“ダウンバースト”九頭竜 雅空
プレイヤー:宗雪
「……次はないからな」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 178
- 体重
- 70
- 血液型
- A型
- ワークス
- 生徒会役員A
- カヴァー
- 生徒会副会長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +64
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | UGNのメディア関連を担当し、表社会でも名が知れている人物。 | |
|---|---|---|
| 有名人 | ||
| 経験 | 強すぎる力で敬遠された。 | |
| 心の傷 | ||
| 邂逅 | 鵜羽一綺、何かと顔をあわせることが多い | |
| 腐れ縁 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | オーヴァードの気持ちを理解したかった。 |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 殺すときだけは、絶対的優位は自分にある。 |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
| 運転:二輪 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D | 頂の証 | ― | SSランクを取得。 | ||||
| 鵜羽 一綺 | 尽力 | / | 憤懣 | WH | 腐れ縁。配達にかける熱意は買っている/近道で立ち入り禁止区域に入るなと何度言ったら!! | ||
| 犬飼 咲良 | 友情 | / | 恐怖 | GR | 数少ない友人の一人。サボテンへの愛を話せる/見放されるのが怖い | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 狂想の旋律 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | 5 | ||
| 攻撃力+[Lv×3]。BS:暴走を付与。対象は拒否可能。自身がすでに暴走を受けている場合、このエフェクトの侵蝕率を+2。 | |||||||||
| スピードフォース | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ピュア | |
| 他のエフェクトと組み合わせ不可。あなたはイニシアチブプロセスにメインプロセスを行なえる。このエフェクトはあなたが未行動でないと使用できない。1シナリオLv回。 | |||||||||
| 援護の風 | 6 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
| 対象が判定を行なう直前に使用。判定D+Lv個。 | |||||||||
| コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
| C値-Lv(下限値7)。 | |||||||||
| 吠え猛る爪 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 装甲無視。攻撃力-[5-Lv]。 | |||||||||
| 獅子奮迅 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 4 | ||
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオLv回。 | |||||||||
| マシラのごとく | 6 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5+1 | 80% | |
| 攻撃力+[Lv×10]。判定D-5個。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 真偽感知 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
| 対象の声音から、発言の内容に嘘がないかを見抜くエフェクト。 | |||||||||
| 蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
| 周囲の音の波をコントロールし、自身の聴覚領域を拡大するエフェクト。 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 強化ブレード | 3 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 6 | 3 | 至近 | NC p.100 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | 選択:強化ブレード オートアクションで装備できる。 | |||
| SSランク | エフェクトと同時に使用する。そのエフェクトが「対象:単体」であれば「対象:範囲(選択)」に、「対象:範囲(選択)」であれば「射程:視界」「対象:シーン(選択)」に変更する。組み合わせた場合、最終的な対象に効果を適用すること。この効果を使用したメインプロセスの終了時に、侵蝕率+10点。1シナリオ1回。 | ||||
| デモンズシード | 3 | 選択:マシラのごとく 最大レベル+1、侵蝕率+1。 | |||
| 学園の腕章 | 3 | 生徒会。 〈情報:〉の判定直後に達成値+1。1シナリオ3回。隠密状態になれない。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 2
| 189
| 3
| 0
| 194
| 0/194
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
○方向性
真面目過ぎるきらいのある生徒会副会長。
親がUGNで、普段は力を使いたがらない。しかしSSランクであることは知れ渡ってしまっているので、強くない部分を見て“七光り”だと揶揄されている。
自他共に厳しいストイックな人とみられがちだが、“七光り”呼びを気にしているし、ちゃんと青春とかしたいなとか憧れがある。友達は少ない。
○設定
生い立ち
両親はUGN内でも表社会でも有名でメディア方面の対策を担っている。
学園には両親に預けられ、設立された13年前当初から所属している。
初めは非オーヴァードだったが、学園で同じような境遇のオーヴァードの子供と仲良くなり、次第に彼らのことをより理解したいと強く思ってオーヴァードに覚醒した。
しかし、発現した能力はその誰よりも強い能力で(マシラが最初に持ったエフェクト的な感じ)、同じオーヴァードになったはずなのに、友達だと思っていた彼等から怯えたような眼で見られるようになり、次第に同年代オーヴァードにも非オーヴァードにも敬遠されるようになった。
そのことが軽いトラウマとなっており、自身の能力を人前で振るうことに対するコンプレックスがある。また、友人を作ることにも消極的になってしまった。
周囲からの目
親がUGN内での権力者であることと、高いランクに認定されたことで悪い意味での有名人。
力をあまり使わないために、権力で高ランク認定されたんじゃないかという憶測もされているため、一部では“七光り”などと言われている。
そのことをかなり気にしてはいるが、真面目にコツコツとやるしかないと一層ストイックにあろうとしている。結果さらに敬遠されるという悪循環が起きている。
パーソナリティー
本当は友達が欲しい。
普通に高校生活で青春を送りたい。
そんな憧れがあるが、もう手遅れだと思っているため諦めている。
趣味はサボテンの育成で生徒会室の窓辺と自室で育てている。
サボテンの前ではちゃんと保っている表情筋も無力なため、満面の笑みを浮かべるが、窓の外から丸見えなので外部活生の間では噂になっている。
生徒会
生徒会長には良いように使われている。真面目なので振り回されていると言っても良い。
反論しようとするといつの間にか言いくるめられ、言うとおりにしていたりして不思議。
周囲からは生徒会長とは正反対のタイプの厳格な副会長として遠巻きにされている。生徒会員との仲は普通に良好。
友人たち
鵜羽一綺と犬飼咲良はアカデミアでの数少ない良き友人。
鵜羽とは学園に入りたての頃からの知り合いであり腐れ縁。しかし、彼の覚醒に関わり、止められなかったことに責任を感じている。更に遭難し傷ついた彼の姿が若干トラウマになっている。
その事件から、立ち入り禁止区域に入るのは止めろと何度も言っているが聞き入れられない。
小ネタ
・RPメモ
一人称:俺
二人称:お前、名字呼び捨て
口調:お堅い感じ。
性格:基本的に真面目で融通が利かない。常に眉間に皺みたいな感じ。
好きなもの:サボテン
苦手なもの:七光りと呼ばれること、怯えたような眼差し
実は:規則違反は一回目は大目にみることが多い。二回目以降は容赦なくお縄。
・コンセプト
普段はあいつがSSランク……?七光りだろ(笑)って言われつつ、クライマックスでシーンマシラをぶちかまし"わからせる"感じのやつ。
・コードネーム
ダウンバースト:ダウンバーストとは、ある種の下降気流であり、これが地面に衝突した際に四方に広がる風が災害を起こすほど強いものをいう。この突風は風速50mを超える場合がある。(Wikipediaより)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 64 | ||||
| 1 | 2022/5/22、24 | 「校庭に春日恭二が迷い込んできた」 | 蛸助さん | 鵜羽 一綺(由良留さん)九頭竜 雅空(宗雪)永森 柾(らるふさん)御門 阿弥梅(長月さん) |