“水晶剣姫”リンカーベル・ケミストル
プレイヤー:SEN
- 年齢
- 1歳(?)
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 157cm
- 体重
- 48kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- レネゲイドビーイングB(感覚)
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +10=20
- 戦闘移動
- 25
- 全力移動
- 50
ライフパス
| 出自
|
| 人類への興味 |
| 経験
|
| 旅 |
| 邂逅
|
| 主人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 命令
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| その他の修正 | 7 |
| 侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 1
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | 3 |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 4 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 錬金術師(アルケミスト)
| |
―
| |
|
|
| 霧谷雄吾
| 誠意 |
/
| 厭気 |
|
|
|
| 都築京香
| 連帯感 |
/
| 厭気 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| RB
|
| 衝動判定のダイスに+Lvのボーナス。侵蝕基本値に+5 |
|
| オリジン:ミネラル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
| そのシーンの間、装甲値に+Lv×2 |
|
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値-Lv |
|
| アーマークリエイト
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2+2
| ―
|
| そのシーンの間、Lv×2+7(+6)の装甲値を持つ防具を作成し、装備する(その際、装備していた防具と交換できる) |
|
| シールドクリエイト
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3+2
| ―
|
| そのシーンの間、Lv×3+5(+3)のガード値を持つ武器を作成し、装備する(その際、装備していた武器と交換できる) |
|
| ハンドレッドガンズ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3+2
| ―
|
| そのシーンの間、Lv×3+4(+5)の攻撃力を持つ、射程30mの射撃武器を作成し、装備する(その際、装備していた武器と交換できる) |
|
| カスタマイズ
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた攻撃に+Lvの判定ボーナス |
|
| 折り畳み
| 1
|
|
|
|
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|
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|
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|
| 急速分解
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 猫の道
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 地獄耳
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| クリスタルブレイド
|
|
| 白兵 射撃
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 0
| Lv×3+9(白兵では0)
| Lv×3+8
| 30m
| エフェクトによって生成する大剣(どちらかというと、ブーメランアスピスのような「投げれる盾」かも?)。 オルクスの能力で宙に浮かせ、思うがままに自在に操って戦う。
|
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| 勝負服
| 14
|
| 防具
|
| 0
| 0
| 1
| 「意志」の判定に+1
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 貴種の接吻(ノーブルタッチ)
|
| 5
| エンブレム/一般
| ―
| 選択した能力値に+1。侵蝕基本値に+2(選択した能力は「精神」)
|
| ディープウォッチャー
|
| 35
| エンブレム/一般
| ―
| 情報収集判定のダイスに+4のボーナス、行動値+10
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 12
| 98
| 40
| 0
| 150
| 0/150
|
|
容姿・経歴・その他メモ
◯容姿
ロングの白髪で色白。大きめの黒色のリボンを着けている。全体的にスタイルが良い。胸はB~Cカップくらい。「オリジン:ミネラル」を発現すると、水晶のように光を反射するようになり、僅かに透明度が上がる。
普段は、都築京香が仕立ててくれた、白を基調としたドレスを着用している。このドレスは、例え破損したりしたとしても、しばらくすると新品の状態で着用してくる為、おそらく裏で都築京香が手配しているものと思われる。
戦闘時には、黒い砂と宝石のように煌めく水晶の破片で自らを包み込むようにして生成する、黒を基調とした専用の堅牢なドレスアーマーを身に纏って戦闘する。
◯性格など
可憐で大人しいが、やや気分屋でマイペースな性格であり、生まれて1年のレネゲイドビーイングということもあって、社会常識に乏しいところもある。
行動力は高い方であり、様々なところに足を運びたがり、よく積極的に物事に関わろうとする。その為か、いつの間に色んなものを調達してきていることがある。
より人類のことについてよく知ろうと、様々な事柄について、頻繁に他人に質問を行っている。その為、「教えて?」が半ば口癖のようになっている。「衝動」が暴走すると、この知的好奇心が暴走し、人間社会を逸する行為(主に戦闘)に手を染めてでも人類に関する知識を「学習」しようとし始める。その様子は、半ば機械じみた非人間的なものにも見える時がある。
鉱石の身体を持つ生命体であるが故に、本来は睡眠や食事は不要なのだが、食事や睡眠を摂らないと、人間と同じように能力や体力が低下したりしなかったりする。もしかしたら、「ご飯を食べれなかった」「お昼寝できなかった(※本来睡眠が不要な彼女にとっては、日夜問わず「お昼寝」である)」という理由により、やる気が下がったり気が向かなくなったりしてるだけなのかもしれない。
◯名前について
名前は都築京香が命名したものである。由来は「ピーターパン」に出てくる金物屋の妖精「ティンカー・ベル」から。
(メタ的なことを言うと、名前だけ略すと「R・ケミストル」→「アルケミスト(ル)」となる。)
◯都築京香(や「ゼノス」)との関係
彼女は、少し前までは都築京香の付き人をしていた。だが、彼女でも都築京香ことについては分からないことが多い(そもそも、付き人といっても常に行動する訳ではなく、たまにふらりと現れては会話をしたり能力行使のトレーニングに付き合ってもらったりと様々なことをしてはまたふらりとどこかへ消えていく、といった感じである)。が、彼女にとっては都築京香というのは半ば「親」のようなものであり、その他の人々よりも仲間意識はある方である(とはいっても、彼女自身が気分屋でマイペースなところがあるので、「強い忠誠を誓っている」というほどではなく、「親しく感じる」くらい。)。
また、都築京香たちのことについて話さないように言われている事柄もあるので、彼女自身も知っている全てを明かせる訳でもない(とはいえ、そもそも知っていること自体が多くないので、これもあまり意識して努力してる訳ではない)。
彼女がレネゲイドビーイングとして誕生してからは、都築京香と日本各地を旅しつつ、その最中に様々な事柄を教わって貰っていた。教わっていたのは、主に基礎的な人間社会の知識や、その他の雑多な知識、戦闘トレーニングや、情報収集技術を習得する為のトレーニングなどが中心である。とはいえ、上述したように、いつも一緒にいる訳ではなかった為、京香がいない間隙の時間には、(京香が宛がったと思われる)他の様々な人物から物事を教わったり、面倒を見て貰っている。しかし、彼女自身はそういった人物に関してはハッキリとは覚えている訳ではない。何せ、「会うたびに人が変わる」と言っていいくらい、多種多様な人物と会ってきた為である。
ある日、京香から「UGNに所属して、しばらくそこのエージェントたちと一緒に活動するように」という命令を貰い、様々な手回しをして貰った後にUGNに所属した後も、彼女は京香やゼノスと交流したりしなかったりしている(本人はスパイ活動のようなつもりではなく、あくまで「親しい知人に会って交流しようとしている」くらいであり、ちゃんとUGNの機密情報などは口外しないままだったりしている。その事について、丁度居合わせた他のゼノスメンバーから口出しされることもあるが、当の都築京香本人は寛容な態度を取っており、あくまでも本人の自主性に委ねる姿勢を貫いている)。
彼女が突発的に色々なものを調達してきたり、どこからか様々な情報を仕入れてきたりしているのは、こういった所が関係しているのかもしれないし、特に関係はなかったりするのかもしれない。
◯UGNとの関係
都築京香の手回しについては、察してる所属職員(及びエージェント)がいても良いし、いなくても良い。もちろん、「都築京香の手回し」及び「それによって配属された彼女の存在」を、個人個人がどう思うかも自由である。
ただ、(後述する霧谷雄吾のスタンスもあり、)基本的には周知されておらず、周囲との関係は今のところ良好である(彼女に「ジャーム」特有の危険性が見られないこと、そして「依頼や契約などは一応しっかりとこなそうとする」という協力的な姿勢を見せてるところも大きい)。しかし、彼女の自由奔放な性格に、周囲のUGN職員/エージェントが振り回されることもしばしばある。
UGN所属の際に、霧谷雄吾と接触している。その時は、いつも通りのマイペースな振る舞いをする彼女と、所々振り回されつつもしっかりとついていけているし、朗らかに談笑している霧谷雄吾の姿があった。
彼女としては、「霧谷雄吾」という人物は「UGNのトップの人」という風にちゃんと理解しており、"一応は"「組織内での上司と部下」という関係ではいる。"一応は"というのは、やはり彼女のマイペースな性格(と社会的常識の欠如)が関係しており、(一応の上司かつ組織のトップである)霧谷雄吾に対し、まるで友達に会いに行くかのようにアポ無しで会いに行っては、勤務時間内なのにさも当然のように遊びに連れて行こうとしたこともあるくらいには、かなりフラットに接している(彼女自身が「都築京香」という組織のトップと、そうやって接し続けてきたのも影響しているかもしれない)。霧谷雄吾自身も、立場の違いを厳格に取り決める訳でもなく、出来る限りは自然体で接するようにしている為、関係者以外が端から見たら「組織のトップと部下」ではなく「友人同士(或いは、「マイペースな女性に振り回される好青年」)」のように見えるかもしれないくらいには、砕けた関係である(何なら仕事の依頼をする時にちゃんといるだけで「ちゃんと居てくれて良かったよ」と安心されてしまっている程である)。
霧谷雄吾自身は、「彼女が都築京香の手回しにより所属した、元ゼノスメンバーのレネゲイドビーイング」である、ということについて知っているものの、彼女の存在自体を認知する頃には既に都築京香の手回しが完了していた為、何も対処できないまま所属を看過することとなった。これらの暗躍などに対し、霧谷雄吾が「裏では」どう思っているのか、どう行動しているのか、というのはGMに一任する。今のところは、無理に心身共に追い詰めれば(「オーヴァード」である彼女自身、そして「都築京香の計略」という)直接的/間接的な被害が発生しかねないし、彼女自身がUGNに協力的な姿勢を見せている為、「無理に彼女と敵対するよりは、このまま一人のUGNエージェントとして丁寧に接していきたい」、と霧谷雄吾自身は考えている。また、「彼女の正体」という情報の公開についても、「状況的にそうした方がいい」と判断したり、彼女自身が周知させてもいいと許諾/公表の要請をした、というわけでもない限り、彼女自身の自主性を優先するスタンスでいくつもりである。
彼女にまつわる事柄に関して、霧谷雄吾は都築京香に対し様子見と警戒の姿勢を貫いている。霧谷雄吾からしてみれば、今回の行動にどんな目的があるのか、どんな計画が潜んでいるのか、いまだ判別できないからだ。また、水面下では都築京香の謀略に対する熾烈な駆け引きを繰り広げているのかもしれない。
逆に、そんな霧谷雄吾に対して都築京香がどのような思惑を抱いているのかについては「完全に不明」である(もちろん、GMが任意に設定してよい)。しかし、何か「計画」を企んでいるかのような、思わせ振りな行動や不審な行動が発見されることがある(しかし、それは「注目を集めたい、警戒されたいが為の行動=ブラフ」であったり、或いは「彼女だからこそ深読みに深読みを重ねられて怪しまれただけであり、実際には何の関係もない、彼女特有の盛大な勘違い」である可能性もある)。
◯2025/11/1のメモ
・「投げつける盾」を「射撃」と見なしてよいのか、についてひと悶着があった。その話し合いの結果により、戦闘スタイルは一応「射出機構を伴った射撃」形式とすること。もし「白兵」を使った近接攻撃をする際は、攻撃力は「シールドクリエイト」の「0」として扱うように。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 20
|
|
|