ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

甕星(霧谷) 寿弥 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

甕星(霧谷) 寿弥(ミカボシ(キリタニ) トシヤ)

プレイヤー:マスター(ミジンコ)

年齢
15
性別
星座
獅子座
身長
179.6㎝
体重
58.9㎏
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オーヴァードに覚醒した後、自分を死亡した事にして家族との縁を切って戦闘に巻き込まれない様にした。
天涯孤独
経験 何かの犯罪に巻き込まれたことがある。
被害者
邂逅 彼のことを本当の兄や姉、あるいは父母のように感じている。
保護者
覚醒 侵蝕値 眼前で、君の心の拠り所となるものが虐げられ、弄ばれていた。それは、抗う術を持たず、ただ蹂躙されるがままだった。君は願った。"護る力が欲しい"と。その時、身体の中でなにかが蠢いた。その力と衝動こそ━━━━。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 憎い・・・・・・眼前にあるもの、すべてが憎い。身体の内からくるこの衝動はなんだ?あまりの怒りに血がたぎる。わき出るのは純粋なる憎悪。なぜ、自分だけがこんな目にあう?ゆらり、心に昏い感情の炎が揺らぐ。
憎悪 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
対抗種 1
オーヴァードに対してダメージを+2dする。適用されたメインプロセス終了時にHPを-3する。この時、HPが0になっても構わない。命中しなかったらデメリットは反映しない。また、範囲攻撃でもデメリットは単体と変わらない。
コンセントレイ:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。
雷の槍 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
「攻撃力:+[Lv×2+4]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-1個する。同じエンゲージに居るキャラを対象にできない。
Maxボルテージ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+10する。但し、このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定のダイスを-1個する。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用可能。
雷の剣 1 メジャーアクション 対決 至近 2
「攻撃力:+5」の射撃攻撃を行う。此のエフェクトを組み合わせた場合、「同じエンゲージに居るキャラを対象にできない」と記載されたエフェクトでも、同じエンゲージに対して使用可能。1sにLv回使用可能。
得意領域 1 セットアッププロセス 自動成功 自身
大地の加護 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
此のエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。
破砕の顎 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
「攻撃力:+[Lv×2+2]」の射撃攻撃を行う。この攻撃に対するドッジの判定ダイスを-2個する。同じエンゲージに居るキャラを対象にできない。此のエフェクトは1sにつき1回まで。
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
必要なら≪RC≫での判定をする。
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
必要なら≪知覚≫での判定をする。電気機器による情報を送受信するす事ができるエフェクト。

コンボ

組み合わせ
コンセ雷の槍雷の剣対抗種
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
2
14+5+2d
100%以上
3
7
2
16+5+2d

・命中した際、HP-3
・判定ダイス-1個
・同一エンゲージ不可→同一エンゲージ可

組み合わせ
コンセ雷の槍雷の剣破砕の顎大地の加護対抗種
タイミング
技能
RC
難易度
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
2
14+5+2+4+2d
100%以上
3
7
2
16+5+4+6+2d

・命中した際、HP-3
・判定ダイス-1個
・同一エンゲージ不可→同一エンゲージ可
・ドッジ判定のダイスを-2個
・1s(シーン)につき1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

端正な顔立ちに、黒髪短髪の男。
平凡な家庭(?)で育った。
15歳の春、中間一貫校だった事もあって高校の入学式までの春休みを楽しんでいた所を事件に巻き込まれ、覚醒。
ジャームになりかけた所を霧谷雄吾に助けられる。
そのまま、自分は死亡した事にして家族と縁を切り、UGNチルドレンになって霧谷雄吾の下で暮らす。
そのまま実績を上げて、将来有望な人物として知られるようになる。
が、19歳の冬にある事件によって心身に大きなダメージを負ってしまい、(本人は不本意だが)前線を退く事になる。
現在は【BREAKERS】と言う自身が(今の所)リーダーとして率いるチームメンバーと共にUGNに協力者として時々手を貸す一方、霧谷雄吾を心配して時間ができるとちょくちょく会いに行って仕事の手伝いをしたりしている。
仕事はレネゲイドウイルスとジャーム化についての研究を専門にやろうと頑張っている。

アルバイトはUGN直轄の訓練施設での監督兼指導役。
性格から良き兄貴分として見られる一方、弄られキャラの面がある為、年下のUGNチルドレンからはかなり慕われている。
逆に上からは知っている人達から可愛がられる一方、【疎ましがられる】もしくは【嫉まれる】対象として毛嫌いされている。

また、時折わざと【悪役】を演じる節があるので、余計な敵意を貰う事も見受けられる。

このキャラシについて

一応、15歳時点でのキャラシステータスで作っているが、(ほぼ)KPレスシナリオのみを通過して構成する≪甕星寿弥の物語≫の為のキャラシで、最終的に21歳にまで成長させている。
なので、此処での公式NPCに対しての扱いも同じように歳を取らせている。
ワークスの技能に関しては21歳では≪大学生≫のステータスに経験値を振る予定。→≪運転:二輪車≫≪情報:レネゲイドウイルス≫

履歴

カラー:#c9171e 深緋色
誕生日:07月23日 
誕生石:ルビー(和名:紅玉)
【ルビーは赤色成分を一切含まない緑色光源下においても赤く光ることができる≪Wikipedia先生より≫】
ルビーの中には『スタールビー』と言う宝石もある。
ダイヤモンドと対比され《宝石の女王》とも呼ばれている。
石言葉は「仁愛」「情熱」「勇気」「威厳」「勝利」「仁徳」

『ある事件』について

今から2年前の、19歳になってから迎えた冬に、一歳年上で世話になっていた元FHのUGN職員に戦闘後、背後から刺された挙句、一週間監禁されると言う事件に遭う。
監禁されていた間、何が起きたのかは一部の人間しか知られておらず、口を割る人は早々居ないだろう……本人から話さない限りは、だが。

一週間監禁内容※聴取の軽い纏め

一日目 刺された箇所が痛い。対抗種の力が暴れて体中が痛い。何もされなかった。
二日目 『好きです、ずっと居て下さい』等言われる。その間、体中を触られる。拒否したら止まった。
三日目 『どうして拒絶するんですか?愛しているんです』等言われる。泣きながら身体中を触られ、抵抗すると止まった。
四日目 無理矢理キスされそうになって、抵抗する。抵抗したら、しばらく近付かなかった。この日から、眠れなくなる。
五日目 服を脱がされそうになる。とても抵抗したら、手足を包丁(?)で刺された。
六日目 よく覚えていない。
七日目 よく覚えていない。

【BREAKERS】

UGNにも、FHにも、ゼノスにも属さない、独立チーム。リーダーは『一応』寿弥がやっている。
メンバーは主に寿弥の友人達で構成されており、現在は。
双刀時訪、土方信頼、二之宮鳳殲賀茂榛一
※下線は現在(21歳)より後に加わるメンバー。打消線は『行方不明』になる人物。
それぞれ、表向きの職業で忙しい事が多く、月一でとある行きつけの喫茶店で集まる事で近況を伝えあったり、UGNからの依頼が来たら適任者に連絡する。

《被害者》と《憎悪》について

それは、本当に偶然だった。
いや、悪夢を見ているんだと思いたかった。
何かの間違いだと、思いたかった。
しかし、『現実なのだ』と、まざまざと見せつけるかの様に、
目の前の状況に固まる自分を嘲笑うかの様に、
スローモーションで【アイツ】は、息をするかの様に、人を殺していった。
ただひたすらに、淡々と、殺していった。
化け物に変貌した奴と共に、殺していた。
そして、俺を殺そうとして……紫霄(親友)は、俺を庇った。
そして、近くに居た俺の大事な人達に、手を出そうとして……
お前()の所為だ』
お前()が殺したんだ』
お前()が』
それが、許せなかった。
誰がなんと言おうとも、誰よりも、
【アイツ】だけは、許せない。
ただの『他人の空似』だとしても、
それでも、俺は【アイツ】を、許せない。
許さない。
気付けば俺の周りで電気が舞っていて、
その状態で、【アイツ】を殺しに行った。
必ず、【アイツ】だけは━━━━━━━

その後の事は、よく覚えていない。
気付けば、病院に運ばれていて、聞取りに来た人から『UNGエージェントの方々によって止められて搬送された』と教えてもらった。

紫霄(親友)は死に、一緒に居た友人(時訪や信頼)も覚醒して、この後送るはずだった日常(普通)は失われた。

そしてもう一つ、俺はあの時知った。
知って、しまった。
俺の、この覚醒した力は、『同じ顔をした』【アイツ】を殺す為のモノだと。

『同じ顔をした』【アイツ】だけは、この俺が、必ず、どんな手を使ってでも殺してやる≫

聞取りが終わった後、俺は一人、病室の窓から見える、この暗闇の何処かに居る『同じ顔をした』【アイツ】に向かって、そう誓ったのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
能ある鷹の爪の痕

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