ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

片瀬 銀司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

戦場における最も効率的な軍の動かし方(コンバット・トリック)片瀬 銀司(かたせ ぎんじ)

プレイヤー:シラヌイクロム

自由登録 基本ステージ

おじさんはね、もう引退すんの。だから後は若ぇモンにとっとくのさ。

年齢
60
性別
星座
乙女座
身長
173
体重
70
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
司書
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
+3=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 貧乏な過程で生まれたが友人には恵まれた。
貧乏
経験 他人との距離感が図れず遠巻きに観察することが多かった。
心の壁
邂逅 大人になるにつれ本を読む機会が増えた。
興味
覚醒 侵蝕値 知識の探求はとどまるところを知らない、それが未知のものでさえ…
探求 14
衝動 侵蝕値 自分がやっていることはただの自己満足かもしれない、他人に迷惑がかかるなら…
自傷 16
その他の修正4先手必勝
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 「遺産継承者:白猿の額冠」
"プランナー"都築京香 感服 恐怖
"リヴァイアサン"霧谷雄吾 誠意 劣等感
御名造 鋼威 有為 悔悟
美作良基 純愛 憤懣

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 1 常時 自動成功 自身 至近
行動値を+[LVx3]する
常勝の天才 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[LVx4]する。1シーン1回まで、自分は対象にできない。
弱点看破 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 3
対象が行う攻撃の攻撃力を+[LVx3]する。
智将の眼力 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 4 リミット
《弱点看破》と組み合わせて使用する。このエフェクトと組み合わせた他のエフェクトのすべてのLVを+1する。この時、LVの上限を超えてもよい。ただしこの効果で使用回数は増加しない。シナリオ中LV回まで。
神機妙算 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3 80%
このエフェクトを組み合わせたメジャーアクションの対象を範囲(選択)に変更する。1シーンLV回まで。

コンボ

上製本-ハードカバー-

組み合わせ
常勝の天才弱点看破智将の眼力神機妙算
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

並製本-ソフトカバー-

組み合わせ
常勝の天才弱点看破神機妙算
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
白猿の額冠 防具※ +3 5 ハヌマーンのエフェクトを1つ選びLV1で習得する暴走するたび5D点のダメージ
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2
コネ:ハッカー 1 コネ 〈情報:ウェブ〉 判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白髪老人おおよそカタギには見えない風貌だが争いごとは苦手。
UGNに所属する前はしがない図書館司書だった。

幼いころはとても貧しく、遊ぶための道具はなかったが奇跡的にも友人ができた。
その友人は決して裕福というわけではなかったが読書が趣味であった。
幼いながらも物語に登場する主人公に憧れ、活字の中に自分を想像し没入していた。

成長するにつれ友人と遊ぶ機会は少なくなったが交友関係は失っていなかった。
しかし信じれるものも少なかった銀司少年は図書館に籠り本にのめりこむ日々を送っていた。

積み重ねた知識の蓄積量は常人の域を脱し有名大学から研究員としてもスカウトがあったが、それを断り
かねてより夢でもあった国立図書館職員になるための資格取得を続けていた。
念願の職員になるのはそれから6年後のことであった。

彼が担当する蔵書区間は世界の歴史に関わる区間だった。歴史に関しても知識はある方だったがその中でも特に興味をひかれたのは
兵法、軍略であった。

職員になって数年、勤務態度も真面目な彼は司書資格も取っていたためめでたく司書になった。
司書特権を使い自分の興味のままに欲しい知識を欲しいがままにしてきた彼はとある遺物の調査資料に目をやる。
「宇宙から降る隕石」と銘打った数ページに渡る論文だった。目をやるとどうやら隕石は国立図書館に寄贈したとある。
──気になる。どうにも興味がそそられる。知りたいという欲が身体を追い越して速足で保管庫に向かった。
普段であれば厳重に管理されている保管庫だが、彼の今までの態度もあってかすんなりと中に入れた。

そこにあったのは隕石の一部だった。
隕石は触れる状態にあった。
気になる。どうにも気になる。知りたい、この隕石を。知りたい、ただの隕石じゃないのか。もっと知りたい。
その欲望が彼をオーヴァードに誘った。隕石に付着していたレネゲイドウイルスが目覚めたのだ。

数日後、彼のもとに一通の手紙が届く。
差出人は「UGN日本支部 支部長 霧谷雄吾」
「類稀な才能を持つ君のやりたいことの手伝いをしたい。知りたいだろう、その力の正体を。」


その後の彼のUGNでの活躍はまた別のお話…

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