容姿・経歴・その他メモ

”黙ればイケメン、喋れば奇人、戦う姿は絢爛舞踏”
「ヅラじゃない勝浦だ」「アスランじゃない章だ」「この言い回し、割と受けが良いんだよな」
■出自～（5歳ごろ）
かつてUGN設立に協力したコードウェル博士の同志の1人、”勝浦　謙辰”の子として生まれる。
だが、その後父はUGNの方針を巡って他のメンバーと対立、コードウェル博士と妻の死を契機に出奔。
FHに転向し、FHセル”ジェネシスト”を設立し、UGNと対立する。
その中には幼い”勝浦　章”の姿もあった。
■コードウェル博士の帰還とUGNへの転向（14歳ごろ）
コードウェル博士の帰還後、”勝浦　謙辰”率いるFHセル”ジェネシスト”は粛清された。
理由は定かではない。　セルの約半数が命を落とし、残りは恭順か、出奔することとなった。
”勝浦　章”は少数ながらも仲間と共にUGNへと転向した。
武闘派であった”勝浦　謙辰”の子というのはUGN内でも畏敬と不信感を持って迎え入れられたが、愚直な面が功を奏した為大事にはいたっていない。
■そして現在
父の理想である”オーヴァードがオーヴァードとして生きられる世界”
その実現をUGNの立場に置いて実現していく為に彼は行動に出た。
若年～中堅層オーヴァードの不安や悩みを解消を目的とした互助会”ネクスト”を立ち上げ、
UGN内及び友好団体を中心にそれなりの人員を集めていったのだ。
変わってしまった日常の中で、オーヴァードとしての力を隠したまま戦うことが、
どれだけ心身の負担になるかを彼自身が知っての行動だった。
「君も”ネクスト”に入らないか？」
今現在、互助会、””サブカルチャー同好会””交流会として活動している”ネクスト”はUGN内で問題にはなっていないが、
”章”はこうした自身を含めた若い世代が次の時代を造っていくことになると確信している。
父の理想は自分のやり方で成し遂げて見せると。

履歴

+トレーラー
数百年もの間、嵐に包まれていた
神秘の無人島サンタ・ルイナス島
今、その嵐が止み
謎の遺産"スクリプト"を巡って
さまざまな勢力が上陸する

-世界を蝕む声が
-衝動と欲望を呼び起こす
-その力は、神か悪魔か――

永きに渡って封じられた秘密が
今、明らかになる

+ダブルクロスThe 3rd Edition
-『シークレットアイランド』
+ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉


#PC2/UGNのエージェント、島崎ユリの友人。
[カヴァー][UGN][ワークス][自由]
[シナリオロイス][島崎ユリ]<P 庇護><N 厭気>
　キミはUGNのエージェントだ。神秘の無人島サンタ・ルイナス島
に上陸したUGN調査隊が連絡を絶った。この調査隊には友人である
島崎ユリもメンバーに選ばれている。キミは、UGN調査隊の安否を
確認するため、サンタ・ルイナス島への上陸を命じられた。島で
何が起こったのか？そして島崎ユリは無事なのだろうか？

#備考
<Reg サプリ使用制限なし><addEXP +200><Eロイス 9個>
[推奨技能][情報収集は<情報:UGN>ですべて判定可能]
[装甲対策][最大12点の装甲持ちが存在する]
[範囲攻撃][全ての戦闘でｴﾈﾐｰ数は2体]
[トループ][ミドルで出現する]
※ミドル戦闘2回、クライマックス戦闘1回

セッション履歴