蝕感染は一度発動すれば自動的に相手を追尾し続けるという凶悪な能力を有している。
医療行為だけでなく【記憶探索者】の能力によるメンタルヘルスも可能で、記憶管理者の名の通り自身のロイスも複数メモリーとして保持していることから任務後の侵蝕率も極めて安定している。
侵蝕感染
レネゲイドに感染し、起爆物質へと変質させるレネゲイドファージを生成する。特定のレネゲイドを追跡し、爆発によりさらに感染は拡散する能力を持っている為、対象に命中するまで連鎖的に繰り返される。生成しすぎると自身のレネゲイドすらも食い尽くしてしまう為、短時間で使用できる回数に制限をかけている。
生命の輪廻
自身の胸に刃を突き立て、命を以って自身以外の総ての生命を在るべき姿へと戻す能力。
傷口から流れ出た血液は彼女自身の身体に根を張り、まるで大樹のように聳え立つ。
自身の死をトリガーとして自動的に発動するエフェクトであり、彼女が戦場でもっとも狙われる所以となっている。
何せ、範囲攻撃に巻き込めば全員を蘇生され、他の者から狙っても復活されるのだから。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 2024/10/13 | キャラクター作成 | 4 | 藍上さん | 蝿さん/のんのろさん/マナフさん |
| 2 | 2025/02/09 | キャラクター作成 | 4 | 藍上さん | 蝿さん/のんのろさん/マナフさん |