“一瞥”稲葉美春
プレイヤー:もとはる
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 165
- 体重
- 56
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ブラム=ストーカー
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 生まれたときは、病気だと思われた。
|
疎まれた子 |
経験
| ”ビサイド”は私を育ててくれた。
|
純粋培養 |
邂逅
| 育ててもらった、親のようであり、友人のような存在。
|
保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 彼は初めから私だった。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 血潮は私たちの渇きを癒す。
|
吸血 |
17
|
その他の修正 | 3 | 私と”ビサイド”に傷は与えられない。
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 9 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 戦闘用人格
| 傾倒 |
/
| 脅威 |
|
侵蝕率が100%以上の時、あらゆる判定のダイス+5、攻撃力+5。しかし、バックトラックのダイス-1
|
Sロイス
| ”ビサイド”
| 連帯感 |
/
| 猜疑心 |
|
彼は私。私は彼。
| |
師匠
| 風村透
| 尊敬 |
/
| 隔意 |
|
私に生き方を教えてくれた人。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値ーLV |
| ブラッドバーン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃力+[LV*4]。ただし、HP5点消費 |
| 渇きの主
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
装甲値無視。命中した際、HPを[LV*4]回復。 |
| 鮮血の一撃
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定のダイス+[LV+1]。このエフェクトを組み合わせた攻撃で2点のHPを消費する。 |
| 伸縮腕
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた白兵の射程を視界に変更する。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-[3-LV]する。 |
| 骨の剣
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手のデータ変更。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:-1 攻撃力:+[LV+5] ガード値:6 射程:至近 |
コンボ
一瞥
- 組み合わせ
- 《コンセ》+《渇きの主》+《鮮血の一撃》+《伸縮腕》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+6
- 7
- 9
- 7
- 100%以上
- 4+12
- 7
- 9
- 13
不可視の一瞥
- 組み合わせ
- 《コンセ》+《渇きの主》+《鮮血の一撃》+《伸縮腕》+《ブラッドバーン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 80%以上100%未満
- 4+6
- 7
- 9
- 19
- 100%以上
- 4+12
- 7
- 9
- 25
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
| 〈情報:UGN〉
| 〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
|
| 〈情報:〉
| 〈情報:〉の判定ダイスに+3 1シナリオ1回。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 19
| 150
| 0
| 0
| 169
| 0/169
|
容姿・経歴・その他メモ
稲葉美春は中流階級の家で生まれる。
しかし、生まれてすぐに親に捨てられる。
なぜか?当然の話だろう。自分の子が産声を上げたその瞬間から異形に姿を変え、血液をも操って見せたからだ。
そんな気味の悪いものが自分の娘だったのだ。母親は壊れ、父親は家族を拒絶した。
物心がついたころには、彼女はUGNの施設にいた。そこでチルドレンとして育てられ、今に至る。
ビサイドの話をしよう。彼は美春が自我を持つよりも早く自我を手に入れていた。彼は捨てられた美春に心底同情した。だから、彼は美春に尽力してやることにした。
美春のほうはビサイドのことを生まれた時からいる友達であり、きょうだいであり、親のように思っている。だから、彼の忠告は聞き入れるし、彼以外の忠告はそれほど気にしない面もある。
彼らはずっと二人で生きてきた。だから、仲間を信頼することもしない。自分たちの明日を迎えるために自分たちが味わってきた絶望、落胆、恐怖はおいてきた。
彼らを哀れみ、同情するのはお門違いである。なぜなら彼らは知らないからだ。幸せに思うことも、欲して当然の明日を欲する気持ちも。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 1/16
| ディープフロント第一話
| 20
| こにし
| ポーこにしうえにしかわぎしもとはる
|
2
| 4/18
| ディープフロント2話
| 19
| こにし
| ポーこにしうえにしかわぎしもとはるひなだ
|