容姿・経歴・その他メモ

●作成方法
使用：R1、R2、EA、上級、PE
方法：フルスクラッチ
経験点：基本130+4＝計134
※DロイスはPE参照

●基本設定
・ワークス/カヴァー：FHチルドレンB/中校生
・シンドローム：エンジェルハイロゥ/ブラム＝ストーカー

●戦闘プラン
マイナーで「ラピッドファイア」を装備し、メジャーでコンボ「破魔光線（80％未満）」「乱舞光線（100％未満）」「絶命煌射（100％以上）」「天照光矢（100％以上、HPに余裕がないとき）」のいずれかで単体の射撃攻撃（射程：武器：50ｍ）を行う。

●PC設定
5歳の時に父親の越智靖明（おち やすあき）によりFHの訓練施設に預けられた。
預けられた段階では未覚醒だったため、薬物の投与や死ぬ一歩手前の厳しい訓練といった、人間扱いをされない対応を受け続けてきた。
オーヴァードに覚醒してからは、幸か不幸か戦闘の才能があったため、便利な道具として重宝されている。
情緒が発達する時期に大人からの愛情を一切受けていないため、感情の起伏がほとんどない。

靖明が拓斗をFHの訓練施設に預けた理由は、レネゲイドウイルスの力を利用して政治界で確固たる地位を築きたいと考えたからである。
しかし己にレネゲイドウイルスの適応がなかったため、どうしようかと思案していたところ、息子の拓斗に適応があることが判明。
即座にFHに拓斗を差し出し、その対価としてライバルの政治家の弱みなどの情報を提供してもらい、ライバルを引きずり下ろすことでのし上がってきている。
拓斗のことは自分が政治家として大成するための道具だとしか思っておらず、親としての愛情は一切ない。

ちなみに母親は産後の肥立ちが悪く、拓斗が1歳の時に他界している。

言われるがままにFHからの命令をこなしていたが、ある日FHを脱走した。
気がつくと、古びた遊園地でうさごろうくんと名乗るきぐるみと手を繋いでいた。
追手に捕まったはずだったが、どうしてこんなところにいるのだろうか。
そして、なぜFHを脱走したのだろうか。

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