尾田 瞳
プレイヤー:sowatari
よろしく
- 年齢
- 36
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 164
- 体重
- 55
- 血液型
- B型
- ワークス
- 研究者
- カヴァー
- 政治家
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ソラリス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 130
ライフパス
出自 | 父母は私には優しかった。優しかったのは私にだけ。父と母とでなにかがあったみたいだった。ある日、父は姿を消した。母は何事もなかったみたいに日常を続けた。でも、なにか欠けたみたいでいつまでもそれに触れられなかった。 | |
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父親不在 | ||
経験 | 家族写真。唯一、父と母と三者で写っていた写真。幸せだった象徴だった。今でも不幸ではないけれど。 | |
喪失 | ||
邂逅 | 朝田利通の秘書の内の一人。(ほかに3名秘書がいる) 朝田利通の奥方の縁故。 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | どうしても気になってしまった。父親のことを母に聞いてしまった。母は、その日から壊れてしまった。聞かなければよかった。その日私は母元から叔母を頼って家を出た。出てきてしまった。母を傷つけ、独りにしてしまった。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 私はいつもそうだ。周りに不幸を振りまいてしまう。こんな、私なんて、もう、消えたらいいのに。私さえ、私さえいなかったら、きっと、世界もすこしだけ綺麗になる。 |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 3 | 社会 | 6 |
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シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 3×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 4 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
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― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
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0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 130/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
追記プロフィール
誕生日:11/7
一人称:わたし
二人称:あなた(敬称)、キミ(ため口)
容姿 :佳人である母に似ておらず、おそらく父に似ているであろうことを察している。
家族について
父:幼いころの記憶しかない。名も知らない。優し気な面影だけが今は記憶の中にあり、微かな慰めとなっている。
母:尾田 香苗。儚げな佳人。
父のことを心から愛していたが、理由も告げず去ろうとする父に納得いかず諍いを繰り返し、精神が疲弊していた。
父が出奔してからは、今にも切れそうに張り詰めた糸のような均衡の精神状況であったが、瞳が高校生の時、
父について尋ねられたことを鍵に感情が決壊してしまい、心身のコントロールが効かなくなってしまった。
現在は高級精神病棟でただ無感情に過ごしている。時折、発作的に感情の噴出が起こるが、瞳が見舞いに訪れる際に
発生しやすく、おそらく瞳の容姿に父を見るからではないかと推測されている。そのため瞳は面会禁止となった。
伯母:旧姓:尾田。香苗の姉。香苗同様、佳人だが、趣が異なり、快活で華があり迫力がある。
香苗が廃人となってしまってから、香苗・瞳ともに面倒を看ている。
瞳が一人立ちしてから、毎月仕送りをもらっている。最初の内は遠慮していたが、頑なな様子の瞳を見て、
その仕送りを資金運用に回し、いずれ瞳に転機(結婚・妊娠・病気など)があった際に渡そうと蓄えている。
伯父:浅田 利通。??の夫。
瞳とは血のつながりはないものの、大事に思っており、目をかけている。
瞳がオーヴァードであることを気の毒に感じ、レネゲイドについて関心がある。
経歴
幼少期
父母との幸せな記憶があり、正に幸せの象徴といった家族写真が一枚だけ残っている。
少女期
あるときから連日父母が諍いを起こしていた。
久々の静かな目覚めを経験した日、父は消え、母からは正気が失せていた。
高校生
勇気をもって母に父のことを問おうとすると、母はとうとう壊れてしまった。
壊れた母と一か月過ごし、学校へ通わなくなったことから、緊急連絡先に指定されていた伯母の元へ連絡があったことで、
事態が発覚し、保護された。
大学生~社会人
伯母に引き取られてから、しばらくはただ流されるままに生きていたが、伯母の献身に報いたいと学業に身を入れた。
大学では常に成績優秀者として学業を修め、大学院まで勧誘されたが、断り研究職へ就職。
その後、いろいろあり、オーヴァードとして目覚め、UGNの職員兼研究院をしている。
カバーとして浅田利通の秘書を務めており、他3名の秘書とも面識があり、ある程度業務内容を把握している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 |