容姿・経歴・その他メモ

『Truth or Fiction』：

▽物部 望用ハンドアウト

ロイス＝永見 昴(ながみ すばる)　　推奨感情＝P：好意／N：悔悟

金剛市支部に配属される前に滞在していたUGNの研究所で知り合った少女。それが永見 昴だ。
だが、研究所は何者かに襲撃され、彼女は殺されてしまった。
ところが、金剛市で街に侵入したFHエージェントの捜索任務中に、君は昴と再会する。
死んだはずの彼女が何故、ここにいるのだろうか。


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＊ALL
半年程度前からN市所属のUGNチルドレン。年齢はPC①と同程度が望ましい。
覚醒は最低でも2年以上前。
2年前にいたチルドレン教育施設“ホーム”ではCNで呼ばれており、
とあるチルドレンに“桐生 嚆矢”という名前を付けた。(自分は本名があってもなくても良い)
N市配属前に所属していたUGNの研究所で永見 昴という少女と知り合い、死別している。
1ヶ月前に他支部への応援として、FHの研究施設の制圧に協力している。

1話：PC2
ロイス＝“ライトニングボルト”桐生 嚆矢(きりゅう こうや)
推奨感情＝P：友情／N：不安

“彼”とは、チルドレン教育施設“ホーム”で出会った。
ただコードネームでのみ呼ばれる日々の中、
キミは彼に“嚆矢”という名をつけた。その嚆矢が2年前、N市で死亡したらしい。
キミはまだその死を信じていない。
N市支部に所属してから、その足取りを追っている。


番外：
HO2：金剛市在住のオーヴァード
ロイス：？？？
推奨感情：？？？
カヴァー/ワークス：自由/指定なし

あなたは逃亡したジャームを追う任務を受けて街の外れを訪れていた。
閑散とした人気のない住宅街を廻り捜索していたが、
『きゃあああああああああああああああ！！』
突如古ぼけた日本家屋の一軒家から事件性のある悲鳴があがる
あなたは微かな違和感を胸に抱きながら家屋に踏み込んだ
そこが地元では有名な幽霊屋敷であるとも知らず―――


2話：PC1
シナリオロイス＝永見 昴(ながみ すばる)　推奨感情＝P：好意／N：悔悟
半年ほど前まで滞在していたUGNの研究所で知り合った少女。
それが永見 昴だ。だが、研究所は何者かに襲撃され、彼女は殺されてしまった。
ところが、金剛市で街に侵入したFHエージェントの捜索任務中に、
キミは昴と再会する。死んだはずの彼女が何故、ここにいるのだろうか？


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Call：『名前』+さん
一人称：僕
二人称：君
Color：#c9b9a8


金剛市所属のUGNチルドレン
エフェクト構成の割には対人関係における物腰はやわやわ
礼儀正しく、基本的には敬語で話すが、気を抜いてる時や友人後輩等相手の時はよく抜ける
学業に関しては上寄りで学習意欲は高い方
反面体育系の授業に対しては意欲が低い。身体能力自体には優れている。

ある実験施設の実験体の｜予備《コピー》
施設の技術が未成熟かつ素材不足だった頃、実験失敗時のリスクヘッジとして制作された複製体
精神的相互作用の実験として｜複製元《オリジナル》とは引き合わされており何度か会話の経験が有るため、
己が複製体であることに関しては自覚的。

その際複製元の男には「同じ遺伝子で出来てるということは双生児のようなもの」という言葉を貰ったことから、
複製元の男に対しては家族愛に近い感情を向けている。
施設解体直前に実験へと出向いて以降生き別れてしまったので現状の生死は不明
解体以降はUGNにより保護され、UGNチルドレンとして支部を転々としている。そこそこ顔が広い

複製体であることの自覚から「己には代わりがいる」という価値観が根本にあり、多少自己犠牲的であり、
かつそれでも何かを残したいという無自覚の欲求から、
「誰かに何かを与えようとすること」に対して強い執着心を持つ。
故に他者に対する面倒見が非常に良い。反面面倒を見られるのが苦手。嫌ではない、苦手。


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第一話「World End Juvenile」
成長記録
ウルトラボンバーLv2→Lv5
マスヴィジョンLv2→Lv3
小さな塵Lv1→Lv3


外伝「”Overed Ghost Mansion（オーヴァード・ゴースト・マンション）” ～超人幽霊を除霊せよ！！～」
成長記録
ピンポイントレーザー→Lv1
小さな塵Lv3→Lv5

EX
ハンドレットガンズLv1→Lv3

セッション履歴