ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大野 千歳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大野 千歳(おおの ちとせ)

プレイヤー:eisuto

年齢
17
性別
星座
身長
172cm
体重
62kg
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ハヌマーン
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
平凡
邂逅/欲望
忘却
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正14
侵蝕率基本値48

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者:イフリートの腕 氷の茨取得、素手+6
S イナ 純愛 不安
家族 幸福感 厭気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-lv(下限値7}
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後白兵攻撃
原初の赤:吹き飛ばし 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4
対象にダメージを与えた際移動させる、離脱可
原初の白:サポートデバイス 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 8 80%
肉体指定、ラウンド間ダイス+[lv*2]。1S3回
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
C値-1(下限値5)、1S1回
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
メジャーアクション2回、C値+1、1S1回
原初の黒:ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 7 100%
戦闘不能時メインプロセス行動、1S1回
子羊の歌 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象のHPダメージを自身に適用、軽減不可。1Slv回
氷の茨 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
ラウンド間自身の居るエンゲージから離れた相手はHPlvD点失う

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「名前?大野。大野千歳。お前は?」
「うるせぇよ。やめたんだ、陸上は。」


誕生日:5月28日
好きな物:1番、稲荷寿司、年上のお姉さん、走る事
嫌いな物:1番、面倒くさい奴、スカしてる奴
一人称:俺 二人称:〇〇(苗字、名前)、アンタ、お前

■経歴
一般家庭生まれの男子高校生。これといった非日常的現象を経験することなく過ごしてきた少年。
3人兄妹の長男であり8歳の弟と6歳の妹がいる。両親は健在な物の家庭は経済的に豊かとはいえないため部活はしておらず、バイトをしている。
バイトを始める前の中学生時までは陸上をしており、地区大会でも優秀な成績を残していたりと将来を有望視されていた様子。
しかし1度全国大会への出場を果たすも高校に上がって以降はバイトをすることを理由に陸上をやめており、時たま陸上部からの勧誘を受けるも断っている。


■人物
染めた金髪に粗暴な口調。
目つきも悪い事から不良と思われる事も多いがそういうわけでもなく、ちょっと捻くれてる口の悪い少年といった性格である。
無為に手を出すタイプではない物の喧嘩っ早く、負けず嫌い…なのだが、一定のラインを超えると素直に退くといった面が存在する。

これは中学生時、陸上をやっていた頃の経験が元であり、地区大会(県大会)で1位を取ったものの全国大会で惨敗し挫折したという事から『自分がどれだけ優秀であっても“本物”には敵わない』『自分はそちら側ではない』という考えを持つことになった事が由来である。
その為漠然とした劣等感を持っており、陸上をやめた理由も本人は『貧乏な家庭の足しにするためバイトする』と言っているが、上記の経験が占める割合が大きい。
しかし毎日夜な夜なトレーニング用のルートを走っていたりと完全に辞め切れてるわけでもないようで、本人自身『みみっちい』と感じてはいる物の走ること自体を否定できてはいない。

また、基本の部分は負けず嫌いの為、見た目とは裏腹に努力家であり、本来はやると決めたことはとことんやりきるタイプである。
学校でも成績自体は悪くなく物事の要領もいいと何気に色々と器用。長男故か人の面倒見もよく、知り合いからは『猫拾うタイプのヤンキー』と評される。(本人は嫌っているが)


■能力:
オーヴァードとして覚醒して以降は向上した身体能力と、体表から現出する青い炎を用いた肉弾戦を主軸として戦う。
ブリードはウロボロスとハヌマーンであり、サラマンダーを持たない故か現出する炎も純粋な発火現象ではなく人肌程度の温度でしかない。一説にはウロボロスから派生する陰であり蜃気楼とも。
その代わり彼の炎は自由に大小を調整できるほか自由に形や軌道を調整したり、現出時のエネルギーを利用して推進力として利用したりもできると自由度が高い。
元よりこの炎はそれ自体が特筆するものではなくつながった遺産による副産物であるため、利便性のあるオーラといった程度の物である。
覚醒時時点では全体的にオーヴァードの能力としては低く、また外部へ発露する現象も上記の青い炎ぐらいと規模としては小さい。
彼自身、自分の能力を十二分に使えるわけでもないため、実際がどんな力なのか、どういった物なのかは不明なままである。









セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30

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