“白面金毛”玉藻 紺
プレイヤー:チーバ
「そこに控えよ、人間ども!
天地に名だたる大妖怪の御前であるぞ!」
- 年齢
- ???
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 140
- 体重
- 37
- 血液型
- 不明
- ワークス
- レネゲイドビーイングC
- カヴァー
- UGN支部ペット
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 妖怪への畏れが失われ、休眠状態にあった。覚醒直後は暴れていたが力を大幅に失っており、鎮圧されたことにより大人しくなる。 | |
---|---|---|
冬眠 | ||
経験 | 昔々、「白面金毛九尾の妖狐」と呼ばれる大妖怪がいたそうな。人に化けて世を乱し、悪逆の限りを尽くした恐ろしい物の怪だったそうな。 | |
殺戮の日々 | ||
邂逅 | 何もわからず暴れるしかなかった彼に居場所をくれた。今の生活も内心悪しからず思っている。 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 妖怪とは、人々が持つ「畏れ」が形をなしたもの。彼の場合は、悪意への畏れだった。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | かつては人間の苦しむ顔が見たくて様々な策を弄した。今も、嫌いではない。 |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー+5 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 4 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 永遠の炎 | ― | |||||
友人 | 噂好きの友人 | 友情 | / | 食傷 | こいつといると調子が狂う。ただの人間のくせに生意気だ。 | ||
主人 | 支部長(PC3) | 信頼 | / | 敵愾心 | ふん、別に飼いならされておるわけではない。力を取り戻すまでの隠れ蓑として…ええい、鬱陶しい!頭をなでるな! | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | RB | |
オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
【精神】判定の達成値+[Lv×2] | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-[Lv] | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
飛行状態で戦闘移動 移動距離[Lv×2] | |||||||||
災厄の炎 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
攻撃力:+[Lv×3]の射撃攻撃を行う 対象固定:範囲(選択) 射程固定:至近 | |||||||||
先陣の火 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
攻撃力+[Lv×5] | |||||||||
エターナルブレイズ | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | Dロイス | |
ラウンド中攻撃力+[Lv*4] 【行動値】-5 | |||||||||
熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
我には魂の火が見える。 | |||||||||
炎の理 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
この程度の炎しか出せぬとは、落ちたものよ。 |
コンボ
焔魂行灯
- 組み合わせ
- エターナルブレイズ+先陣の火
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
妖狐顕現
- 組み合わせ
- オリジン+氷の回廊
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
化け狐の姿になる。
達成値+2→4
狐火乱舞
- 組み合わせ
- コンセントレイト+災厄の炎
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 7
- 4+2
- 35
- 2
最大火力の鬼火を拡散、周囲を焼き尽くす。
100%制限、マイナー「妖狐顕現」発動済
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | その他 | 〈情報:噂話〉 | 判定ダイス+2 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | 0 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 124 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
日本を代表する大妖怪、九尾の化け狐…を自称する存在。その実態が本当に伝説で語られる本人なのか、それとも九尾をもとに作られた存在か、あるいは伝説がレネゲイドウイルスによって具現化したものなのかは不明。
太古の記憶もあるようだが、不鮮明。覚えていないのか、或いは作られた偽りの記憶なのか。謎の多い存在である。
UGN支部のペットとして生活中。狐としての呼び名は「タマ」。威厳もへったくれもない、と憤慨している。
普段は少年の姿と子狐の姿をとる。曰く、妖怪は人の畏れを糧にするため、妖怪そのものが威厳を失った現在は全盛期の力が失われ、このような姿しかとれなくなってしまったのだとか。真偽は不明。
性格
尊大で傲慢。小さな体で目一杯胸を張り、人間風情が、我は大妖怪であるぞと自身を誇示する。
が、当然体躯のせいで舐められる。子狐の姿だともっと舐められる。
愛玩動物として扱われる状況には不満たらたらだが、文句だけ言って激しく抵抗しないのを見るに実はそんなに嫌いじゃないのかもしれない。
精神が肉体に引っ張られているのかはたまたその逆か、少年のような言動が目立つ。
化け狐は狡猾なことで知られ、特に白面金毛など人を騙した逸話で溢れる。国を1つ傾けたこともあるとされる。
が、彼に狡猾さの面影などなく、幼稚な印象しか受けない。
環境
普段はUGN支部に入り浸っている。
一応小学校なんかにも通ってはいるが、満喫の仕方がわからないようだ。
何やらある少女がやたらと突っかかってくるし、人の世は難しい…と思っている。
たまに子狐の姿で街をうろついていると、様々な情報が入ってくる。
様々な人間と会うが、特になぜか例の突っかかってくる少女にたいそう気に入られた。
噂話が好きなようで、誰かに喋りたかったが秘密にしている情報などをペラペラ喋ってくれる。
狐相手なら聞いてもわからないと安心しているのだろう。撫でられるのがセットでついてくるが。
能力
強大な妖怪を名乗る割には他のオーヴァードと比べて特別強いほどではない。
これは弱体化の果てであり、本来の力はこんなものではないと彼自身は言い張っている。
虚栄にしか聞こえないが、これまた真偽は不明。
体内のレネゲイドが活性化すると、「本来の力の一端」を覗くことができる…らしい。
「鬼火」と称する青い炎を生成し、大気の振動に乗せて周囲に円状に放出する。
火が現れたと思ったらいつの間にか後ろに…といった、人を化かすような戦い方を好む。
戦闘の際は耳と尻尾が生え、顔に隈取りのような文様が現れる。
昔からの宝であるという宝玉が光ると、まるで呼応するかのように鬼火はさらに火力を増す。
過去
いずこだ、ここは。随分と長い眠りについていた…
平安の世からどれほど経った?あの大きな箱は、動く棺は、なんだ?
ざわざわと五月蠅い。人間社会が移ろいゆくものとは知っていたが、こうも変わるとは…。
どうも、我のおらぬ内に随分と発展したようだな。だが、ククク、我が目覚めたのが運の尽きよ!
今一度恐怖を思い出させてやる。手始めにあの箱を破壊して、畏れを刻んでやろう。
そして知らしめるのだ。我不滅、白面金毛ここにあり、と……!
………!………?何だ…?炎が弱いぞ。それに視点が低いような…
おい、何をジロジロと見ている!控えよ、我こそは天地に名だたる大ようか…い……?
…………童をあやすような目だ、あれは。何か微笑ましいものを見るような。
よかろう、よかろう。今の我がどんな姿かは知らぬが、こうも舐められては我の沽券にかかわる。
僅かなら妖力も残っておる。たったこれっぽちなのが情けなくもあるが、今はいい。
この不届きな人間に身の程を知らせるには、十分だ!
~~~~
…むぎゅ。我が敗けた、だと…?
何だこいつは。人間の癖に妖術が使えるのか?今まで出会ったどの陰陽師よりも厄介だ。
後ろからなんかたくさん来たな…。増援か?…もしかしてアレ全員が妖術使えるのか?嘘でしょ?
………しばらく大人しくするか。
いや違う、力が戻るまで待つだけだ!決して畏れているわけではない!
人間が我を畏れるのではなく我が人間を畏れるなど…!あってはならぬ、ならぬのだ!
おのれ許さん…!今に見ていろ、人間ども!必ず、再び恐怖のどん底に沈めてやるわ!
ひとまずこやつらに近づいて情報を得よう。何、人を化かして懐に入るのは昔からの十八番だ。
どうも全員が全員妖術使いなわけでもないようだ。なれば、この組織を下せば再び我の天下がやってくる!
この妖術モドキの正体を突き止め、あわよくば弱点なんかも探ろう。そうしていつかぎゃふんと言わせてやる。
今は雌伏の時だ…
…………
…耐えろ、耐えるんだ我よ。愛玩動物のように扱われたからって短気を起こすな。
おのれ、ホント今に見ていろ……やめろ、我は大妖怪であるぞ!餌付けなぞに絆されるか!
ええい抱くな、撫でるな!我を誰だと心得、やめ、やめろっつってんだろ!!!!!!!!!
メモ
盛るペコ盛るペコ
RCとオリジンを上げて固定値を盛るペコ
攻撃力も盛りたいし〈先陣の火〉で行動値も盛りたいペコ
オリジンが邪魔すぎるけどキャラクター的に必要なんだよなあ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 4 |