ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瑞鹿 光 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

形而上的日常についての定義マイ・ディア瑞鹿 光みずか ひかる

プレイヤー:不定形

年齢
22
性別
星座
身長
173
体重
筋肉
血液型
ワークス
大学生
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+14
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 一般人だがオーヴァードであることを受け入れてくれる伯父がいる。
親の理解:伯父
経験 二人とも学者だった。フィールドワーク中の事故で亡くなったらしい。
永遠の別れ:両親
邂逅 先輩たちに勧誘されて、UGNに黙って勝手にオーヴァードの力で人助けをした。
友人:高校の友人
覚醒 侵蝕値 元々ジャンル問わず知識を求め、頭を使うことが好きだった。力はその延長でしかない。
探求 14
衝動 侵蝕値 要領さえ掴んでしまえば、分解することは容易だろう。
破壊 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚1 精神8 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転:二輪2 知識:言語2 情報:学問1
知識:心理2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 聖剣の王者
両親 共感 諦観 「子供を置いて死ぬほどの研究だったのか」と思ったこともある。今は「俺の両親なんだからそういうタイプだな」って思ってる。自分もそういうタイプだから。
高校の友人 信頼 食傷 面倒なことも多いが、それはそれとして信頼はしている。やめろ、かわいがろうとするな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-1(下限7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
【精神】で判定する。
生き字引 1 メジャーアクション 自身 至近 1
〈情報〉
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
メジャーの判定+LvD

コンボ

メジャー:基本

組み合わせ
《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
7
6
15
100%以上
8
7
6
15

メジャー:C値減

組み合わせ
《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+マイナーで武器使用
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
5
6
15
100%以上
8
4
6
15

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
聖剣の王者 0 0 白兵 〈白兵〉 0 15 7 至近 マイナー使用でC値-2(下限4)
シナリオ1回。暴走時攻撃不可。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 2 一般 オートで装備>聖剣の王者指定
フリーランス:ビーコン 0 10 エンブレム/一般 〈意志〉判定の達成値+10 1シナリオ1回使用可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 14 90 10 0 144 0/144
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■概要
一人称:俺
二人称:きみ、あんた
三人称:やつ、あいつ
「はぁ……上着が汚れた。戦闘は本職じゃないんだ」
「俺は自分にできることを把握している。同時に、自分にできないことも把握している」
「君を打ちのめすことと、俺が戦闘を本職としていないことに何の関係がある?」
言語哲学の分野を主に学んでいる大学生。スン……とした顔をしていてあまり表情が変わらない。
思ったことを取り繕うことをあまり選ばないのでデリカシーが著しく低い。取り繕うこともできる癖にしない。
自称「戦闘は本職じゃない」

■性格
マイペース。自分のペースや日常を乱されることを好まない。
この「日常」について、基本的には大学で講義を受けて自宅に帰って祖父の書斎で勝手に本を読むことを指すが、あくまで光基準の平穏なので自分の好奇心が刺激されたものの調査も「日常」に含まれる。
つまりは自分のやりたいことを邪魔されるのすっごい嫌だなっていう感じのスンとしたワガママボーイ。

■コードネーム
・マイ・ディア
→「親愛なる」と苗字に入ってる「鹿」を掛けてみた。
 光にとっての大事なもの的な感じ
・形而上的日常についての定義
→光にとっての大事なものは「自分の日常(ぺース)」が乱されないことで、
 日常という物自体に形は無い=形而上のものだし、人の日常はそれぞれが定義する物だという認識があるので

って感じで一旦付けたけど、もうちょっとなんかある気がしているコードネーム。練り。

■成長メモ
女神とかぶげたつ系の万能エフェクト取っても良い。
コスト考えるとメモリーもとっとくべきかなぁ
白兵の技能はもう上げない。コンセプト的に経験点3点かかる範囲はあげたくない。
フレーバーのためだけに肉体上げてもいいかもしれないけど、経験点下げるときにリビルドが面倒か……

※もしEE取るなら↓この辺りかなぁ……
・ドクタードリトル
・写真記憶
・プロファイリング
・暗号解読

■メモ

当時1年 仮称:N高校(昏光市内) 男 今は大学生か?22だもんな

社会か精神で殴る近接白兵(剣) むきむき。
人への気遣いは基本0だが、必要だと思ったらする。できる。腹立つ。

高校時代は先輩数名と徒党を組んで、UGNに黙って勝手に人助けをしていた。
仲間のことは嫌いではなく、むしろ好きなのでくだらない集まりにも応じるが、先輩だから敬ったり付き合っているわけではない。
学生時代はいちおう敬語を使っていた。

武器の聖剣の王者は当時のリーダーから継承した物。


両親共に学者だったが、光が小学生の頃にフィールドワーク中の事故で他界している。
祖父母は既に老人ホームに入っており、叔母は自分の子供で手一杯なため、独身の伯父に引き取られることになった。
決してたらいまわしにされたとかそういうことはなく、祖父母も叔母もとても気にかけてくれている。

伯父は少しガリっとしていて不気味な人だが、古書店を兼ねている自宅は本が好きなPCにとってはとても楽しい空間だし、余計なことも言わずただ見守ってくれる伯父の近くはとても居心地が良い。
高1でPCがオーヴァードに覚醒した際、伯父にはそれを伝えたが、一般人ながらも少し驚いた顔をしてから穏やかに「そうか」と返された。
こういうところに懐いている。

■十岐 耶彦(とき やひこ)
自宅で古書店を営んでいる光の伯父(母の兄)。
ガリっとしていて不気味な出で立ちをしている。
一般人

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 14
「玉祀三神奇譚 梅の章」消費経験点
1 玉祀三神奇譚 梅の章 14 不定形

チャットパレット