“二重色彩”白瀬 蒼深
プレイヤー:たけしん
「私にも、できるかな」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 162
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +41
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | レネゲイド関連の事件で複数の孤児がUGNとして預けられる。その時一緒にいたのを兄妹と思っている。 | |
---|---|---|
複数の兄弟姉妹がいる | ||
経験 | かつて裏方のサポートスタッフとしてUGNに所属していた。 | |
技術畑 | ||
邂逅 | あなたは彼に仕えている。彼が忠誠を捧げるに足る人物かはともかく。 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 技術畑にいた時、たまたま決闘者の槍に触れ、"声"が聞こえるようになった。いや、聞こえていたが気づいていなかった、らしい。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 恐怖。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | |
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
お友達 | 戦闘用人格(ビサイド) | 連帯感 | / | 恐怖 | 侵蝕率100%以上の時、あらゆる判定のダイス+5、攻撃力+5。バックトラックのダイスが合計値から1つ減少する。 | ||
クラスメイト | 伊澤亮也 | 連帯感 | / | 食傷 | 一緒に文化祭の準備をしている。 | ||
PC3 | 烏丸天蔵 | 尊敬 | / | 嫌悪 | 上司。敬意を払っている。マナーとかに厳しいのがちょっと苦手。 | ||
PC1 | 明智恭介 | 誠意 | / | 劣等感 | 仕事仲間、みたいな。いい人。『私としてはいささか鬱陶しい相手だ』 | ||
PC4 | 陽花凛 | 尊敬 | / | 恐怖 | 本部の凄腕エージェントさん。尊敬の念を抱いている。 | ||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
これを組み合わせた攻撃の際、C値を-[Lv]できるぞ(下限7) | |||||||||
光の舞踏 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉 | ― | ― | 武器 | 2 | ― | |
組み合わせた攻撃は【感覚】で判定を行う。 | |||||||||
ピンポイントレーザー | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
装甲無視を付与する。攻撃力を-([LV]-5)する。 | |||||||||
鮮血の一撃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
白兵攻撃のダイスを[LV]+1個増加させる。HPを2点消費する。 | |||||||||
血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃の範囲を範囲(選択)に変更する。シナリオLV回まで。 | |||||||||
アフターエフェクト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 3 | リミット | |
コレを組み合わせた攻撃でダメージを与えた場合、そのラウンド中、対象が受けるダメージの攻撃力をLV*3増加させる。 | |||||||||
ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
10キロ以上離れた針の音を聞くことができるくらい、都合よく耳がよくなる。必要なら知覚判定する。 | |||||||||
天使の外套 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
任意の外見を持つことができる。声は変わらない。必要なら知覚で対決する。 |
コンボ
蒼白の嵐・残光
- 組み合わせ
- コンセントレイト+光の舞踏+ピンポイントレーザー+鮮血の一撃+血の宴+アフターエフェクト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+5
- 8
- 2+-2
- 12
- 100%以上
- 6+11
- 7
- 2+-2
- 17
- 6+5
混沌なる者の槍でダイス増加。装甲無視。
この攻撃で1点でもダメージを与えた場合、そのラウンド中、対象が受ける攻撃力+9/+12
蒼の衝撃・残光
- 組み合わせ
- コンセントレイト+光の舞踏+ピンポイントレーザー+鮮血の一撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+5
- 8
- 2+-2
- 12
- 100%以上
- 6+11
- 7
- 2+-2
- 17
- 6+5
混沌なる者の槍でダイス増加。装甲無視。
この攻撃で1点でもダメージを与えた場合、そのラウンド中、対象が受ける攻撃力+9/+12
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
混沌なる者の槍 | 20 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 12 | 4 | 至近 | 2種以上のシンドロームを組み合わせた攻撃時、ダイス+3 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
トランクケース | 1 | その他 | ― |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 7 | 134 | 20 | 0 | 171 | 0/171 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「私の力を見せてやろう」
「ビサイドさん、お願いします!」
色
蒼深
青
ビサイド
白
コードネーム
二重色彩/ダブルカラー
エンジェルハイロゥは青い光で、ブラム=ストーカーは白い血で発現する。
2つのシンドロームの力が混ざりあった混沌なる者の槍は青と白の二色に発光する。
それゆえに、二重色彩というコードネームが与えられた。
ワークス/カヴァー
UGNチルドレン/高校生
一般的なUGNチルドレンとして学校に潜入している。
Dロイス
戦闘用人格
"ビサイド"
ビサイドはPC2とは異なる自我を持つ存在である。ビサイドはPC2の行動を補助し、常にPC2が幸福になることを最優先にする。
PC2がオーヴァードとして覚醒した時にはすでに存在していた。
一人称は私、二人称はキミで、PC2の目や口を介して、外部の情報を知覚したり、会話や相談などのコミニュケーションを取ったりすることが可能。
セリフ例:
「この場は後続に任せよう。まだ、作戦は終わっていない」
「彼らを守れてよかったな」
「こういう経験は学生生活を満喫しているようで、おおいにけっこう。キミの高揚感は私にも心地よい」
シンドローム
エンジェルハイロゥ/ブラム=ストーカー
一応、エンジェルハイロゥが蒼深のシンドローム、ブラム=ストーカーがビサイドのシンドロームらしい。
見た目
主人格優位:青髪長髪のおっとりとした女の子
ビサイド優位:白髪ポニテの武人じみた女の子
性格
蒼深
争いを好まないが、目の前の争いを見過ごすことはできない性格。
断れない。我慢しがち。前に出たくない。
一人称は私、二人称はあなた。
ビサイド
争いを好む。が、主人格の意志に反するわけではない。
ハッキリした性格。力を誇示するのを好む。
一人称は私、二人称はキミ。
好きなもの
蒼深
・一緒にUGNに保護された"きょうだい"たち。蒼海は末っ子。
・図書館
・甘いもの
・勉強(知らないことを知ること)
ビサイド
・戦い(TVゲームなどでもよいらしい)
・辛いもの
・蒼深のこと
嫌いなもの
蒼深
・争いごと(を起こす人も含む)
・偉そうな人
ビサイド
・蒼深を不快にするもの、蒼深に敵意のあるもの
・はっきりしないやつ
趣味
蒼深
・読書
ビサイド
・戦闘訓練
背景(ライフパス)
レネゲイド関連の事故-その詳細を、蒼深は覚えていない-によって、孤児となり、UGNに保護される。
UGNチルドレン。エンジェルハイロゥのシンドロームを発症していたが、UGNの訓練によって制御可能に。
しかし、戦闘や任務に適したものではなく、戦闘テストの結果や性格も勘案してサポートスタッフとして動いていた。
ある日、倉庫を整理しているときに、混沌の槍に触れ、"ビサイド"と、"ブラム=ストーカー"のシンドロームが目覚める。
UGNの駒としての成長は著しく、それから、力あるものの責任として、ビサイドと二人三脚でエージェントとして戦うことになった。
"ビサイド"が言うには、ずっと蒼海のことは見ていた、ということらしい。
蒼海が寝ている時も含め、つねにビサイドは意識があり、蒼海の感覚を通して外界を知覚している。
ただ、蒼海が出てきてほしくないであろう時は話かけたりはしない。
「見ないで」と言われたものに関しては見ないようにしたり、意外と律儀。
ただ、見てない、といいつつ、見ていることもある。少なくとも、見ていないフリはしてくれる。
チラシの裏
背景(裏)
履歴
Last Day Rhapsody
『それで、どうするの。明智くん、本気みたいだよ』
『つまらん嘘をつくやつではない』
『そうだね』
『……正直、よくわからない。というか、なぜ私なんだ。蒼深ではなく』
『さあ……?うーん、でもさ、たぶん、恋に理由なんてないんだよ』
『そういうものなのか』
『なるみちゃんだって、そうだよ。多分、恋って理屈じゃないんじゃない?』
『……ふむ。明智のアレが好意だとすると、伊澤も蒼深に好意があるようだが』
『うーん……そう言われても。告白されたわけじゃないし。ビサイドさん、話逸らさないでね』
『(手強い……今までのどの相手よりも蒼深が手強く見える)』
『明智くんも答えは求めてない、って言ってたけど。ビサイドさんは。それに甘えるタイプだったっけ』
『そうは言っていないだろう。ただ……』
『時間がほしいんだ。ハッチェリーセルについて―ビサイドさんについても、ビサイドさん自身、わからないことがあるもんね』
『ああ……』
『うーん。まあ、とにかく。私は、ビサイドが望むなら、明智くんとの交際は認めます』
『そう言うだろうな、蒼深は』
『うん。だから、あとはビサイドの話』
『わかった。この戦いの最後には、答えを出そう。……ところで、"さん"はどうした?』
『あっ』
『うん。存外に嬉しいな。蒼深は他者に深入りしない。なるみの恋愛についてもそうだった』
『だが、私に対しては、深入りしてくれるというわけだ』
『……調子に乗らないように。恋愛に……その、私の体を使うなら。距離は近くないと、なんか、怖いからだよ』
『ちなみに蒼深、私達は感覚だけでなく、精神も一部共有しているな。この高揚感は、キミの精神が―』
『ビサイド。それ、私も一緒なんだからね。明智くん、明智くん、明智くん。ビサイドちゃん、ビサイドちゃん、ビサイドちゃん』
『…………』
『…………そんなに、出てるか』
『うん。出てる。っていうか、どこで学習したの、これ』
『……見てるじゃないか、ドラマを。たくさん』
『クラスメイトと話を合わせるためにね』
『はあ。こんな乙女が私の戦闘用人格だなんて、私、知らなかったよ』
『…………しばらく、声をかけないでくれ』
『いいけど、もうちょっと心を静かにしてくれると嬉しいかな』
『それは、不可能だ……』
Life on Edge
『ホワイトエッジ……あんな形で発現するレネゲイドも存在するんだな』
『うん、トラックを暴走させたり、人から人に感染させたり……すごかったね。ハッチェリーセルって一体……』
『他に何か思い出せないか……いや、わからんな。これ以上考えても仕方あるまい』
『どんなFHセルが相手でも、私とビサイドさんなら大丈夫だよ』
『ああ。私と蒼深なら、できるさ』
『(でも、ビサイドさんが裏切り者って……一体なんなんだろう?)』
『(だが、あの裏切り者という言葉……私の過去に、何があったというんだ?)』
明智 恭介
『ビサイドちゃん』
『おい、その呼び方は勘弁してくれ』
『えへへ、ごめんごめん。今回は大活躍だったね、明智くん』
『賢者の石……アレを制御しきっているのは、感嘆に値するな』
『沙紀先輩とも仲直りできたみたいで、よかった』
『私達とは関係がないと思うが……まあ、そうだな』
『むっ。みんな仲良く、だよ。ビサイドさんも、もうちょっと明智くんと仲良くしてね』
『うっ……はあ、わかった。あまり好みではないが……善処しよう』
烏丸 天蔵
『支部長、霧谷さん相手に大きく出てたよねぇ』
『小心者なんだか、責任感があるんだか、はっきりしないやつだ』
『あ、あはは……でもほら、ある意味支部長らしいんじゃない?』
『しかし、凛が表れてからの彼は本当に面白いな。ここまでコメディの才能があったとは』
『ぷっ……くすくす。凛さんとも、仲良くなれるといいね』
『烏丸の場合、本人が他者と仲良くする気があるのか疑わしいのだがな……』
陽花 凛
『非常に優秀なエージェントだったな。さすが本部エージェントといったところか。蒼深、参考にするといい』
『うん。アイドルで、エージェントで……すごいよね、凛さん。しかも、すっごく綺麗』
『ところでビサイドさん、凛さんと初めて会った時、うるさいって言ってたけど、何か言ってたの?私、聞こえなくて』
『……蒼深は気にしなくていい』
『そう?まあ、ビサイドさんがそういうなら、まあいっか』
『(あの時感じた不快感は一体なんだったんだろうな……)』
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
1 | 2021-05-02 | 1話 | 13+5 | とぺ子 | 明智 恭介烏丸 天蔵陽花 凛 |
最終侵食71%。ピンポイントレーザーを1上昇、情報:UGNを3上昇 | |||||
2話 | 19 |