ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷凰 零 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷獄の番人(コキュートス)氷凰 零(ひおう ぜろ)

プレイヤー:朱壱

自由登録 基本ステージ

今回の任務は…了解しました。

年齢
18
性別
星座
山羊座
身長
168
体重
60
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の兄弟・姉妹がいる。
双子
経験 かつてウイルスの力が暴走し、周囲に多大な損害を出したことがある。
力の暴走
邂逅 彼の事を本当の兄や家族のように思っている。
保護者
覚醒 侵蝕値 君は死んだ。しかしふいに気付いた。体の中に力がうごめいていることを。
18
衝動 侵蝕値 憎い故に殺したいわけではない。命の消えゆく瞬間が見たいのだ。
殺戮 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ コンセ:サラマンかコンセ:サラマン使用時に判定ダイス+3し、侵食率に+1する。
Dロイス 守護者 他のキャラの攻撃判定前に使用対象を自分ひとりに変更。対象変更&拡大不可、 タイタスによるダイス増加不可。メイン後侵蝕率1d10
Sロイス 緋桜 壱斗 執着 憤懣 BL 生き別れの兄
シナリオ 春日恭二 執着 厭気
PC間 吹十郎さん 誠意 無関心
犬囲さん 庇護 不安
成一くん 信頼 劣等感

メモリー

関係名前感情
家柄 緋桜・氷凰家 猜疑心 今では誰も居ない。真相は兄だけが知っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷の城塞 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
そのラウンドの間、あなたの受けるあらゆるHPダメージを-[LV×3]。あなたが戦闘移動、全力移動、離脱を行った場合、この効果は失われる。
氷雪の守護 5 オートアクション 自動成功 単体 至近 3
対象に㏋ダメージを適用する直前に使用。あなたが受ける(予定の)Hpダメージを-(LV+1)D点。1ラウンド1回。
ダイヤモンドダスト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提と同時に使用。同時に使用した前提はダメージをさらに-3D
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
このエフェクトの取得には《氷雪の守護》が必要。《氷雪の守護》と同時に使用。《氷雪の守護》の対象を範囲(選択)に変更
氷盾 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[LV×5]。
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近 0
熱に強いことを表わすエフェクト。あなたは、通常の炎や寒さからダメージを受けない。この効果はエフェクトによる攻撃には効果を持たない。
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 0
温度を極低温に低下させることで、手に触れた物体を冷やすエフェクト。ただし、この効果でダメージを与えることはできない。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行わせてもよい。

コンボ

組み合わせ
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉ダイス+2個
要人への貸し 1 コネ 効果参照 任意の〈情報:〉ダイス+3個 1シナリオ1回
思い出の一品 2 その他 〈意志〉の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 119 0 15 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

薄水色の髪と青目の男性。
必要のない場面ではあまり喋らないが全くの無口と言うわけではない。
基本敬語で話し、気心の許した相手であれば面倒を見る位には。

サラマンダー能力の中でも特に冷気を操ることに特化しており、爆発や火・熱に強い。
本来はこの能力、敵に攻撃をする方向へ使った方が強力なのだが本人はそれをしない。
これは彼の過去が関係しており一種のトラウマである。
故に現在は攻撃を他の者に任せるという手を取っているがいつかは克服しなければならないモノだと思っている。

物を凍らせる事に特化しているというのは言い得て妙で、
「凍らせないよう気を付ける」方が難しいのだ。
今は他人に触れようが、誰かと一緒の部屋に居ようが適温を保てるが、
昔はそうではなかった。

覚醒した自分が目覚めたのは刺々しい氷に包まれた屋敷の中だった。
いつも一緒に居た筈の兄さんはそこには居なくて、UGNに救出されたのは僕一人であった。
そこは凄い有様だった、らしい。
全てが一瞬にして凍り付いたとしか言えない光景。苦しむ暇すらなかっただろう。
自分の覚醒した能力は、自らの家族の殆どの命を奪ったのだと。

もう一つの屋敷は消し炭しか残っていなかったとも。
確証は無いが確信はあった。
「兄さんは生きている」

あの時、何があったのか聞かなければならない。
僕が覚醒する前の記憶が曖昧なのだ。
そして死んでいる訳でないなら何故、居なくなってしまったのか。
それとも、僕に追って来いとでも言う事だろうか。

…ふざけた兄を持ってしまったものだ。
其れでも嫌いにはなれないのは兄さんにこれまで散々助けられてたからなんだろうなぁ…


僕も誰かの助けになれるようになりたい。
そう思ってUGNのチルドレンとして訓練することになる。
しかし、攻撃に能力を使おうと訓練する度、その能力を収束・指定する事が難しい事が解った。
簡単に言うと「強すぎて巻き込んでしまう」のである。
これを抑えようとすると逆に何も出なくなってしまう。
どうにか出来る事は無いか、と行きついたのが今のスタイルである。
攻撃には徹せず、相手の攻撃を凍らせる事だけに集中する。
展開中は若干の寒さに堪えてもらう必要はあるが、一瞬で味方が凍り付く、なんて事は無くなった。

今はエージェントの一人としてこの能力を駆使して補助に徹している。
だが、こっそりとエージェントになった今でも攻撃の訓練も一人で試行錯誤している事は秘密である。
本気で攻撃練習を放った後の訓練室はしばらく人が入れなくなる程の極低温になる為、
秘密でやっていても秘密にした意味があまりないのだが…
彼が訓練室を貸し切りにする時、貸し切り時間の半分は解凍時間とも言えるだろう…。


得意な事は物を凍らせる事…であるが、冷やす事に関しては調節が難しいそうな。
完全に凍らせるのであれば簡単なのだが…と苦笑するほどである。
それ故アイスの類を作るのは得意である。

自分の体温が普通の人より低いからか暖かい場所に居るのが好きである。
夏、暑い時は自分の近くに涼む者も多いので、
「この時期だけは役得だなぁ」と思っているとか。

主に窓際の日の当たる暖かい場所で仮眠している事が多いのだが、
日向ぼっこをしている猫のようだと思われているのはまた別の話である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 10月24-29 crumbleDays 20 名無しの生首 犬囲馨浦羽成一笹谷緋音兵部吹十郎

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